# ユーグレナ（2931） 国産ゲノム編集技術CRISPR-Cas3を用いたユーグレナの品種改良に成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20250417517337
種別: その他開示
開示日: 2025-04-17
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

ユーグレナ社とC4U社が共同研究を通じ、CRISPR-Cas3を使ってユーグレナの2遺伝子を破壊し、2種類の品種改良株を作製できることを実証した。これにより、ゲノム編集株の産業利用に向けた研究開発・製品化を進められる段階になった。

## 会社が挙げた理由

従来技術では基本特許を巡る紛争により特許権者や許諾条件が不透明で、生産株の実用化が障害となっていたため。権利関係が明確なCRISPR-Cas3を利用することで、許諾条件を明確にし、製品化への道筋を整えることが期待される。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: CRISPR-Cas3法によるユーグレナのゲノム編集技術、GSL2破壊株、PNO破壊株
- 相手先: C4U株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都、代表取締役：平井昭光。大阪大学発バイオベンチャーで、CRISPR-Cas3を用いた疾患治療法等の開発と産業応用向けプラットフォーム展開に取り組む。
- 当社との関係: 2023年5月から、ユーグレナにおけるCRISPR-Cas3法でのゲノム編集技術応用に関する共同研究を実施。C4U社はCRISPR-Cas3法の再実施権付独占許諾権を有する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 食品、飼料、バイオ燃料の原料、肥料、化成品
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: PNO遺伝子破壊株の変異体2株を選抜
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「この度、本研究の成果として、CRISPR-Cas3法を用いたユーグレナのゲノム編集に成功」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2023年5月より…共同研究を実施」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「早期実用化に向けて研究開発や製品化を加速してまいります」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「ユーグレナ社が発表済のユーグレナのゲノム編集に関するリリース」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「作製することに成功しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「作製することに成功しました」「活用することが可能となりました」「期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「C4U株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ユーグレナ社およびC4U社は…共同研究を実施」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都、代表取締役：平井昭光」「大阪大学発バイオベンチャー」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「ユーグレナ社およびC4U社は…共同研究を実施」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客の採用・導入・発注に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「2株の変異体を選抜することに成功」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「2株の変異体を選抜」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「C4U株式会社について」および「https://www.crispr4u.jp/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「2つの遺伝子」「2種類の品種改良株」「2023年5月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「早期実用化に向けて研究開発や製品化を加速」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「機能性食品…としての利用を想定」「化成品…としての活用を想定」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「食品用途も含めた様々な用途のユーグレナ品種改良株」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「ユーグレナのゲノム編集技術を拡張」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究の成果として」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「株式会社ユーグレナ」「C4U株式会社」と記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「国産ゲノム編集技術」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「品種改良株を作製することに成功」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「CRISPR-Cas9およびCRISPR-Cpf1が使用」「CRISPR-Cas9法と類似した技術的特徴」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「CRISPR-Cas3法」「GSL2遺伝子」「PNO遺伝子」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「本文は研究成果の解説と会社概要で構成されている」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「国産ゲノム編集技術」「先進的な取り組み」「有望なゲノム編集技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「残存核酸がないことを確認することで遺伝子組換え体ではないものとして扱うことが可能」」）
