# ユーグレナ（2931） 宮崎大学、ユーグレナ社、あすかアニマルヘルス社はパラミロン配合飼料の給与によりニワトリの獲得免疫能が向上する可能性を確認しました

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20250128556077
種別: その他開示
開示日: 2025-01-28
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

宮崎大学、ユーグレナ社、あすかアニマルヘルス社が共同研究を行い、パラミロンを配合した飼料を与えたニワトリで、獲得免疫に関わる細胞の比率や抗体価が高まる傾向・差を確認した。実用化や販売開始ではなく、研究結果の発表である。

## 会社が挙げた理由

パラミロン配合飼料の給与により、胸腺・脾臓・盲腸扁桃の一部免疫関連細胞の相対的比率およびKLH特異的抗体価が高くなったため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: パラミロン配合飼料、パラミロン粉末
- 相手先: 国立大学法人宮崎大学、株式会社ユーグレナ（証券コードの記載なし）、あすかアニマルヘルス株式会社
- 相手先の概要: 宮崎大学：宮崎県宮崎市、学長：鮫島浩、国立総合大学。ユーグレナ社：本社東京都港区、代表取締役社長：出雲充、2005年に微細藻類ユーグレナの食用屋外大量培養技術を確立し、ヘルスケア、バイオ燃料、サステナブルアグリテック等を展開。あすかアニマルヘルス社：本社東京都港区、代表取締役社長：山口文豊、動物用医薬品事業と動物用飼料添加物事業を展開。
- 当社との関係: 宮崎大学、ユーグレナ社、あすかアニマルヘルス社が共同研究を実施。その他の資本・人的・取引関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: ニワトリ、ブロイラー雛、畜産、飼料、動物の免疫・健康維持
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: CD4陽性T細胞、CD8陽性T細胞等の相対的比率が一部試験区で有意に上昇。血中IgMおよびIgYは100mgPA区で高くなる傾向（P=0.07、P=0.06）。平均体重は対照区と有意差なし。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 第42回日本獣医師会獣医学術学会年次大会、国連食糧農業機関（FAO）『Antimicrobial Resistance: Animal feeding』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「宮崎大学において実施した」「2025年1月24-26日に開催された『第42回日本獣医師会獣医学術学会年次大会』で発表しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究により」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年1月24-26日に開催された」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本研究では、パラミロン配合飼料給与による…影響を検討しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「実施した」「開催された…で発表しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「表題「向上する可能性を確認しました」、本文「向上することが示唆されました」「高くなる傾向」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人宮崎大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「宮崎大学、ユーグレナ社およびあすかアニマルヘルス社は、共同研究により」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「各社の「本社」「代表取締役社長」「事業」等の記載」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同研究」「研究結果を…学会で発表しました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「血中IgM…高くなる傾向（P=0.07）」「血中IgY…高くなる傾向（P=0.06）」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「飼料を21日間給与し」「試験終了時に…測定」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「第42回日本獣医師会獣医学術学会年次大会」「国連食糧農業機関（FAO）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1kgあたり25mg、50mg、100mg」「21日間」「2025年1月24-26日」「P=0.07、P=0.06」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「今後の研究方針は記載されているが、売上・利益への言及なし」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「宮崎大学において実施」「生後7日齢のニワトリ（Ross308）」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究により」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「宮崎大学、ユーグレナ社およびあすかアニマルヘルス社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「宮崎大学において実施」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「試験終了時に…測定項目を比較しました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「①Controlと比較して」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Ross308」「KLH」「②25mgPA」「③50mgPA」「④100mgPA」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「3者名を掲げたニュースリリース本文と各機関の紹介」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「向上する可能性を確認しました」「健全な成長をサポートできる可能性」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「可能性」「示唆されました」「高くなる傾向」」）
