# ユーグレナ（2931） マレーシア・サバ大学とEuglena Malaysiaが共同研究を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20260630583972
種別: その他開示
開示日: 2026-06-30
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

マレーシア国立サバ大学（UMS）とユーグレナマレーシアが、2026年4月から、微細藻類由来素材を使った水産養殖向け機能性飼料の有効性を検証する共同研究を始めた。将来的な機能性飼料の開発・実用化も視野に入れている。

## 会社が挙げた理由

世界的な食料需要の拡大と水産養殖生産量の増加を背景に、生産性向上、魚病対策、環境負荷低減などの課題に対応し、持続可能な水産養殖に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 微細藻類由来素材を用いた水産養殖向け機能性飼料
- 相手先: Universiti Malaysia Sabah（マレーシア国立サバ大学、UMS）、Euglena Malaysia Sdn. Bhd.（Euglena Malaysia）
- 相手先の概要: UMSはボルネオ地域を拠点とするマレーシアの国立大学で、水産養殖や海洋研究を推進している。Euglena Malaysiaは微細藻類の研究開発および産業利用を推進し、食品・飼料・バイオ燃料などに応用するユーグレナグループの企業。
- 当社との関係: Euglena Malaysiaはユーグレナグループの一員。株式会社ユーグレナは飼料事業の知見、海外展開戦略、日本国内での微細藻類飼料研究の実績を活用して技術的・戦略的に支援する。UMSとは共同研究関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年6月29日（研究契約締結セレモニー開催日。契約締結日自体は明記なし）
- 提供開始日: 2026年4月（共同研究の開始、実績）
- 適用分野: 水産養殖、海水魚養殖、養殖魚の免疫機能・成長・生理状態、機能性飼料
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: UMS（マレーシア、ボルネオ地域）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当社アグリ事業における養殖用機能性飼料の開発強化に直結する取り組み。成果は飼料事業の海外展開を見据えた基盤データとして活用されることが期待される。具体的な業績数値はnot_disclosed。
- 出典: 水産庁『令和7年度 水産白書』特集「養殖業の成長産業化に向けた対応」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2026年4月より…共同研究を開始しました。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2026年6月29日、UMSにて研究契約締結セレモニーが開催されました。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年4月より…共同研究を開始しました。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2026年4月より…開始しました。」「2026年6月29日…研究契約締結セレモニーが開催されました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開始しました」「目指します」「社会実装も視野に入れています」「活用されることが期待されます。」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「UMSは…マレーシアの国立大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「UMSとEuglena Malaysiaは…共同研究を開始しました。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「ボルネオ地域を拠点に…マレーシアの国立大学」「微細藻類に関する研究開発およびその産業利用を推進する企業」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「Euglena Malaysiaは…ユーグレナグループの一員」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先に関する記載なし。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「金額、比率、能力、件数等の数値記載なし。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「定量的な実績・予測値の記載なし。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「水産庁 令和7年度 水産白書…を参照」「Universiti Malaysia Sabah」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026年4月より…開始」「免疫機能の向上および飼料効率改善に着目」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「当社アグリ事業における養殖用機能性飼料の開発強化に直結する取り組み」「飼料事業の海外展開を見据えた基盤データ」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「開発強化に直結する取り組み」「具体的な業績数値の記載なし」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「機能性飼料の開発や社会実装も視野に入れています。」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「当社アグリ事業」「ユーグレナグループとしての飼料事業」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「水産養殖向け機能性飼料の開発へ」「機能性飼料の開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「両者の強みを融合した国際共同研究」「技術開発を目指します。」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ユーグレナが有する…知見」「当社アグリ事業」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「マレーシア国立サバ大学」「国際共同研究」「アジア地域」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入・利用実績に関する記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Universiti Malaysia Sabah」「Euglena Malaysia Sdn. Bhd.」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「共同研究の背景と目的」「コメント」「今後の展望」等のプレスリリース構成。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界有数の海洋生物多様性」「国内外で高い評価」「有意義な成果」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「可能性を検証します」「将来的には…視野に入れています」「活用されることが期待されます。」」）
