# ユーグレナ（2931） ユーグレナ配合飼料の給与によりカンパチ稚魚の成長と自然免疫能が向上する可能性を確認しました

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20241219540869
種別: その他開示
開示日: 2024-12-19
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

ユーグレナを1.0％配合した飼料を30日間カンパチ稚魚に与える研究で、対照飼料と比べて成長指標と血中リゾチーム活性が有意に高くなった。これにより、成長と自然免疫能を高める可能性が示された。

## 会社が挙げた理由

ユーグレナ、特にβ-グルカンの一種であるパラミロンが免疫細胞に働きかけ、魚の免疫賦活作用や健全な成長を支える可能性があるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ユーグレナ配合飼料
- 相手先: 国立大学法人鹿児島大学水産学部 横山佐一郎助教
- 相手先の概要: 鹿児島県鹿児島市。鹿児島大学水産学部。学長は佐野輝。
- 当社との関係: 共同研究を実施
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: カンパチ、ブリ、マダイ等の養殖魚向け飼料
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 飼育終了時の平均体重および増重率が試験区で有意に高い。血中リゾチーム活性も試験区で有意に高い。粗脂質含量は対照区20％、試験区21％。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 事業化に向けて、今後生産者の協力を得てユーグレナ飼料の実証試験を予定
- 出典: 日本水産学会九州支部 令和6年度支部大会、FAO

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「今後生産者の協力を得てユーグレナ飼料の実証試験も予定しています。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「共同研究を通して」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2024年12月14日・15日に開催された「日本水産学会九州支部 令和6年度支部大会」で発表しました。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「そこで本研究では、ユーグレナ配合飼料給与によるカンパチ稚魚の免疫、成長および体成分への影響を検討しました。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「2024年12月14日・15日に開催された…大会で発表しました。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「向上する可能性を確認しました。」「向上できる可能性が考えられます。」「実証試験も予定しています。」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「国立大学法人鹿児島大学水産学部」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「横山佐一郎助教との共同研究」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「鹿児島県鹿児島市、学長：佐野輝」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「株式会社ユーグレナと国立大学法人鹿児島大学水産学部との共同研究」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「生産者の協力を得て…実証試験も予定しています。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「平均体重および増重率は試験区で有意に高い値」「リゾチーム活性は…試験区で有意に高くなりました。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「30日間給与し、下記の測定項目を比較しました。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「日本水産学会九州支部 令和6年度支部大会」「Food and Agriculture Organization of the United Nations：FAO」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「ユーグレナ粉末1.0%配合飼料」「30日間」「2024年12月14日・15日」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「事業化に向けて…実証試験も予定しています。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「サステナブルアグリテック事業部では事業化に向けて…実証試験も予定しています。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「人工種苗カンパチ稚魚に…給与し…比較しました。」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「飼料の研究開発」「事業化に向けて」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社サステナブルアグリテック事業部では…飼料の研究開発」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「株式会社ユーグレナ（…以下「当社」）」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「実証試験も予定しています。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「ユーグレナ粉末無配合飼料（①対照区）あるいは…1.0%配合飼料（②試験区）」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: なし（原文: 「該当する識別子の記載なし」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「株式会社ユーグレナ」「お知らせします。」「株式会社ユーグレナについて」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「成長と自然免疫能が向上する可能性を確認しました」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「向上する可能性」「示唆されました」「実証試験も予定しています。」）
