# 北の達人コーポレーション（2930） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2930/filing/2025-fy
提出日: 2026-05-25
対象期間: 2025-03-01 〜 2026-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/2930
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y5VV.pdf

## 要点

当連結会計年度では、売上高11,210,259千円、営業利益1,000,995千円などの業績が予想を上回って着地しています。加えて、2025年12月1日にリバースチェーンコンサルティング株式会社を子会社化し、同社の商号を「株式会社カラコンダイレクト」と変更したことにより連結の範囲に新たに含めています。

## 事業

北の達人コーポレーションは、ヘルス＆ビューティーケア関連事業を単一セグメントとして展開する企業グループである。当社グループは、自社オリジナルブランドの健康美容商品および美容家電等の販売、カラーコンタクトレンズ等の医療機器の仕入販売を行い、グループ全体で「びっくりするほど良い商品で、世界のQOLを1%上げる」というミッションの下、顧客の悩みを解決する製品・サービスの提供を通じて長期的な成長を目指している。主要事業は以下のとおりである。
- 北の快適工房（自社オリジナルブランドの健康美容商品等の企画・開発・製造・販売）を核とするヘルス＆ビューティーケア関連事業
- SALONMOON（自社オリジナルブランドの美容家電の企画・開発・製造・販売）
- カラコンダイレクト（カラーコンタクトレンズ等の医療機器の仕入販売）
- 持分法適用関連外部企業はなし（持分法適用会社は該当なし、連結子会社を含む）

事業の戦略・方向性として、以下の要点が掲げられている。
- D2Cモデルを起点とした製販一体の顧客データ活用による製品開発・販促・在庫管理の最適化
- データ統合基盤と広告最適化システムの活用、LTV管理とCPO上限の設定を通じた広告投資の最適化
- 生成AIの活用によるクリエイティブ制作体制の高度化・効率化
- 1,527項目の品質管理基準とヒット商品の企画モデルによるデータドリブンな商品開発
- 中期経営計画2028の達成を目指し、新規顧客獲得人数の拡大とLTVの向上を成長戦略の中核とする

中期経営計画2028の最終年度目標は、連結売上高235億円、営業利益31億円、営業利益率13.5%である。

事業上の重要な最近のトピック
- 2025年5月28日、頬のたるみを引き上げながらスキンケアまで叶える次世代リフトアップマイクロニードル化粧品「リフィスト」を発売
- 2026年2月17日、瞳を美しく彩りながら視力を補正する遠近両用カラーコンタクトレンズ「コロモ」を発売
- 北の快適工房の新規顧客獲得・ LTV向上・広告投資最適化など、広告投資効率の改善施策を推進
- SALONMOONの販促施策と新商品の投入、ECモール拡大、店頭販売の拡大
- カラコンダイレクトはECモール中心の販促を継続し、2025年12月1日に連結子会社化

### named_competitors
該当する記載なし

### operational_kpis
- 自社サイト等の新規顧客獲得人数推移（前年同期比18%増、数値は本文に記載の表現のみ。具体値は本文に記載なし）
- 初回ROAS（注1）：56.3%（業績予想比 −?、文中で初回ROASの数値が記載）
- 広告投資バランス（運用型広告）：最適値1.00を超過せず推移
- ECモール売上高推移
  - Amazonの月商が2025年11月に1億円を突破（過去最高月商）
- SALONMOONの売上高：898,338千円（前年同期比4.1%減）
- SALONMOONの販促施策実施状況、及び新商品の投入
- 北の快適工房の売上高10,028,570千円、その他46,599千円、合計売上高11,210,259千円
- 北の快適工房の新規獲得・定期・ECモール別の区分別業績（新規獲得売上高、定期及びその他売上高、ECモール売上高などの内訳を別掲）
- 新商品発売に関するKPI・パイプラインの整備状況、ヒット商品の企画モデル導入、KPI管理の導入
- 1年ROAS・広告投資バランスの解説と実績値（年間を通じた広告投資のバランスが1.00を超過せず、機会ロスを抑制する運用）

## SnapshotData

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## 補足
- 単位や表記の揺れに留意して、本文にある数値を円換算（千円→円）して数値を設定しています。
- 記載がない項目は null または 空配列として扱っています。

