# ユーグレナ（2931） バイオ燃料原料開発の実証試験にて、商業生産用タンクでのユーグレナの高密度培養に成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20250217577592
種別: その他開示
開示日: 2025-02-17
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

バイオ燃料原料向けユーグレナについて、商業生産用タンクを使った高密度培養の実証試験に成功した。ヘルスケア向けの培養と比べて最大約10倍の培養密度を達成し、研究段階から実証段階へ進んだ。

## 会社が挙げた理由

商業生産用タンクで培養設備容量当たりの藻体生産量を高め、生産コストを低減するため。会社は、今回の結果が生産脂質ボリュームと事業採算性の観点から商業生産に向けたポテンシャルを示すとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: バイオ燃料原料向けユーグレナ（微細藻類）、パラミロン原末、飼料・肥料
- 相手先: 八重山殖産株式会社
- 相手先の概要: 沖縄県石垣市に所在。2013年にユーグレナ・グループに参画し、石垣島ユーグレナ、ヤエヤマクロレラおよびその他藻類の生産・加工・販売を行う。
- 当社との関係: 八重山殖産株式会社はユーグレナ・グループの会社。今回の実証試験の場所・実施先。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: バイオ燃料原料、健康食品原料、化粧品原料、飼料・肥料
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 沖縄県石垣市（八重山殖産株式会社）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ヘルスケア向けユーグレナの光従属栄養培養比で最大約10倍の培養密度、当社の独立栄養培養比で約2,000倍相当の土地面積あたり生産量、脂質含有率平均約35%
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 今回の結果は商業生産に向けたポテンシャルを示すとされている。将来の業績への具体的な影響額は記載なし。
- 出典: 当社『2024年12月期通期決算説明および今後の展望』、サステナブルタイムズ『ユーグレナ社の微細藻類の培養方法について解説』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「高密度培養のスケールアップ実証試験を行いました」「研究フェーズから実証フェーズに進展した」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議の締結に関する記載はなく、「実証試験」と記載されている。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「時期：2024年10月」「2030年代前半に…商業生産開始を目指して」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2024年より…生産体制の構築、およびスケールアップの実証検討に着手していました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「時期：2024年10月」「このたび…実証試験を行いました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「成功」「達成しました」「低減が期待できる」「応用も見込めます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: グループ会社から（原文: 「「2013年にユーグレナ・グループに参画」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「場所：沖縄県石垣市（八重山殖産株式会社）」「商業生産用タンク…を用いて…実証試験」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「石垣島ユーグレナ、ヤエヤマクロレラおよびその他藻類の生産・加工・販売を行う」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「2013年にユーグレナ・グループに参画」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「最大約10倍の培養密度」「約2,000倍相当となる土地面積あたりの生産量」「脂質含有率は平均約35%」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「時期：2024年10月」「今回の実証試験の結果」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「八重山殖産株式会社」「当社『2024年12月期通期決算説明および今後の展望』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「時期：2024年10月」「最大約10倍」「平均約35%」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「商業生産に向けたポテンシャルを示す結果」「生産コストの低減が期待できる」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「「事業採算性の観点から…ポテンシャルを示す」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「バイオ燃料原料向け…商業生産開始を目指して」「商業生産も視野」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「バイオ燃料原料向け」「パラミロンや…オーランチオキトリウムの…応用」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「培養密度を高め」「スケールアップの実証試験」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は…研究開発を推進しています」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「株式会社ユーグレナ」と記載されている。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「最大約10倍の密度を達成」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「場所：沖縄県石垣市（八重山殖産株式会社）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「高密度培養のスケールアップ実証試験」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「当社の独立栄養培養比で約2,000倍」「大豆の脂質含有率が約20%」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題と「株式会社ユーグレナについて」から構成されるプレスリリース形式。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高密度培養に成功」「最大約10倍」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「脂質含有率が高くなりすぎると培養スピードが低下するという相反性が…課題」「商業生産開始を目指して」」）
