# 参入障壁の低いEC市場における競合激化｜北の達人コーポレーション（2930）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2930/threads/f3b8755e4e16
企業ページ: https://komori.app/company/2930

## 経過

- FY2016 初出 「Ｅコマース事業は、少ない投資で誰もが簡単にホームページを開設することで起業が可能であり、参入障壁が低いために競合はますます激しくなるビジネスモデルであると認識しております。」 — 自社ブランド商品によって競合回避を図っているが、類似商材を扱う企業による追随をリスクとしている。
- FY2017 再掲 「Ｅコマース事業は、少ない投資で誰もが簡単にホームページを開設することで起業が可能であり、参入障壁が低いために競合はますます激しくなるビジネスモデルであると認識しております。」 — 参入障壁の低いEC市場で競合が激化するリスクを引き続き開示している。 (https://komori.app/company/2930/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「Ｅコマース事業は、少ない投資で誰もが簡単にホームページを開設することで起業が可能であり、参入障壁が低いために競合はますます激しくなるビジネスモデルであると認識しております。」 — 参入障壁の低いEC市場で競合が激化するリスクを引き続き開示している。 (https://komori.app/company/2930/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「Ｅコマース事業は、少ない投資で誰もが簡単にホームページを開設することで起業が可能であり、参入障壁が低いために競合はますます激しくなるビジネスモデルであると認識しております。」 — 参入障壁の低いEC市場で競合が激化するリスクを引き続き開示している。 (https://komori.app/company/2930/filing/2018-fy)
- FY2021 悪化 「さらに、新型コロナウイルス感染症拡大における外出自粛に伴い、EC事業への新規参入が相次いでおり、今後競争が一層激化した場合には、当社商品が価格競争に陥ることとなり収益力が低下し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の参入障壁の低さによる競合激化リスクに加え、新型コロナウイルス感染症に伴うEC新規参入の増加と価格競争の可能性を明示した。 (https://komori.app/company/2930/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「さらに、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、消費者による購買行動が従来の実店舗からECへと切り替わってきたことで、EC事業への新規参入が相次いでおり、今後競争が一層激化した場合には、商品が価格競争に陥ることとなり収益力が低下し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — ECへの購買行動シフトを背景に新規参入が相次ぎ、競争激化・価格競争リスクを引き続き強調している。 (https://komori.app/company/2930/filing/2021-fy)
- 2026-07-15 対処 「現時点で大きな影響は認識していない / 広告クリエイティブや訴求の改善によって十分に吸収できており、獲得単価は一定水準を維持している」 — D2Cプレイヤー増加や広告オークション上の競争について、現時点で大きな影響は認識しておらず、クリエイティブ改善等で獲得単価を一定水準に維持していると説明している。 (https://komori.app/company/2930/disclosure/20260715593920)