## 数字

- 従業員数: 225人

## セグメント

- 北の快適工房 / 売上高 10百万円 / 営業利益 4百万円
- SALONMOON / 売上高 1百万円 / 営業利益 0百万円
- カラコンダイレクト / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 合計 / 売上高 11百万円 / 営業利益 4百万円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-05-25）で、既存の広告投資管理・クリエイティブ高度化・LTV/定期モデル・SALONMOON販促・商品開発フロー・中期経営計画2028・リフィスト発売の記載を確認した。あわせて、遠近両用カラコン「コロモ」発売、リバースチェーンコンサルティングの取得後のカラコンダイレクト統合、年間10商品の発売体制、1,527項目の品質管理基準とヒット商品企画モデル、LTV算定システムと広告最適化、顧客データ活用による在庫管理最適化といった新規の企業の戦略的賭けが明示された。

- + 遠近両用カラコン コロモ
- + リバースチェーン取得とカラコン統合
- + 年間10商品の発売体制整備
- + 1,527項目品質管理とヒット企画モデル
- + LTV算定システムと広告最適化
- + 顧客データ活用による在庫最適化

### 製品

本書類（提出日2026-05-25）で新たに「カラコンダイレクト」「コロモ」が製品として明示されたため新規追加。既存の主要ブランド/製品（北の快適工房、SALONMOON、SPADE、リフィスト、ヒアロディープパッチ、カイテキオリゴ）についても再言及を反映するため追記した。

- + カラコンダイレクト
- + コロモ

### 技術

提出書類（2026-05-25）で、データ統合基盤・LTV算定システム・新規顧客獲得の最適化モデル・広告運用の仕組化・品質管理モデルなどの技術要素が明確化された。また、既存正準エントリのうち生成AI活用のクリエイティブ制作、広告最適化、受注・出荷処理、在庫管理・予測、品質管理・安全管理、DX施策の実装が本書類でも言及されたため追記・成熟度の更新を行った。

- + データ統合基盤
- + LTV算定システム
- + データ分析基盤
- + 広告運用ノウハウ仕組化
- + 新規顧客獲得最適化モデル
- + 品質管理モデルとヒット企画

### 資本配分

本提出書類（2026-05-25）では、(1) リバースチェーンコンサルティング株式会社の株式取得に伴う連結子会社化・カラコンダイレクトへの統合が新たに資本配分として明示されたため新規エントリを追加。(2) 当座貸越契約のコミットメント枠増額が記載されたため既存の「当座貸越契約と貸出コミットメント」を更新。(3) 2026年5月26日予定の期末配当（1株当たり1.8円、総額250,997千円）が記載されたため既存の「連結配当性向30%目標の現金配当」を更新。

- + リバースチェーン統合による子会社化

### ケイパビリティ構築

2026-05-25提出書類において、新たなM&A（リバースチェーンコンサルティング株式会社の子会社化とカラコンダイレクト統合）および、データ統合基盤・LTV算定/広告最適化・在庫予測・生成AIクリエイティブ制作・品質管理基準とヒット企画モデル・プライバシーマーク取得といった能力構築の記載が追加された。一方、既存エントリ「FMノースウエーブ子会社化」については沿革記載の再言及があったため追記した。

- + リバースチェーン子会社化
- + データ統合基盤と広告最適化
- + LTV管理とCPO上限設定
- + 広告最適化システム運用
- + 在庫予測システム導入
- + 生成AIクリエイティブ制作体制
- + ヒット企画モデルと品質管理基準
- + プライバシーマーク取得

### 規制ポジショニング

直近提出書類（2026-05-25）で、既存のガバナンス（監査等委員会運用、内部統制・リスク管理規程運用）および個人情報保護（プライバシーマーク）に関する記載が再登場したため追記更新した。加えて、FSC認証紙のパッケージ・配送資材採用（化粧箱切替と配送箱適用率）という認証・資材方針が新規で確認できたため新規エントリを追加する。

