# 独自原料・独自技術による製品差別化｜ＡＦＣ−ＨＤアムスライフサイエンス（2927）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社を選んでいただくためには、強みとなる独自性の確立が重要であり、研究開発体制を一層強化し、独自技術ならびに独自原料の開発に注力してまいります。」 — 競争激化への対処として、研究開発体制を強化し、独自技術・独自原料の開発により製品の独自性を確立する方針を初めて独立した課題として記載した。研究開発ではシーズ探索の開始と高吸収性ルテイン製剤の開発成功も記載されている。 (https://komori.app/company/2927/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「当連結会計年度においては、開発に成功した高吸収性ルテイン製剤について、2021年３月に特許を出願いたしました。（特願2021-035891「ルテインおよび該ルテインの製造方法」）同年５月、日本薬剤学会第36年会にて発表いたしました。また、当該製剤技術を活用した海外向け製品を発売いたしました。」 — 高吸収性ルテイン製剤について特許出願、学会発表、海外向け製品発売まで進展した。 (https://komori.app/company/2927/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「素材開発として、富山大学和漢医薬学総合研究所の森田洋行教授らの研究グループとの共同研究により、ベトナム産ショウガ科植物Kaempferia marginataの根の有機溶媒抽出液に、炎症モデル細胞の一酸化窒素の産生を抑制する活性があること、そしてその抽出液にはピマラン型ジテルペノイドに分類される化合物が多数含まれ、その多くに炎症モデル細胞の一酸化窒素の産生を抑制する活性があることを明らかにしました。」 — 独自原料・独自技術による差別化について、富山大学との共同研究で複数素材の活性を明らかにする具体的な研究成果が記載された。 (https://komori.app/company/2927/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「素材の研究開発について、富山大学和漢医薬学総合研究所の森田洋行教授らの研究グループとの共同研究により、ミャンマー産ショウガ科植物Curcuma comosaの根がアルギナーゼIに対して阻害活性を示すことを見いだし、さらに、本植物の根にアルギナーゼIに対して選択的に阻害活性を示すアリスモキシドという名のグアイアン型セスキテルペンが含まれていることを明らかにしました。」 — 富山大学との共同研究により、ミャンマー産植物のアルギナーゼI阻害活性と新たな成分アリスモキシドを明らかにし、機能性食品・化粧品や医薬品への応用可能性を示した。 (https://komori.app/company/2927/filing/2022-fy)
