# ユーグレナ（2931） 2024年12月期第3四半期決算説明

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20241111518043
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、サティス製薬の連結寄与などで増収となり、営業損益は赤字から黒字に改善した。一方、経常損益と親会社株主に帰属する当期純損益は赤字が続いている。

## 会社が挙げた理由

売上高は、サティス製薬の連結寄与がバイオ燃料事業の大口取引未実行や子会社売却の影響をカバーした。営業損益は、サティス製薬の連結化、ヘルスケア事業の収益性改善、実証プラント費の減少などにより改善した。経常損益・当期純損益については、バイオ燃料関連の助成金減少、子会社の株式譲渡や不動産譲渡に伴う特別損失などが影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":35274,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- 営業利益: {"value":160,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-32,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1049,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純損益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"69.9%","前年同期比":"+1.0ポイント"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"11,624百万円","調整後EBITDA":"1,125百万円","営業利益":"46百万円（遡及修正後の3Q単独値）"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48000,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":3800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"73%","調整後EBITDA":"85%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高はほぼ計画通り、調整後EBITDAは計画を上回る進捗
- セグメント別実績: {"ヘルスケア事業":{"売上高":{"value":32924,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"調整後EBITDA":{"value":4984,"unit":"百万円","yoy_pct":37.3}},"バイオ燃料事業":{"売上高":{"value":612,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.4},"調整後EBITDA":{"value":-335,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1050,"単位":"名（連結）","期中の増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年","目標値":["売上高1,000億円規模","調整後EBITDA160億円相当"],"実績との対比":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":"3.4億円（連結開始時の未納品受注残）","単位":"億円"}
- 市場規模・シェア: {"当社想定シェア":"5%（クロージング時）、最大15%","世界のバイオ燃料需要":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PETRONAS社・Enilive社とのバイオ燃料商業プラント建設プロジェクトの最終投資決定・株主間契約締結、PETRONAS Research社との微細藻類の大規模生産技術に関する包括的共同研究契約、東京都助成金を活用したHVOの継続供給案件、ONEプレシャスの発売、AGCグループとの廃棄塩の肥料原料化・特許共同出願

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期予想比の進捗率は売上高73%、調整後EBITDA 85%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高はほぼ計画通り、調整後EBITDAは計画を上回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度業績 - 四半期売上高/調整後EBITDAの推移」「四半期営業損益の推移と見通し」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「4Qに広告投資拡大を予定しており、通期予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上高 34,080 35,274 +1,193」「営業損益 △959 160 +1,119」「3Q累計で約6億円の償却費を計上」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「サティス製薬の連結寄与で売上高は前年同期比増加」「サティス製薬連結化、ヘルスケアの収益性改善…により、前期赤字から大幅改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「業績サマリーに「うちヘルスケア事業」「うちバイオ燃料事業」の売上高・調整後EBITDAを掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価 10,582 10,616 +34」「助成金収入 441 99 △342」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「バイオ燃料事業 1,770 612 △1,158」「助成金収入…△342」「特別損益…△754」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「バイオ燃料価格@300円/L」「純利益率20%以上」「当社シェア15%」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qに広告投資拡大を予定」「広告投資やOEM取引の進捗次第で変動」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年に向けた成長イメージ」「売上高で1,000億円規模、調整後EBITDAで160億円相当」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「PETRONAS Research社との包括的共同研究契約を締結」「医薬部外品スキンケアシリーズ『ONEプレシャス』を発売」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「グループ直販定期顧客数…69万人」「定期顧客数は1年で約5倍」「全国400店舗以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「全体の顧客数は微減」「CONC…定期顧客数は1年で約5倍」「epo…定期顧客数は1年で約2倍」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「購買単価アップを狙う」との記載はあるが、客単価の数値はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数 1,050名（連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当初想定シェアは5%」「15%シェアへの引き上げ」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「プロジェクト金額 約13億米ドル」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期第3四半期決算説明」および業績グラフ・サマリー」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「終盤に「会社概要」を掲載し、本文の大半は業績・バイオ燃料・ヘルスケア事業の説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「持分15%への追加出資分（必要金額未定）」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期黒字化の可能性も視野」「合弁会社設立…を目指す」「今後のスケジュール（予定）」」）