- + FSC認証紙のパッケージ採用

## 会社自身の言葉

### 企業結合・子会社化および商号変更に関する記載

- 「リバースチェーンコンサルティング株式会社の株式取得（2025年11月〜12月、取得価額300,000千円、取得議決権100%、のちに商号変更してカラコンダイレクトへ統合、のれん279,397千円を計上）、この企業結合に伴い連結子会社化」 — リバースチェーンコンサルティングの株式取得と、カラコンダイレクトへの統合・のれん計上などの企業結合の内容。
- 「リバースチェーンコンサルティング株式会社の株式取得（2025年11月～12月、取得価額300,000千円、取得議決権100%、のちに商号変更してカラコンダイレクトへ統合、のれん279,397千円を計上）、この企業結合に伴い連結子会社化」 — リバースチェーンコンサルティング株式取得の記載（取得価額・議決権・統合・のれん計上）に関する内容。

### 中期経営計画2028・成長戦略（顧客獲得とLTV等）

- 「中期経営計画2028の最終年度目標は、連結売上高235億円、営業利益31億円、営業利益率13.5%である。」 — 中期経営計画2028の最終年度目標（売上高・営業利益・営業利益率）。
- 「中期経営計画2028の達成を目指し、新規顧客獲得人数の拡大とLTVの向上を成長戦略の中核とする」 — 成長戦略の中核として、新規顧客獲得人数の拡大とLTV向上を掲げる点。
- 「広告最適化システム」 — 広告最適化システムの活用を成長に結び付ける考え方（広告投資の最適化文脈）。
- 「中期経営計画2028における「年間10商品の発売」を目指す体制の整備」 — 中期経営計画2028で年間10商品の発売を目指す体制整備。
- 「受注・出荷処理システム」 — 受注・出荷処理システム（成長・運営基盤の一部としての言及）。

### D2C/DX・データ基盤・広告最適化（LTV/CPO/システム）

- 「データ統合基盤と広告最適化システムの活用、LTV管理とCPO上限の設定を通じた広告投資の最適化」 — データ統合基盤と広告最適化、LTV管理とCPO上限による広告投資の最適化。
- 「データ統合基盤と広告最適化システムの活用」 — データ統合基盤と広告最適化システムの活用。
- 「データ統合基盤」 — データ統合（データ分析基盤）に関する言及。
- 「LTV算定システム」 — LTV算定システムに関する言及。
- 「データ基盤・LTV算定システム・広告最適化システムの整備・活用」 — データ基盤・LTV算定システム・広告最適化システムの整備・活用。
- 「北の快適工房（自社オリジナルブランドの健康美容商品等の企画・開発・製造・販売）を核とするヘルス＆ビューティーケア関連事業」 — 北の快適工房を核とするヘルス＆ビューティーケア関連事業（基盤整備の前提となる事業内容）。
- 「広告運用ノウハウを仕組化するプラットフォーム」 — 広告運用ノウハウを仕組化するプラットフォーム。
- 「広告最適化システムの整備・活用」 — 広告最適化システムの整備・活用。
- 「在庫管理・予測システム」 — 在庫管理・予測システムに関する言及。
- 「D2Cモデルを起点とした製販一体の顧客データ活用による製品開発・販促・在庫管理の最適化」 — D2Cモデル起点の製販一体での顧客データ活用による製品開発・販促・在庫管理の最適化。
- 「広告運用ノウハウの仕組化と自社内の開発・運用の一体化」 — 広告運用ノウハウの仕組化と、自社内での開発・運用一体化。
- 「在庫予測システムの導入」 — 在庫予測システムの導入に関する言及。
- 「新規顧客獲得のデータ分析と最適化モデル」 — 新規顧客獲得のためのデータ分析と最適化モデル。
- 「DX施策の実装（データ活用と自動化の推進）」 — DX施策の実装（データ活用と自動化の推進）。

