# ユーグレナ（2931） 2024年12月期通期決算説明および今後の展望

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20250214576221
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高と調整後EBITDAが過去最高となり、営業損益も7事業年度ぶりに黒字化した。2025年度は、希望退職やコスト削減を進め、売上高480億円、営業利益12億円、調整後EBITDA50億円を目指す。

## 会社が挙げた理由

サティス製薬の連結寄与、主力商品の値上げ、仕入れ先の見直し・資材の共同購買、広告費の最適化、物流統合によるコスト削減、採用抑制や自然減などにより収益構造が改善したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":47619,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":301,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":432,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-651,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48000,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":5000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初想定よりも1年前倒しで黒字転換
- セグメント別実績: {"ヘルスケア事業":{"売上高":{"value":44348,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"調整後EBITDA":{"value":6568,"unit":"百万円","yoy_pct":44}}}
- 増減要因の内訳: {"調整後EBITDA":{"M&A影響":603,"売上総利益":235,"広告宣伝費":159,"物流統合等によるコスト減":642,"人件費":498,"採用抑制等による自然減":242,"管理費":100,"研究開発費":-371,"実証プラント稼働終了":-194},"営業損益":{"調整後EBITDAに反映された減少分":2107,"助成金収入":371,"減価償却費（M&A以外）":-575,"減価償却費（M&A関連）":-131,"のれん償却費":-81,"株式関連報酬":74}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":{"2023年度末":279,"2024年度末":238,"単位":"人"},"期中の増減":-41,"採用計画":"希望退職者50名程度を募集し、約190名規模へのスリム化を目指す"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ヘルスケア事業":{"2026年頃":{"売上高":50000,"単位":"百万円","調整後EBITDAマージン":"15%"},"2030年頃":{"売上高":60000,"単位":"百万円","調整後EBITDAマージン":"15%以上"}},"実績との対比":"2024年度は売上高443億円、調整後EBITDAマージン14.8%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":13,"unit":"億米ドル（バイオ燃料商業プラントのプロジェクト金額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界のSAF需要":{"2025":8,"2030":23,"2035":90,"2040":229,"2045":346,"2050":449,"単位":"百万KL"},"同社取扱目標":"年間約10万KL、商業プラント持分15%時"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マレーシアのバイオ燃料商業プラント運営合弁会社への5%出資完了と15%への引き上げ方針、希望退職者50名程度の募集、廃食油調達パートナーの開拓、羽田空港でのSAF供給・販売に向けたパートナーシップ構築、マイクロニードル市場の開拓、サティス製薬との連携強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として売上高480億円、調整後EBITDA50億円、営業利益12億円を示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「期初想定よりも1年前倒しで黒字転換」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「1Q 2Q 3Q 4Q」の推移は一部KPI・売上高グラフに示されているが、四半期単独の損益数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・調整後EBITDAも過去最高値を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「増減分析（科目別）」にM&A影響603、売上総利益235、広告宣伝費159などの金額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主力商品値上げ」「仕入れ先の見直し、資材の共同購買」「物流統合による配送費/保管料低減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ヘルスケア事業の売上高44,348百万円、調整後EBITDA6,568百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「物流統合等によるコスト減642」「人件費498」「研究開発費△371」など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「2024年度当期純損失 △6.5億円」「のれん減損損失△772」「その他特別損失△89」「法人税等△417」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「バイオ燃料価格@300円/L」「本合弁会社の純利益率20%以上・配当性向100%」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年度は更なる黒字拡大を見込む」「黒字拡大に注力」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2023年売上高414億円・調整後EBITDAマージン11.1%、2024年443億円・14.8%、2026年頃500億円・15%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「商業プラントへの15%出資の早期実現」「羽田空港におけるパートナーシップ」「希望退職者の募集」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「グループ直販定期顧客数70万人」「CONC 定期顧客数は前年比3倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「全体の顧客数は前四半期比で微増」「投資効率が改善傾向」「CONC…定期顧客数は前年比3倍」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年中に人員数は41名減少」「募集人数は50名程度」「約190名規模の組織へのスリム化を目指す」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界のSAF需要の見通し」「当社取扱量は15%シェアで年間10万KL規模」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「本合弁会社の純利益率20%以上・配当性向100%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「プロジェクト金額 約13億米ドル」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期通期決算説明および今後の展望」で、業績サマリーや増減分析を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「業績サマリー」「バイオ燃料事業」「ヘルスケア事業」など業績・事業説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「持分15%への追加出資分（必要金額未定）」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年度は更なる黒字拡大を見込む」「持分15%への早期引き上げを目指す」「2028年下期迄の稼働開始を予定」」）
