# 北の達人コーポレーション（2930） プライム市場上場維持基準への適合に向けた計画（改善期間入り）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2930/disclosure/20260413503084
種別: 経営計画
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2930

## 何が変わったか

2026年2月28日時点で、流通株式時価総額がプライム市場の上場維持基準を下回り、改善期間に入った。2027年2月28日までに基準へ適合するため、業績拡大やIR・株主還元などの施策を進め、難しい場合はスタンダード市場への変更も検討する。

## 会社が挙げた理由

流通株式数と流通株式比率は基準を安定的に上回っている一方、上場維持基準に抵触した主な要因は株価にあると会社は認識している。事業環境や市況の影響で適合が難しくなる可能性にも備え、スタンダード市場への変更を選択肢として検討する。

## 開示の要点

- 計画の名称: プライム市場上場維持基準の適合に向けた計画（改善期間入り）／中期経営計画2028（FY2026～FY2028）
- 計画期間: 2027年２月28日まで（改善期間）；中期経営計画2028はFY2026～FY2028
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":235,"revised_forecast":235,"change":"変更なし","change_rate":"0%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":31,"revised_forecast":31,"change":"変更なし","change_rate":"0%","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":13.5,"revised_forecast":13.5,"change":"変更なし","change_rate":"0%","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 連結配当性向30％若しくは１株当たり配当金3.5円のいずれか高い方を継続。FY2027は中間配当1.7円、期末配当1.8円、年間配当3.5円を予定。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 流通株式時価総額の基準に抵触している主たる要因は株価と認識。FY2026実績の株価は139.64円、現在の流通株式比率を前提に基準適合に必要な株価は157円以上と試算。特定のPER水準を見込むものではない。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: FY2027は新規獲得のため広告投資を拡大し、FY2026と同水準の利益となる一方、獲得顧客の定期化により中長期的な収益力拡大を目指す、現在の流通株式比率を前提に流通株式時価総額100億円に必要な株価を157円以上と試算、FY2027試算のPERは29.85倍、FY2026実績のPERは27.98倍、FY2028試算ではPER29.85倍、27.98倍、19.20倍を使用、FY2028のEPSは、FY2028連結営業利益から同利益以下の損益項目をFY2026と同額及び同率として試算
- 重点施策: FY2027 業績の底上げ、FY2028 達成確度の上昇、進捗状況の適切な伝達、FY2027（進行期）新規獲得の拡大による売上成長と将来収益の積上げ、中期経営計画達成に向けた体制整備、商品企画マーケティング、商品部門、WEBマーケティング、開示項目の増強・継続、株主・投資家との対話、株主還元の維持
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"既存商品における売上高":"達成率99.1％","新商品における売上高":"達成率71.9％","LTV向上による売上高":"達成率644.5％","新商品発売数":"2商品・達成率100％","SALONMOON":"達成率88.6％"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"達成率（％）"}
- 見直し・取り下げの理由: 流通株式数・流通株式比率は安定的に基準を上回っているが、流通株式時価総額に抵触している主たる要因は株価にあると考えているため。FY2027は広告投資拡大による先行投資で利益が抑制されるが、FY2028以降の拡大に向けた先行投資である。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 今後の事業環境の変化や市況の影響により、計画期間内に上場維持基準への適合が困難となる可能性、株価は市場における需給・投資家評価・外部環境等により変動する可能性、株価・PER等の将来の水準や上場維持基準への適合時期は保証されない、今後の株主構成等により流通株式比率が変動する可能性、実際の業績や結果が資料記載の予測と大きく異なる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年４月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「FY2028における連結売上高235億円・連結営業利益31億円の計画に変更なし」。「上場維持基準への適合に向けた各種取組を進めてまいります」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期経営計画2028（FY2026～FY2028）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画2028（FY2026～FY2028）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「上場維持基準に抵触している主たる要因は株価にあると考えております」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「FY2027は、連結売上高159億円、連結営業利益10億円、親会社に帰属する当期純利益７億円を予想」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「上場維持基準への適合に向けた計画を作成しましたので、お知らせいたします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「連結売上高235億円・連結営業利益31億円」。「連結配当性向30％若しくは１株当たり配当金3.5円のいずれか高い方を継続」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「各事業年度の数値サマリー」にFY2025（実績）、FY2026（実績）、FY2027（予想）、FY2028（中計）を掲載」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「FY2026の「売上高11,210百万円」「営業利益1,000百万円」、FY2028の「売上高23,564百万円」「営業利益3,191百万円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「北の達人 +3,753百万円」「カラコンダイレクト +932百万円」「SALONMOON +65百万円」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「④ 新商品発売数」「達成率100％」「２商品」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「現在の流通株式比率のままで、流通株式時価総額100億円を達成するためには、株価157円以上が必要」。「FY2026のPER27.98倍」「必要水準から逆算した参考値29.85倍」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「中核施策を中心に概ね計画どおりに進行」。「既存商品における売上高 達成率99.1％」「新商品における売上高 達成率71.9％」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「中期経営計画で掲げた各施策に対するFY2026の進捗状況」に各項目の達成率を掲載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「連結売上高235億円・連結営業利益31億円の計画に変更なし」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「新商品は「新規獲得が想定を下回っていること、発売時期のズレにより、達成に遅れ」。「SALONMOON」は「想定より販売が進まず、計画より減収で着地」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「PER向上にも資するよう」。「株価は市場における需給・投資家評価・外部環境等により変動します」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「連結配当性向30％若しくは１株当たり配当金3.5円のいずれか高い方を継続」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「FY2027は新規獲得のための広告投資を拡大」。「必要な人材確保を見込むため、金額は増加」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の数値目標ではなく、流通株式時価総額、株価、PER、EPS等を記載」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「FY2026（実績）のPER27.98倍」。「流通株式時価総額に抵触している主たる要因は株価」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「施策は「商品ラインナップ拡充による新規顧客獲得人数の拡大」や「LTV向上に向けた体制整備」と記載」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「『リフィスト』2025年５月発売」「『コロモ』2026年２月発売」「カラコンダイレクト +932百万円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の市場関連の数値は「プライム市場、化学の単純平均PER19.20倍」であり、市場規模・成長率ではない」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「⑥ M&A（中計に折込み無し）」。「2025年12月１日 リバースチェーンコンサルティング株式会社の全株式取得」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「FY2027（進行期）新規獲得の拡大による売上成長と将来収益の積上げ」。「FY2028 達成確度の上昇」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「FY2027は…を予想」。「上場維持基準への適合が困難となる可能性」。「株価・PER等の将来の水準や上場維持基準への適合時期を保証するものではありません」」）