### 商品開発・品質管理・生成AI/販促・製品・サステナビリティ/ガバナンス等

- 「1,527項目の品質管理基準とヒット商品の企画モデルによるデータドリブンな商品開発」 — 1,527項目の品質管理基準とヒット商品の企画モデルによるデータドリブンな商品開発。
- 「生成AIの活用によるクリエイティブ制作体制の高度化・効率化」 — 生成AIの活用によるクリエイティブ制作体制の高度化・効率化。
- 「SALONMOONの販促施策と新商品の投入、ECモール拡大、店頭販売の拡大」 — SALONMOONの販促施策と新商品投入、ECモール拡大、店頭販売拡大。
- 「2025年5月28日、頬のたるみを引き上げながらスキンケアまで叶える次世代リフトアップマイクロニードル化粧品「リフィスト」を発売」 — リフィスト（次世代リフトアップマイクロニードル化粧品）の発売。
- 「品質管理モデル（ヒット商品の企画モデル）」 — 品質管理モデル（ヒット商品の企画モデル）に関する言及。
- 「2026年2月17日、瞳を美しく彩りながら視力を補正する遠近両用カラーコンタクトレンズ「コロモ」を発売」 — コロモ（遠近両用カラーコンタクトレンズ）の発売。
- 「ECモール（Amazon・楽天市場）も重要な販売チャネルとして活用」 — ECモール（Amazon・楽天市場）を重要な販売チャネルとして活用する記載。
- 「カラコンダイレクト（カラーコンタクトレンズ等の医療機器の仕入販売）」 — カラコンダイレクト（医療機器の仕入販売）に関する事業説明。
- 「内部統制システムの整備・運用、リスク管理・コンプライアンスの強化、監査等委員会の監査と内部監査室との連携」 — 内部統制・リスク管理・コンプライアンス、監査等委員会と内部監査室の連携。
- 「初回ROAS（注1）：56.3%（業績予想比 −?、文中で初回ROASの数値が記載）」 — 初回ROASの数値（56.3%）および文脈（業績予想比など）。
- 「ヒット商品の企画モデルを商品開発フローに導入し、商品ラインナップの拡充を推進」 — ヒット商品の企画モデルを商品開発フローに導入し、ラインナップ拡充を推進する内容。
- 「クリエイティブ制作体制（生成AI活用を含む）」 — 生成AI活用を含むクリエイティブ制作体制に関する言及。
- 「当座貸越契約: 総額1,000,000千円→3,000,000千円へ増額」 — 当座貸越契約のコミットメント増額（1,000,000千円→3,000,000千円）。
- 「自社ECサイトを中心に販売、定期購入が約7割」 — 自社ECサイト中心の販売で定期購入が約7割という記載。
- 「監査等委員会は毎月1回、必要に応じて随時開催」 — 監査等委員会の開催頻度（毎月1回、必要に応じて随時）。
- 「外貨建取引（売掛金・買掛金）が存在し、為替変動リスクを伴う旨の記載あり」 — 外貨建取引に伴う為替変動リスクに関する言及。
- 「日本のEC市場は成長を継続（2024年データ：物販系BtoC-EC市場規模は15.2兆円、前年比3.7%増）」 — 日本のEC市場の成長（物販系BtoC-EC市場規模等）に関する言及。
- 「プライバシーマークを取得」 — プライバシーマーク取得に関する言及。
- 「全国の家電量販店・ディスカウントストアでの店頭販売も実施」 — 全国の家電量販店・ディスカウントストアでの店頭販売の実施。
- 「FSC認証紙を用いたパッケージ・配送資材の採用（2024年9月に化粧箱切替、2026年2月末時点で配送箱の99.6%に適用）」 — FSC認証紙を用いたパッケージ・配送資材の採用（割合等）。
- 「SALONMOON（自社オリジナルブランドの美容家電の企画・開発・製造・販売）」 — SALONMOON（美容家電等）に関する事業説明。
- 「FSC認証紙を用いたパッケージ・配送資材の採用」 — FSC認証紙を用いたパッケージ・配送資材の採用（別の同趣旨言及）。
- 「「個人情報保護法」等の法令遵守とプライバシー保護体制を整備」 — 個人情報保護法等の法令遵守とプライバシー保護体制の整備。
- 「1,527項目の品質管理基準とヒット商品の企画モデル」 — 1,527項目の品質管理基準とヒット商品の企画モデル。
- 「SPADE（電子タバコ、その他の関連商品。本文内で「その他」区分として記載）」 — SPADE（電子タバコ、その他の関連商品）に関する言及。
- 「2024年7月: FM NORTH WAVEの全株式を譲渡・連結の範囲外」 — FM NORTH WAVEの全株式譲渡により連結の範囲外になったこと。
- 「北の快適工房のロングヒット商品例としてディープパッチシリーズ関連品の紹介（ヒアロディープパッチ等）」 — 北の快適工房のロングヒット商品例としてのディープパッチシリーズ関連品の紹介。
- 「カイテキオリゴ等の機能性表示食品」 — カイテキオリゴ等の機能性表示食品に関する言及。
