# ユーグレナ（2931） ユーグレナ社、マレーシア商業プラントへの15％出資が完了

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20250717515804
種別: その他開示
開示日: 2025-07-17
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企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

マレーシアのバイオ燃料製造プラントを建設・運営する合弁会社への出資比率を5％から15％へ引き上げ、出資を完了した。これにより、同社は年間約10万KLのSAFやHVOなどを取り扱える立場になった。

## 会社が挙げた理由

株主間契約で定められたコールオプションを行使し、商業化に向けた製造サイドを確保するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SAF（持続可能な航空燃料）、HVO（次世代バイオディーゼル燃料）
- 相手先: PETRONAS Mobility Lestari Sdn Bhd、Enilive S.p.A.、Pengerang Biorefinery Sdn. Bhd.
- 相手先の概要: PETRONAS Mobility Lestari Sdn BhdはPetroliam Nasional Berhad（PETRONAS）の子会社で本社はマレーシア。Enilive S.p.A.はEni S.p.A.の子会社で本社はイタリア。Pengerang Biorefinery Sdn. Bhd.は本プラントの建設・運営を担う合弁会社。
- 当社との関係: PETRONAS社およびEni社と共同でプラント建設・運営プロジェクトを推進。ユーグレナ社は合弁会社に15％出資。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年9月（株主間契約）
- 提供開始日: 2028年下半期予定（本プラント稼働開始）
- 適用分野: 航空燃料、バイオディーゼル燃料、脱炭素化
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: マレーシア・ジョホール州、Pengerang Integrated Complex（PIC）内
- 拠点の規模: 原料処理能力：年間約65万トン。バイオ燃料製造能力：最大日産1万2,500バレル、年間約72.5万KL相当。
- 定量的な効果: ユーグレナ社が年間約10万KL相当のバイオ燃料を取り扱い可能。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当社に見込まれる売上高最大300億円、税引前利益60億円以上の収益ポテンシャル。ただし正式な予測値・目標値ではなく、独自シミュレーション値。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「本プラントは2028年下半期の稼働開始を予定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2024年9月に締結した株主間契約で定められたコールオプションを行使」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2028年下半期の稼働開始を予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2022年12月に…共同検討を発表」「2024年7月に最終投資決定」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2025年7月16日付で15%に引き上げた」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「15％出資が完了」「正式な予測値・目標値ではなく…変更される可能性」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「PETRONAS Mobility Lestari Sdn Bhd」「Enilive S.p.A.」「Pengerang Biorefinery Sdn. Bhd.」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「PETRONAS社及びEni社と共同で推進する」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「PETRONASの子会社で本社マレーシア」「Eni社の子会社で本社イタリア」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「今後はバイオ燃料供給先の拡大…に取り組む」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「売上高最大300億円、税引前利益60億円以上」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「当社による独自のシミュレーション値」「正式な予測値・目標値ではなく」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「当社による独自のシミュレーション値」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「年間約10万KL」「2028年下半期」「売上高最大300億円」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 数値目標あり（原文: 「「売上高最大300億円、税引前利益60億円以上」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「当社に見込まれる売上高最大300億円、税引前利益60億円以上」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資本の動き（原文: 「「合弁会社への出資比率を…15%に引き上げた」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「バイオ燃料事業の商業化」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2024年12月の合弁会社設立時点での当社の出資比率は5%」「15%まで引き上げ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「PETRONAS社及びEni社と共同で推進」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ユーグレナ…は…発表しました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「アジア最大級のバイオ燃料製造プラント」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「マレーシアにおいて」「マレーシアのジョホール州」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「年間約10万KL…取り扱うことが可能」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「SAFとHVO両方を需給バランスに応じてフレキシブルに生産」「地理的優位性」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Pengerang Biorefinery Sdn. Bhd.」「Pengerang Integrated Complex（PIC）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「本日公表した適時開示にて」および「代表取締役社長…コメント」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「最重要となるマイルストーン」「クリティカルパス」「フロントランナー」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「前提条件のもと」「今後の事業進捗や市場動向により変更される可能性があります」」）
