# サンクゼール（2937） 2024年３月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2937/disclosure/20230807536185
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/2937

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高・各段階利益とも前年同期を上回り、増収増益となった。一方、チャネル構成の変化で売上総利益率は1.0ポイント低下した。

## 会社が挙げた理由

店舗ではFC売上の拡大、大手小売チェーン向けのホールセール販売拡大、台湾での販売拡大、テレビ放映効果や値上げによる既存店客単価の上昇が売上増に寄与した。円安・原料価格高騰の影響は前期の値上げでほぼ吸収したが、売上総利益率の低下はチャネル別売上構成の変化が主因。販管費は売上増に伴う変動費の増加が主要因で、人件費はベースアップと販売委託人件費の増加により52百万円増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4806.138,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5}
- 営業利益: {"value":502.632,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 経常利益: {"value":555.056,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1}
- 純利益: {"value":364.188,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 売上総利益率: {"率":"40.2%","前年同期比":"▲1.0pt"}
- 営業利益率: {"率":"10.5%","前年同期比":"▲0.1pt"}
- 販管費: {"value":1430.922,"unit":"百万円","売上高販管費率":"29.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"4,806百万円","営業利益":"502百万円","経常利益":"555百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"364百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19711,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1681,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1661,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1096,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"8.5%","unit":""},"販売チャネル別売上高":{"直営":{"value":6382,"unit":"百万円"},"FC":{"value":7133,"unit":"百万円"},"EC":{"value":1264,"unit":"百万円"},"ホールセール":{"value":3399,"unit":"百万円"},"グローバル":{"value":1530,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.4%","営業利益":"29.9%","経常利益":"33.4%","親会社株主に帰属する当期純利益":"33.2%","直営売上高":"25.1%","FC売上高":"26.1%","EC売上高":"23.4%","ホールセール売上高":"25.3%","グローバル売上高":"12.2%"}
- 計画に対する自己評価: 固定費はほぼ計画通りの水準
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"既存店客数":"前年同期比+1.3%","既存店客単価":"前年同期比+9.1%"}
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":162,"単位":"店舗","期中の出店数":4,"期中の退店数":0}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":"18.9%（実績）","ROE":"28.3%（実績）"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株主優待制度の新設、新商品の投入、Scope3の測定・削減計画の策定、女性管理職比率を2030年度に30%へ引き上げる目標、信濃町センター敷地内の森林保護プロジェクト

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「連結業績予想に対する進捗率」および「販売チャネル別売上高予想に対する進捗率」として、売上高24.4%、営業利益29.9%、直営25.1%、FC26.1%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「固定費はほぼ計画通りの水準」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q（2023/4～2023/6）」として売上高4,806,138千円、営業利益502,632千円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「ハイライトでは「増収増益を達成」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想と進捗率は記載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 前年同期比」の図に、売上高増加250百万円、チャネル別売上構成の変化▲36百万円、人件費▲52百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安及び原料価格高騰の影響は前期に実施した値上げによってほぼ吸収」、「既存店客単価は…+9.1%」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「直営、FC、EC、ホールセール、グローバルの売上高一覧を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費587,232千円、荷造運搬費295,506千円などの内訳、および「人件費…+52百万円増加」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率は「▲1.0pt」、販管費の人件費は「+52百万円増加」、営業利益ブリッジで各要因の金額を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値と進捗率は記載されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来予測が外部・内部要因で変動する可能性への注意書きはあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「連結業績予想に対する進捗率として売上高24.4%、営業利益29.9%などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には四半期実績、業績予想、ESG目標などがあるが、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株主優待制度の新設」、「新商品情報」、「新店情報」を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「既存店客数+1.3%、既存店客単価+9.1%、店舗数162店、店舗会員数224千人、ロイヤル顧客比率12.6%などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「既存店客数+1.3%、既存店客単価+9.1%、EC売上+15.3%、ホールセール売上+15.4%、グローバル売上+17.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「既存店客数は…+1.3%」、「既存店客単価は…+9.1%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本について女性管理職比率の目標は記載されているが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売チャネルや国別売上高は記載されているが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主還元」「株主優待制度の新設」として、100株以上の株主への商品・サービス券等を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は株主優待制度に関するもので、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROIC18.9%、ROE28.3%を「直近12ヵ月間」の実績として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資・成長投資・研究開発費の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「実績・業績予想に加え、「ESG」「新商品情報」「新店情報」などのページを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を達成」と断定する一方、「実際の業績、成果はこれら見通しと大きく異なる結果となる可能性」があると記載。」）
