# ユーグレナ（2931） 絶食時のユーグレナ由来パラミロンの摂取が、腸内環境および免疫機能を短期間で改善する可能性を確認

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20250801527577
種別: その他開示
開示日: 2025-08-01
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

マウス実験で、36時間の絶食中にユーグレナ由来パラミロンを摂取すると、特定の腸内細菌の割合と糞便中IgAが有意に増えることを確認した。人での製品効果を実証したものではなく、腸内環境や免疫機能への効果の可能性を示した研究成果である。

## 会社が挙げた理由

絶食により腸内細菌叢の恒常性が一時的に崩れ、MAC（腸内細菌によって分解・発酵される炭水化物）に対する腸内細菌の感受性が高まった可能性があるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ユーグレナ由来パラミロン、ユーグレナ
- 相手先: 慶應義塾大学、北里大学
- 相手先の概要: 慶應義塾大学および北里大学。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed
- 当社との関係: 共同研究
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 健康食品、医療分野、食材としての利活用
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都港区（株式会社ユーグレナ本社所在地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 絶食ありパラミロン摂取群でBacteroidesおよび[Eubacterium] coprostanoligenesの相対占有率が有意に増加。糞便中IgAも有意に増加。統計値はBacteroides等で****p<0.0001、**p<0.01、*p<0.05、IgAで**p<0.01
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: BMC Microbiology掲載論文：Sato K, Nakashima A, Fukuda S, Inoue J, Kim YG, ‘Fasting builds a favorable environment for effective gut microbiota modulation by microbiota-accessible carbohydrates’, 2025 Jul 5;25(1):414, DOI: 10.1186/s12866-025-04140-y、PMID: 40618036、PMCID: PMC12228412

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「今回の研究では、絶食が腸内細菌叢の構成とMACによる調節にどのような影響を与えるかを、マウスモデルを用いて検証した結果」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「株式会社ユーグレナと慶應義塾大学と北里大学との共同研究」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「本研究成果は学術雑誌BMC Microbiologyに掲載」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「本研究成果は学術雑誌BMC Microbiologyに掲載」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「改善する可能性を確認」「示唆されました」「効果が期待できる可能性が示されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「慶應義塾大学と北里大学との共同研究」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「株式会社ユーグレナと慶應義塾大学と北里大学との共同研究」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「本文に慶應義塾大学・北里大学の名称はあるが、概要記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「研究対象および共同研究機関の記載のみ」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「相対占有率が有意に増加」「糞便中のIgAを測定したところ…有意に産生が多く」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「絶食ありの群には、36時間の絶食中にユーグレナまたはパラミロンを摂取させ」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「BMC Microbiology…doi: 10.1186/s12866-025-04140-y. PMID: 40618036; PMCID: PMC12228412」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「36時間の絶食」「2025 Jul 5;25(1):414」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「健康食品、医療分野等での利活用や食材としての付加価値向上を目指し、研究開発を続けてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ユーグレナおよびその含有成分の健康食品、医療分野等での利活用」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「パラミロンは、今回の実験に用いたMACの一つ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「ユーグレナ由来のパラミロン」「今後も当社では…研究開発を続けてまいります」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭および末尾に「株式会社ユーグレナ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ…の食用屋外大量培養技術の確立に成功」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「研究結果に対象地域の記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入先に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「絶食時にMACを摂取させることにより、MAC単独摂取よりも特定の細菌が顕著に増加」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Bacteroides」「[Eubacterium] coprostanoligenes」「doi: 10.1186/s12866-025-04140-y」「PMID: 40618036」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「表題「短期間で改善する可能性を確認」、本文に実験群・結果・統計検定の記載」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「マウスモデルを用いて検証」「改善する可能性」「示唆されました」」）
