# サンクゼール（2937） 2024年３月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2937/disclosure/20240206527183
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-06
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/2937

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比8.5%増となった一方、営業利益は7.7%減となり、増収減益となった。既存店の客数減少や粗利率低下に対し、定番商品の値下げ、原価低減、新商品開発などの施策を進めている。

## 会社が挙げた理由

前年の大型テレビ番組への露出による反動減、食品価格高騰による顧客の節約志向の高まりにより既存店売上が鈍化したこと、チャネル別売上構成の変化により売上総利益率が悪化したこと、人件費や荷造運搬費などの販管費が増加したこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":14304263,"unit":"千円","yoy_pct":8.5}
- 営業利益: {"value":1087997,"unit":"千円","yoy_pct":-7.7}
- 経常利益: {"value":1132799,"unit":"千円","yoy_pct":-6.2}
- 純利益: {"value":724578,"unit":"千円","yoy_pct":-8.2}
- 売上総利益率: {"value":38,"unit":"%","前年同期比増減":"-1.5pt"}
- 営業利益率: {"value":7.6,"unit":"%","前年同期比増減":"-1.3pt"}
- 販管費: {"value":4352314,"unit":"千円","売上高販管費率":30.4}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5285263,"unit":"千円","yoy_pct":4.5},"売上総利益":{"value":1885250,"unit":"千円","yoy_pct":-4.5},"営業利益":{"value":341528,"unit":"千円","yoy_pct":-33.1},"経常利益":{"value":316723,"unit":"千円","yoy_pct":-39.5},"純利益":{"value":199616,"unit":"千円","yoy_pct":-39},"売上総利益率":{"value":35.7,"unit":"%","前年同期比増減":"-3.3pt"},"営業利益率":{"value":6.5,"unit":"%","前年同期比増減":"-3.6pt"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19711,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1681,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":8.5,"unit":"%"},"経常利益":{"value":1661,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1096,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":72.6,"営業利益":64.7,"経常利益":68.2,"純利益":66.1},"販売チャネル別売上高":{"直営":74.9,"FC":73.6,"EC":66.8,"ホールセール":75,"グローバル":57.4,"合計":72.6}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"直営":{"売上高":4781506,"unit":"千円","yoy_pct":0.2},"FC":{"売上高":5250280,"unit":"千円","yoy_pct":15},"EC":{"売上高":844242,"unit":"千円","yoy_pct":1.4},"ホールセール":{"売上高":2550091,"unit":"千円","yoy_pct":10.3},"グローバル":{"売上高":878142,"unit":"千円","yoy_pct":25.1}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":442,"チャネル別売上構成の変化":-163,"その他_売上総利益率":-44,"人件費":-104,"荷造運搬費":-89,"賃借料":10,"減価償却費":-8,"その他_販管費":-133,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"既存店客数":{"累計":-3.4,"3Q単独":-7.3,"単位":"%","前年同期比":"減少"},"既存店客単価":{"累計":6.9,"単位":"%","前年同期比":"上昇"}}
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":168,"単位":"店舗","期中出店":10,"期中退店":0,"内訳":{"直営":{"期末":52,"出店":1,"退店":0},"FC":{"期末":116,"出店":9,"退店":0}}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル期中平均レート":{"value":138.24,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 久世福商店・サンクゼールの定番商品48品目の値下げ、定番商品68品目の追加値下げ、MeKELの商品240品目の値下げ、製造原価低減、商品開発ラボの新設・本格始動、新商品・定番商品のリニューアル、Fan-Based Community Program施策の強化、MeKEL業態の新規出店

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「連結業績予想に対する進捗率」および「販売チャネル別売上高予想に対する進捗率」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「連結業績予想に対する進捗率として売上高72.6%、営業利益64.7%などを記載」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q会計期間（2023/10～2023/12）」の売上高、営業利益などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のハイライトおよび業績説明に過去最高の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想と進捗率は記載されているが、修正・据え置きの記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 前年同期比」の増減要因図に、売上高増加442百万円、チャネル別売上構成の変化▲163百万円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「食品価格高騰によるお客様の節約志向の高まりにより、既存店売上が鈍化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「販売チャネル別売上高」の表に各チャネルの売上高と前年同期比を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、荷造運搬費、賃借料、減価償却費、その他の金額を記載。「人件費…+104百万円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益▲7.7%、売上総利益率▲1.5pt、既存店客数▲3.4%。営業利益の増減要因図では人件費▲104百万円などを記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「米ドル期中平均レートは、当3Q累計期間で138.24円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとしての金額を示す記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「連結およびチャネル別の進捗率を記載しているが、残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「商品開発ラボの新設」「製造原価の低減」「定番商品48品目を値下げ」「新店情報」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「店舗会員数275千人、ロイヤル顧客比率14.7%、既存店客数▲3.4%、客単価+6.9%、店舗数168店舗など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ロイヤル顧客比率「上昇中」、既存店客数▲3.4%、既存店客単価+6.9%、店舗数は前期末比+10店舗」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「既存店売上高・客数・客単価推移」および客数・客単価の前年同期比」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新規採用により、+104百万円増加」と記載するが、従業員数・採用人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC（直近12ヵ月間）16.9％」「ROE（直近12ヵ月間）22.6％」を記載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「商品開発ラボの新設」と記載するが、投資額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年３月期 第３四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「実績」「連結業績概要」から開始し、終盤に業績予想に関する注意事項を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「原価低減の効果が徐々に発現していく見通し」「実際の業績…と大きく異なる結果となる可能性」」）
