# ユーグレナ（2931） ユーグレナのゲノム編集技術を拡張

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20240201524331
種別: その他開示
開示日: 2024-02-01
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

理化学研究所とユーグレナの共同研究グループが、ユーグレナ・グラシリスについて、従来のCas9に加えてCas12aを使う高効率なゲノム編集技術を確立した。さらに、1塩基単位の精密なDNA配列の書き換えや短い配列の挿入も実証した。

## 会社が挙げた理由

Cas9では編集が難しかったATリッチ領域を標的にできるようにし、ユーグレナの基礎研究や産業上有用な株の分子育種に利用するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Cas12a RNP複合体を用いたユーグレナ・グラシリスのゲノム編集技術、1塩基レベルの精密な塩基書き換え技術
- 相手先: 理化学研究所
- 相手先の概要: 環境資源科学研究センター等を有する研究機関。所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 株式会社ユーグレナと理化学研究所による共同研究・連携チーム。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（研究成果は2024年2月1日付で『Microbial Biotechnology』オンライン版に掲載予定）
- 適用分野: ユーグレナの基礎研究、遺伝子機能解析、タンパク質エンジニアリング、産業上有用なユーグレナ株の分子育種、バイオ燃料・バイオものづくり
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: InDel変異導入効率77.2～94.5％、1塩基レベルの精密な塩基書き換えを実証
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Microbial Biotechnology、論文DOI 10.1111/1751-7915.14393

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「Cas12a RNP複合体を用いた高効率ゲノム編集技術を確立」「1塩基レベルの精密な塩基書き換えに成功しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「株式会社ユーグレナと理研との連携チーム」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「科学雑誌『Microbial Biotechnology』オンライン版（2月1日付：日本時間2月1日）に掲載されます」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「すでに確立していたCas9 RNP複合体を用いたゲノム編集技術に加え」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「変異導入株が取得されました」「可能であることを実証しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「技術を確立しました」「利用されることが期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「理化学研究所」「理研」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同研究グループ」「株式会社ユーグレナと理研との連携チーム」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「理研環境資源科学研究センターバイオ生産情報研究チーム」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「鈴木健吾チームリーダー（株式会社ユーグレナエグゼクティブフェロー）」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「77.2～94.5％の効率で…InDel変異導入が検出され」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「Cas12a RNP複合体導入96時間後のユーグレナ細胞集団」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「雑誌 Microbial Biotechnology」「DOI 10.1111/1751-7915.14393」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「77.2～94.5％」「導入96時間後」「2月1日付」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「産業上有用なユーグレナ株の作出に利用されることが期待されます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「産業上有用なユーグレナ株の作出」「バイオ燃料製造やバイオものづくり技術」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「微細藻類ユーグレナの産業利用種であるユーグレナ・グラシリス」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「Cas9 RNP複合体を用いたゲノム編集技術に加え」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究グループは」「株式会社ユーグレナと理研との連携チーム」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ユーグレナと理研との連携チーム」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「高効率ゲノム編集技術」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「変異導入株が取得されました」「実証しました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来技術では難しかったATリッチなゲノム領域」「Cas9ベースの手法に比べ」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Cas12a RNP複合体」「EgGSL2」「EgCrtB」「DOI 10.1111/1751-7915.14393」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「概要」「背景」「研究手法と成果」「今後の期待」「論文情報」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「より柔軟かつ緻密なゲノム改変が可能に」「高効率ゲノム編集技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「利用されることが期待されます」「貢献することが期待されます」」）
