# ユーグレナ（2931） AGCディスプレイグラス米沢とユーグレナ 国内で初めて化学強化廃棄塩を肥料原料としてリサイクルすることに成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20241017599435
種別: その他開示
開示日: 2024-10-17
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

AGCディスプレイグラス米沢で発生する化学強化廃棄塩を肥料原料として再利用することに成功し、その原料から作った肥料の販売がユーグレナで始まった。両社は廃棄塩のリサイクルで特許も出願した。

## 会社が挙げた理由

廃棄塩に高濃度の窒素・カリウムが含まれていることに着目し、肥料原料として活用した。焼却・埋め立てによる環境負荷を低減し、肥料原料の海外依存度を減らすことも目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 当廃棄塩由来肥料
- 相手先: 株式会社ユーグレナ
- 相手先の概要: 本社：東京都港区、代表取締役社長：出雲充。微細藻類を活用した食品・化粧品、バイオ燃料、遺伝子解析サービス、サステナブルアグリテック等を展開。2005年に微細藻類ユーグレナの食用屋外大量培養技術を確立。
- 当社との関係: AGC株式会社の100%子会社であるAGCディスプレイグラス米沢株式会社と、株式会社ユーグレナが協業。ユーグレナが廃棄塩由来肥料の販売を開始。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年10月17日時点で販売開始済み
- 適用分野: 車載ディスプレイ用カバーガラスの化学強化工程、肥料・農業
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許出願日：2024年7月8日（登録番号・有効期限はnot_disclosed）
- 拠点所在地: AGCディスプレイグラス米沢株式会社：山形県米沢市
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: コマツナ栽培で既存肥料と遜色のない発育を確認
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: ユーグレナ調べ（2024年10月17日時点）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「肥料原料としてリサイクルすることに日本で初めて成功しました」「肥料は、ユーグレナから販売が開始されています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2024年7月8日にAGCとユーグレナにて特許を出願しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年7月8日」「2024年10月17日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「国内で初めて…リサイクルすることに成功」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「成功しました」「販売が開始されています」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「成功しました」「販売が開始されています」「目指し」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社ユーグレナ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「今回両社は…肥料原料としての活用を実現しました」「今回の協業」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都港区、代表取締役社長：出雲充」「…事業を展開」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「AGC株式会社…の100%子会社であるAGCディスプレイグラス米沢株式会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「肥料は、ユーグレナから販売が開始されています」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「特許を出願しました」「ユーグレナ調べ」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「既存肥料と遜色のない発育が確認された」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「国内肥料市場、ひいては国内農業の持続可能性に寄与していきます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「肥料は、ユーグレナから販売が開始されています」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「ADYで発生した廃棄塩」「AGCグループから排出される全ての廃棄塩」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「廃棄塩をリサイクルし製造された肥料」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「今回両社は…肥料原料としての活用を実現しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「AGC株式会社…の100%子会社であるAGCディスプレイグラス米沢株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「日本で初めて」「ユーグレナ調べ（2024年10月17日時点）」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本で初めて」「国内肥料市場」「国内農業」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「販売が開始されています」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「当廃棄塩由来肥料(上)と既存肥料(下)のコマツナの栽培比較」「既存肥料と遜色のない発育」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「硝酸カリウムを主成分とする溶融塩」「2024年7月8日に…特許を出願」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「＜AGC株式会社について＞」「＜株式会社ユーグレナについて＞」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「国内で初めて」「持続可能な社会の実現」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「国際情勢の影響により供給が不安定になりやすいことが懸念されていました」」）
