# ユーグレナ（2931） ユーグレナ社と武蔵野大学、エルゴチオネインがパーキンソン病の発症と進行に対する予防効果を有する可能性を示す研究結果を確認

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20240604521013
種別: その他開示
開示日: 2024-06-04
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

ユーグレナと武蔵野大学の共同研究で、エルゴチオネインが細胞実験において酸化ストレスと神経細胞死を抑える結果が確認された。これにより、パーキンソン病の発症・進行を予防できる可能性が示されたが、ヒトでの予防効果が確認されたものではない。

## 会社が挙げた理由

6-OHDAで誘導した神経細胞死に対し、エルゴチオネインが活性酸素種の過剰産生と神経細胞死を抑制したため。OCTN1阻害剤を用いた実験から、OCTN1が神経細胞保護作用に重要な役割を果たすことも示唆された。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: エルゴチオネイン、エルゴチオネインを高含有する食品
- 相手先: 武蔵野大学薬学部薬学科
- 相手先の概要: 東京都西東京市の総合大学。1924年設立、13学部21学科、13大学院研究科、学生数13,000人超。学長は西本照真。
- 当社との関係: 共同研究
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: パーキンソン病をはじめとする病気の予防、ヒトの健康維持、神経細胞保護
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: エルゴチオネイン0.06-1.0 mmol/L、6-OHDA 40 μmol/Lの条件で活性酸素種の過剰産生と神経細胞死を抑制。n=4、p値<0.01の結果あり
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国際学術雑誌『Cells』、日本薬学会第144年会、令和4年度（2022年度）衛生行政報告例（政府統計）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2024年1月25日に国際学術雑誌『Cells』のオンライン版に掲載されました」「2024年3月28日～31日に開催された日本薬学会第144年会にて発表を行いました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究により」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年1月25日」「2024年3月28日～31日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「研究結果を確認しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2024年1月25日に…掲載されました」「2024年3月28日～31日に開催された…発表を行いました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「予防効果を有する可能性を示す研究結果」「可能性があると考えられます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「武蔵野大学薬学部薬学科」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「株式会社ユーグレナ…と武蔵野大学薬学部薬学科…は、共同研究により」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「東京都西東京市」「1924年に…設立」「学長：西本照真」「学生数13,000人超」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「共同研究」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「武蔵野大学薬学部薬学科」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「エルゴチオネイン（0.06-1.0 mmol/L）」「細胞生存率（%）」「p値<0.01」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「24時間インキュベートした」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国際学術雑誌『Cells』のオンライン版に掲載」「日本薬学会第144年会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月25日」「0.06-1.0 mmol/L」「24時間」「n = 4」「p値<0.01」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「エルゴチオネインを高含有する食品の開発や商品化を推進」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「該当する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「エルゴチオネインを高含有する食品の開発や商品化を推進」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「エルゴチオネインが…予防効果を有する可能性」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「エルゴチオネインを高含有する食品の開発や商品化」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「ユーグレナ社と武蔵野大学」「共同研究により」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ユーグレナ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「6-ヒドロキシドーパミン」「6-OHDA」「OCTN1」「ベラパミル」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「研究の背景と目的」「研究の内容と結果」「武蔵野大学について」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「有望だと考えられています」「効果的な方法の１つになる可能性」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「予防効果を有する可能性」「更に詳細な分子メカニズムの解明」」）
