# ユーグレナ（2931） ヤエヤマクロレラの摂取が、マイコトキシンの一種であるデオキシニバレノールにより増悪する皮膚アレルギー症状を軽減する可能性を示す研究結果を確認

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20241101508874
種別: その他開示
開示日: 2024-11-01
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

ユーグレナと麻布大学が、ヤエヤマクロレラの摂取により、デオキシニバレノール（DON）で悪化するアレルギー性皮膚炎の症状がマウスで軽減する研究結果を確認した。

## 会社が挙げた理由

ヤエヤマクロレラがDONに吸着し、体内への吸収を抑制したため、DONによるアレルギー性皮膚炎の増悪を抑えた可能性があると説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ヤエヤマクロレラ
- 相手先: 麻布大学（獣医学部）
- 相手先の概要: 神奈川県相模原市所在。学長は川上泰。動物学分野の研究に重点を置く私立大学で、獣医学部に獣医学科、獣医保健看護学科、動物応用科学科を設置。2025年に学園創立135周年。
- 当社との関係: ユーグレナと麻布大学獣医学部の福山朋季准教授が共同研究を実施。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: マイコトキシンによるアレルギー性皮膚炎、食品・健康機能に関する研究
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 耳介皮膚厚、痒み行動回数、皮膚過形成、炎症の度合いがDON投与群と比較して有意に減少。図中にp値としてp<0.0001、p=0.0003、p=0.0100等を記載。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: EUROTOX 2024（欧州毒性学会）、2023年8月24日ニュースリリース

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「共同研究により…研究結果を確認したことをお知らせします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究により」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年9月8日～11日に開催された『EUROTOX 2024』で発表」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「これまでの研究において…報告しています」「今回は…検証を行いました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2024年9月8日～11日に開催された…で発表しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「軽減する可能性を示す」「可能性が示唆されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「麻布大学獣医学部」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ユーグレナ社と麻布大学獣医学部の福山朋季准教授は、共同研究により」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「神奈川県相模原市、学長：川上泰」「獣医学部には…設置」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先を麻布大学とし、共同研究者である旨のみ記載」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「共同研究の研究結果を扱っている」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「耳介皮膚厚や痒み行動…皮膚の過形成や炎症の…有意な減少」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「DONやヤエヤマクロレラを4週間経口投与しました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「EUROTOX 2024（欧州毒性学会）」「https://www.eurotox2024.com/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年9月8日～11日」「p <0.0001」「p＝0.0003」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「今後も…ヤエヤマクロレラの機能性の解明を目指し、研究に取り組んでいきます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ヤエヤマクロレラの機能性の解明」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「アレルギー性皮膚炎モデルマウス」「ヤエヤマクロレラ」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまでの研究において…報告」「今回は…検証」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「ユーグレナ社は、ヤエヤマクロレラの機能性の解明を目指し」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ユーグレナ…と麻布大学獣医学部」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「研究モデルマウスへの投与のみ記載」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「デオキシニバレノール（DON）」「EUROTOX 2024」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「お知らせします」「ニュースリリース」形式の構成」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「研究結果を確認」「軽減が確認できました」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「軽減する可能性」「可能性が示唆されました」」）
