# ユーグレナ（2931） 2023年12月期第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2931/disclosure/20231113587829
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/2931

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、バイオ燃料の大口テスト取引が伸びて売上高が増加し、通期予想に対して売上高76%、調整後EBITDA110%まで進捗した。一方、粗利率は売上構成の変化で低下し、営業損益・経常損益・純損益は前年同期より悪化した。

## 会社が挙げた理由

売上高はバイオ燃料事業の大口テスト取引の継続で拡大した。利益面では、広告投資の配分・拡大時期の調整、相対的に粗利率の低い広告運用受託・バイオ燃料売上の構成比拡大、営業外損益や特別損益の減少が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":34080,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-959,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-798,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1264,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"69.0%","前年同期比":"6.4ポイント低下"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":11275,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":708,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":45000,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":1800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"76%","調整後EBITDA":"110%"}
- 計画に対する自己評価: 調整後EBITDAは通期業績予想を超過して進捗
- セグメント別実績: {"ヘルスケア事業":"not_disclosed","バイオ燃料事業":{"当四半期売上高":{"value":1770,"unit":"百万円"},"前年同期比":"約10倍"},"その他事業":"not_disclosed"}
- 増減要因の内訳: {"棚卸資産ステップアップ費用化影響":"1,474百万円","売上高増加":"1,744百万円","売上原価増加":"2,597百万円","営業損益増減":"△136百万円","営業外損益減少":"△994百万円","特別損益減少":"△469百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"定期顧客数":"71万人、CONCは2Q比+61%","CPO":"広告宣伝投資額÷新規獲得定期顧客数。ただし数値はnot_disclosed"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"バイオ燃料価格":"250円/ℓ（収益ポテンシャル試算）","為替レート":"1ドル=149円（市場価格の試算）","当社持分シェア":"30%（収益ポテンシャル試算）","EBITDAマージン":"20%（収益ポテンシャル試算）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"中期的に500億円","調整後EBITDAマージン":"中期的に10%台半ば","バイオ燃料事業":"売上高500億円以上、EBITDA100億円以上の収益ポテンシャル","目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界のSAF需要":"2025年8百万KL、2050年449百万KL","日本のSAF需要":"2030年171万KL"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 実証プラントを2024年1月末で稼働終了し、商業化に向けてリソースを移行、マレーシア商業プラントの2023年最終投資決定、2025年完成を目指す、C COFFEEから機能性チャコールココア『C COCOA』を発売、佐川急便とのサステナブル配送プロジェクトを展開、ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証に採択

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 76%、調整後EBITDA 110%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「調整後EBITDAは19.8億円、通期業績予想を超過」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023/12期3Qの売上高11,275百万円、調整後EBITDA708百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高、調整後EBITDAともに通期業績予想は据え置き」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「営業外損益△994百万円、特別損益△469百万円、売上原価+2,597百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「バイオ燃料事業の売上高が大口テスト取引の継続で拡大」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「売上高および調整後EBITDAの内訳に事業別数値を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価2,597百万円、広告宣伝費の四半期別推移」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率69.0%、前年同期比△6.4ポイント、営業外損益△994百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「バイオ燃料価格250円/ℓ、為替1ドル=149円、当社持分シェア30%、EBITDAマージン20%」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「4Qの広告投資拡大で通期予想を達成しつつ、テスト取引次第で上振れも視野」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「FY2022売上高416億円に対し中期目標500億円、FY2022調整後EBITDAマージン10%に対し中期目標10%台半ば」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『C COCOA』を発売、佐川急便とのサステナブル配送プロジェクト、商業プラント建設を推進」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「定期顧客数71万人、CONC 2Q比+61%、供給実績86件、コスト改善1億円程度など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「からだにユーグレナは18カ月連続純増、3Qはグループ直販定期顧客数が減少」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「CPO=広告宣伝投資額÷新規獲得定期顧客数、顧客単価」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「世界のSAF需要2025年8百万KL、2050年449百万KL、日本のSAF需要2030年171万KL」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「4Qは全体で数億円程度の広告投資増額予定」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2023年12月期第3四半期 決算説明資料』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭の会社情報・免責事項に続き、連結業績、ヘルスケア事業、バイオ燃料事業を説明」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「4Qは増加を見込む、上振れの可能性あり、赤字幅拡大の可能性あり」）
