# 北の達人コーポレーション（2930） 機関投資家・アナリスト向け決算説明会を開催いたしました

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2930/disclosure/20260717596171
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-17
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/2930

## 何が変わったか

2027年2月期第1四半期は、連結売上高が前年同期比23.6％増と伸びた一方、営業利益は240百万円の黒字から102百万円の赤字に転じた。新規顧客獲得への先行投資と、在庫不足による約286百万円の受注残が利益を一時的に押し下げたが、会社は通期予想への影響は限定的と説明している。

## 会社が挙げた理由

新規顧客獲得が好調で販売促進費等が増加したことに加え、一部商品の生産が需要に追いつかず約286百万円の受注残が発生し、売上と費用の計上時期に一時的なずれが生じたため。受注残分の売上は2027年2月期第2四半期以降に計上予定で、広告投資額の増加と受注残の発生は従来から業績予想に織り込んでいたと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年2月期 第1四半期
- 売上高: {"value":3209,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6}
- 営業利益: {"value":-102,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-95,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-76,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2428,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3209,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2326,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":2428,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-102,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-95,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":-76,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15962,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1059,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画は着実に進行中
- セグメント別実績: {"ヘルス＆ビューティーケア関連事業":{"売上高":{"FY2026_1Q":2596,"FY2027_1Q":3209,"unit":"百万円"},"利益":"not_disclosed"},"北の達人コーポレーション":{"売上高":{"FY2026_1Q":2384,"FY2027_1Q":2716,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"利益":{"営業利益":{"FY2026_1Q":234,"FY2027_1Q":-104,"unit":"百万円"}}},"SALONMOON":{"売上高":{"FY2027_1Q":211,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"利益":"not_disclosed"},"カラコンダイレクト":{"売上高":{"FY2027_1Q":281,"unit":"百万円"},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":{"北の快適工房等の増加":345,"カラコンダイレクト寄与":281,"unit":"百万円"},"営業利益差異":{"粗利減少":-51,"販売促進費等増加":33,"その他運営コスト減少":-9,"unit":"百万円"},"受注残":"約286百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"新規顧客獲得人数":"過去最高水準、QonQ44％増","自社広告全体CPO":"一定水準を維持","新商品1商品あたりの新規顧客獲得人数":"1日平均220〜300人"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"新商品発売数":{"FY2027":6,"単位":"商品"},"新商品1商品あたりの集客":{"値":"1日平均220〜300人","単位":"人"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"FY2028","売上高":{"value":23500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3100,"unit":"百万円"},"FY2027見通し":{"売上高":{"value":15962,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1059,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残":{"value":286,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 第1四半期業績の評価：新規顧客獲得人数が過去最高水準で6四半期連続増加のため、非常にポジティブと評価、利益赤字の理由：販売促進費等の増加と受注残による売上・費用計上時期のずれ、受注残の理由と再発可能性：需要が供給可能数量を上回ったため。今後も同様の事象が起こる可能性はあるが、需要予測精度は向上、生成AIによる検索行動変化：影響を注視するが、プッシュ型広告中心のため相対的に影響を受けにくいと説明、中東情勢の影響：FY2027への影響は軽微とみており、FY2028以降は精査中、D2C競争激化：現時点で大きな影響は認識せず、獲得単価は一定水準を維持
- 新しい施策: 新商品6商品の発売計画、生成AIを活用した商品企画・広告クリエイティブ制作、カラコンダイレクトで販売・広告・物流の効率化を進めるPMI施策、調達先の分散・代替材料の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「中期経営計画の最終年度（来期）FY2028の『売上235億円』『営業利益31億円』の達成に向けて順調に進行中」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「以上により、現時点では通期業績予想への影響は限定的であると判断している」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績の四半期会計期間推移・増減比較」にFY2027 1Qの売上高2,716百万円、営業利益▲104百万円などを掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「新規顧客獲得人数が直前四半期連結会計期間比（QonQ）44％増で６四半期連続で増加しており、過去最高水準を記録」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業利益は、FY2028に向け新規集客投資を積極的に行うため据置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「1Q営業利益の未達要因」の図に、売上総利益▲51百万円、販売促進費等＋33百万円、その他の運営コスト▲9百万円、営業利益差異▲74百万円を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「過去最高水準となる新規顧客獲得により新規売上及びこれに伴う定期売上等の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別の業績推移」で北の達人、SALONMOON、カラコンダイレクト等の売上高を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売促進費等」前年同期比＋603百万円、「コスト増加要因」＋33百万円、「その他の運営コスト」予想比▲9百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「約286百万円の受注残が発生」「販売促進費等が対前年同期比61.5％増」「売上総利益が▲51百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「新商品１つにつき１日平均220〜300人を集客」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点でFY2027業績への影響は軽微とみており、FY2028以降の影響については精査中」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「受注残分の売上高はFY2027 2Q以降に計上される」「当期FY2027は、このあと３商品を発売予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「連結売上高235億円・営業利益31億円を達成することを目標」「FY2027は業績予想（中期経営計画を上回る水準で着地見込み）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成AIを活用し」「当期FY2027は、このあと３商品を発売予定」「販売・広告・物流面の効率向上に向けたPMI施策を推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「QonQで＋44％」「自社広告全体CPO」「ECモール売上高523百万円」「累計出荷台数は156万台」「発売商品数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「新規顧客獲得人数は過去最高水準」「QonQで＋44％」「ECモール売上高は対前年同期比＋31％」「投資効率は維持している」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「自社広告全体CPO（顧客１人あたり集客コスト）」「新規顧客獲得人数」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2027年２月期第１四半期 決算説明会」および「説明会資料及び質疑応答（要旨）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業概要」「商品情報」のページに加え、業績主要項目、中期経営計画、業績見通しを掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「発売時期は現時点の予定であり、変更となる可能性があります」「FY2028以降の影響については精査中」」）
