# ユーグレナ（2931） ユーグレナ社、マレーシアにおける微細藻類培養の糖源としてのパーム農業残渣バイオマスの活用可能性調査事業を実施

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20250430527190
種別: その他開示
開示日: 2025-04-30
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

ユーグレナのマレーシアでの、パーム農業残渣を微細藻類培養用の糖源として使えるかを調べる事業が、経済産業省の補助金事業に採択された。2025年4月から2026年2月まで、資源量調査、糖化・資源化プロセスや事業モデルの検討、実地培養試験などを行う。

## 会社が挙げた理由

経済産業省の補助金に採択され、微細藻類によるバイオ燃料生産技術の商業規模へのスケールアップ、バイオマス原料の低コスト化、LCAによる環境負荷の削減を目指すため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 微細藻類培養の糖源としてのパーム農業残渣バイオマスの活用可能性調査事業、微細藻類によるバイオ燃料原料油脂の生産技術
- 相手先: 経済産業省、ユーグレナマレーシア有限会社
- 相手先の概要: 経済産業省：グローバルサウス諸国との経済連携強化や国内産業活性化を目的に補助金を交付する日本の行政機関。ユーグレナマレーシア有限会社：調査委託先。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed
- 当社との関係: 経済産業省は補助金の交付機関。ユーグレナマレーシア有限会社は当社の調査委託先。既存の資本関係・人的関係の詳細はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年4月（予定・事業期間の開始）
- 適用分野: 微細藻類培養、バイオ燃料原料油脂の生産、SAF向け原料、パーム農業残渣の資源化
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: 経済産業省
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: マレーシア
- 拠点の規模: 百万トン規模の非可食バイオマス糖資源の確保が必要と記載。調査事業自体の規模はnot_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響は現時点で軽微と考えている
- 出典: 経済産業省HP『令和5年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金』採択結果

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「期間：2025 年 4 月〜2026 年 2 月」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「同補助金における三次公募の対象事業として…採択された」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「期間：2025 年 4 月〜2026 年 2 月」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「2025 年 2 月 3 日に発表した…調査事業に対する…採択に続き」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「期間：2025 年 4 月〜2026 年 2 月」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「商業生産実現に向けて…目指します」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「経済産業省『令和 5 年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金』」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「183 件の応募の中から 80 件の事業が採択されました」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「日本企業が行うインフラ等の海外展開に向けた事業実施可能性調査事業および小規模実証事業…費用の一部を補助する」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「調査委託先：ユーグレナマレーシア有限会社」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「採択事業者：株式会社ユーグレナ（調査委託先：ユーグレナマレーシア有限会社）」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「183 件の応募の中から 80 件の事業が採択されました」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「今回行われた三次公募では、183 件の応募の中から 80 件…採択」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「経済産業省 HP https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/saitaku/2025/s250410001.html」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「183 件の応募の中から 80 件…採択、期間：2025 年 4 月〜2026 年 2 月」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「2030 年代前半に微細藻類の高密度大量培養によるバイオ原油の商業生産実現に向けて」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「業績に与える影響は現時点で軽微と考えております」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「バイオ燃料原料油脂の生産技術の商業化に向けて」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「当社のバイオ燃料事業について」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「未利用農業残渣を藻類培養の栄養源として活用することを目的」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社が保有するユーグレナ等の微細藻類によるバイオ燃料生産技術」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「採択事業者：株式会社ユーグレナ（調査委託先：ユーグレナマレーシア有限会社）」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「2005 年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ…食用屋外大量培養技術の確立に成功」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「対象国：マレーシア」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「バイオマス賦存量調査…資源化技術の適用性の調査を行う」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: なし（原文: 「該当する識別子の記載なし」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「株式会社ユーグレナによるニュースリリース本文」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「マレーシアに豊富に存在する未利用農業残渣、藻油生産はUCOを代替しうる原料ソースとして期待されています」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「活用可能性調査事業、商業生産実現に向けて」）
