# サンクゼール（2937） 2023年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2937/disclosure/20230509560428
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/2937

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高17,865百万円、営業利益1,599百万円となり、前年同期比で増収増益となった。原材料・商品調達価格の上昇や円安の影響を値上げで吸収し、4Qは客数の増加も加わって営業利益が大きく伸びた。

## 会社が挙げた理由

原材料・商品調達価格の上昇や円安による利益悪化があったが、商品価格の値上げで下半期に調達価格上昇の影響をほぼ吸収した。年末年始から4Qにかけての客数増加、各販売チャネルの売上高増加、米国・台湾を中心とするグローバル売上高の成長も寄与した。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2023年3月期","売上高":{"value":17865.650,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1},"営業利益":{"value":1599.789,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5},"経常利益":{"value":1620.612,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5},"純利益":{"value":1058.878,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8},"売上総利益率":{"value":"39.3%","前年同期比":"▲1.5pt"},"営業利益率":{"value":"9.0%","前年同期比":"▲0.3pt"},"販管費":{"value":5430.285,"unit":"百万円","売上高販管費率":"30.4%"},"当四半期3か月":{"対象":"2023年3月期4Q（2023年1月～3月）","売上高":{"value":4682.521,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6},"売上総利益":{"value":1824.796,"unit":"百万円","yoy_pct":29.5},"売上総利益率":"39.0%（前年同期比+0.6pt）","営業利益":{"value":421.606,"unit":"百万円","yoy_pct":70.2},"営業利益率":"9.0%（前年同期比+2.2pt）","経常利益":{"value":412.666,"unit":"百万円","yoy_pct":74.7},"純利益":{"value":269.736,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}},"通期業績予想":{"対象決算期":"2024年3月期","売上高":{"value":19711,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1681,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"8.5%","unit":"%"},"経常利益":{"value":1661,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1096,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"直営":{"売上高":{"value":6547.112,"unit":"百万円"},"yoy_pct":19.9},"FC":{"売上高":{"value":6239.748,"unit":"百万円"},"yoy_pct":23.0},"EC":{"売上高":{"value":1095.268,"unit":"百万円"},"yoy_pct":20.5},"ホールセール":{"売上高":{"value":3060.147,"unit":"百万円"},"yoy_pct":29.7},"グローバル":{"売上高":{"value":923.373,"unit":"百万円"},"yoy_pct":153.9}},"増減要因の内訳":{"営業利益前年差":{"売上高増加":1510,"売上総利益率の変化":-90,"チャネル別売上構成の変化":-171,"その他":-234,"人件費":-229,"荷造運搬費":-113,"賃借料":-27,"減価償却費":-359,"販管費その他":-?}},"主要KPI":[{"指標名":"店舗会員数","value":196,"unit":"千人","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"ロイヤル顧客比率","value":11.9,"unit":"%","前年同期比":"上昇"},{"指標名":"米国向け売上高","value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","前年同期比":154.5},{"指標名":"台湾向け売上高","value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","前年同期比":186.0},{"指標名":"既存店売上高","value":"概ね前年同期を超える水準","unit":"前年同期比","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":{"既存店客数":"年末年始から4Qにかけて上昇基調","既存店客単価":"前年同期を上回って推移","1購買当たり購入点数":"増加"},"店舗数・拠点数":{"期末店舗数":158,"unit":"店舗","出店数":17,"退店数":6,"運営主体切替":"直営5店舗をFCへ、FC1店舗を直営へ切替"},"従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"既存店売上高前年同期比":"104%","新規出店":"FC10店舗、MeKEL直営1店舗"},"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":{"ROIC":{"value":19.1,"unit":"%"},"ROE":{"value":28.0,"unit":"%"},"自己資本比率":{"value":46.0,"unit":"%"}},"年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["新業態『MeKEL（メケル）』の直営1店舗出店","FC10店舗の新規出店","米国の取引先チェーンへのオリジナル棚什器導入","オーストラリアの大手小売チェーンとの取引開始"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期の連結業績予想は以下の通り」として予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「新規出店は計画通りに進捗」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q（2023/1～2023/3）」の売上高4,682,521千円、営業利益421,606千円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高、各段階利益において増収・増益を達成」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期の連結業績予想は以下の通り」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 前年同期比」の図で、売上高増加1,510百万円、売上総利益率の変化▲90百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各販売チャネルにおける売上高の増加が寄与」「年末年始から4Qにおける客数増加が寄与」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「販売チャネル別売上高」の表に各チャネルの売上高と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の状況」の表で各項目の金額と前年同期比を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率の変化▲90百万円、人件費▲229百万円、その他販管費▲359百万円などを図示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「既存店売上高昨対比104%」「新規出店はFC10店舗」「新業態MeKELについて直営1店舗の出店を計画」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績、成果はこれら見通しと大きく異なる結果となる可能性」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の掲載はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料内に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新業態『MeKEL（メケル）』」「オーストラリアの大手小売チェーンとの取引を開始」「当社オリジナル棚什器を導入」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「既存店売上高・客数・客単価推移」「店舗会員数・ロイヤル顧客比率」「業態別店舗数」「国別売上高」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「店舗会員数196千人、ロイヤル顧客比率11.9%、グローバル売上高前年同期比+153.9%などを掲載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「既存店売上高・客数・客単価推移」「既存店客単価は、1購買当たり購入点数の増加、商品価格の値上げにより、前年同期を上回って推移」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的投資・賃金上昇への言及はあるが、従業員数や採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に市場規模・市場シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC（当連結会計年度）19.1％」「ROE（当連結会計年度）28.0％」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「1,987百万円の公募増資資金を調達」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「コーポレートスローガンの後に「2023年3月期 実績」「2024年3月期 連結業績予想」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「予想」「計画」「成長を予想」「異なる結果となる可能性」と記載。」）
