# ユーグレナ（2931） 宮崎大学、ユーグレナ社、あすかアニマルヘルス社は、ユーグレナ配合飼料の給与によりニワトリの成長が促進される可能性を確認しました

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20250602576843
種別: その他開示
開示日: 2025-06-02
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

宮崎大学、ユーグレナ社、あすかアニマルヘルス社が共同研究を行い、ユーグレナを配合した飼料でニワトリの体重増加と飼料効率が改善する可能性を確認した。製品の販売開始や導入契約ではなく、研究結果の発表である。

## 会社が挙げた理由

ユーグレナに含まれる豊富な栄養素やそのバランス、相互作用など、複合的な要因による可能性があると説明している。ただし、本研究だけでは要因を解明できないとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ユーグレナ配合飼料／微細藻類ユーグレナ（ユーグレナ粉末）
- 相手先: 国立大学法人宮崎大学、あすかアニマルヘルス株式会社
- 相手先の概要: 宮崎大学：宮崎県宮崎市、学長：鮫島浩。国立総合大学で、5学部と7大学院研究科を有する。あすかアニマルヘルス株式会社：東京都港区、代表取締役社長：山口文豊。動物用医薬品事業と動物用飼料添加物事業を展開。
- 当社との関係: 宮崎大学、ユーグレナ社、あすかアニマルヘルス社の3者による共同研究関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 食肉用ニワトリ（ブロイラー雛）の飼料、畜産
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 0.3g Euglena区の平均体重が試験開始2週目および3週目にControl区より有意に高い。ユーグレナ給餌区の飼料要求率はControl区より低い。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国連食糧農業機関（FAO）『Antimicrobial Resistance: Animal feeding』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「『実施した…飼料の給与によって、ニワトリの成長が促進される可能性を確認』」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「『3者の共同研究を通じて』」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「『生後7日齢のニワトリ…それぞれ21日間給与』」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「『2025年1月28日のリリース…パラミロン配合飼料の給与により…確認』」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「『その結果、各試験区における平均体重は…有意に高い値』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「『促進される可能性を確認』『可能性が示唆されました』『可能性があります』」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「『国立大学法人宮崎大学』」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「『宮崎大学、ユーグレナ社およびあすかアニマルヘルス社は、3者の共同研究を通じて』」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「『宮崎県宮崎市、学長：鮫島浩』『本社：東京都港区、代表取締役社長：山口文豊』」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「『3者の共同研究』」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「『体重および飼料要求率を比較』『成長が促進』『飼料要求率は…低い値』」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「『それぞれ21日間給与』『試験開始時から終了時までの期間、毎日…測定』」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「『Antimicrobial Resistance: Animal feeding（FAO）』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『飼料1kgあたり0.05g、0.1g、0.3g』『21日間』『試験開始2週間目および3週間目』」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「『継続してユーグレナを給餌した際のニワトリへの影響について研究に取り組んでまいります』」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「該当する記載なし」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「『これをふまえ、パラミロンを含むユーグレナそのものを飼料として与えることで』」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「『3者の共同研究を通じて』」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭の3者の記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「『宮崎大学において実施』」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「『飼料を…21日間給与』」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「『ユーグレナ粉末無配合飼料（以下「Control」）』」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「『ニワトリ（Ross308）』『0.05g Euglena、0.1g Euglena、0.3g Euglena』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「『お知らせします』『研究の背景と目的』『宮崎大学について』」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「『優れた成長を示しました』『成長が促進されました』」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「『本研究のみではその要因について解き明かすことはできません』『可能性が示唆されました』」）
