# 物流の2024年問題によるコスト・利益への影響｜紀文食品（2933）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q2 初出 「利益面でも、2024年問題への対応と諸々のコスト増や電力費の上昇などがマイナス要因としてある一方、売上増分と連動して利益額、利益率ともに確実に獲得しており、対前年同期を上回る実績となりました。」 — 2024年問題への対応を、物流事業の利益面におけるマイナス要因として新たに明示している。 (https://komori.app/company/2933/filing/2023-q2)
- FY2024 再掲 「食品関連事業を取り巻く経営環境は、通信販売の拡大に起因した物流需要が急激に増加する一方、物流の担い手不足を受けたトラック乗務員の労働環境や処遇の改善を背景とした「2024年問題」と称される物流事業に関する規制が強化され、管理コストやエネルギーコストの増加も相まって、厳しい競争環境が続くものと予想されます。」 — 2024年問題について、規制強化、担い手不足、管理コスト・エネルギーコスト増加を伴う物流事業上の継続的な課題として具体化している。 (https://komori.app/company/2933/filing/2023-fy)
- FY2026 悪化 「荷主企業や物流事業者に対しての荷待ち時間の短縮や積載率の向上等といった物流の効率化に関する規制、いわゆる物流の「2026年問題」への対応が本格化することから、多様な物流サービスを提供するソリューションの展開はさらに活発化すると予想され」 — 従来の2024年問題に加え、荷待ち時間短縮・積載率向上等を求める物流の2026年問題への対応が本格化する課題として示された。 (https://komori.app/company/2933/filing/2025-fy)
