# 固定資産の減損｜ＳＴＩフードホールディングス（2932）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「競合やその他の理由によって事業収益性が低下し、当該資産が十分なキャッシュ・フローを創出できないと判断される場合は、減損会計の適用により減損の認識が必要となり」 — 工場設備、のれん等の固定資産について、収益性低下による減損リスクを開示している。 (https://komori.app/company/2932/filing/2020-fy)
- FY2021 再掲 「競合やその他の理由によって事業収益性が低下し、当該資産が十分なキャッシュ・フローを創出できないと判断される場合は、減損会計の適用により減損の認識が必要となり」 — 固定資産・のれんの収益性低下による減損リスクを再掲している。当連結会計年度の減損損失は該当なしとしている。 (https://komori.app/company/2932/filing/2021-fy)
- FY2022 顕在化 「減損損失（129千円）として特別損失に計上しました。」 — 福岡県糸島市の遊休資産について、建物及び構築物等の時価下落を理由に129千円の減損損失を実際に計上した。 (https://komori.app/company/2932/filing/2022-fy)
- FY2023 顕在化 「当連結会計年度において、事業の用に供していない遊休資産のうち、時価が著しく下落した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（23,321千円）として特別損失に計上しました。」 — 2023年12月期には船橋、福岡、焼津の機械装置等および滋賀県愛知郡の土地について、合計23,321千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/2932/filing/2023-fy)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度において、事業の用に供していない遊休資産のうち、時価が著しく下落した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、また事業用資産については、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（271,736千円）として特別損失に計上しました。」 — 減損損失は2023年12月期の23,321千円から271,736千円へ増加した。従来の遊休資産に加え、株式会社ＳＴＩミヤギの事業用資産についても収益性低下により260,670千円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/2932/filing/2024-fy)
