# 鮮度保持剤なしの包装技術の量産展開｜サトウ食品（2923）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「前連結会計年度より採用した鮮度保持剤なしで個々の包装餅の鮮度を保つ新包装技術を鏡餅にも展開、さらに、平成28年度に全面展開するための量産体制に必要な技術確立を行いました。」 — 新包装技術を鏡餅へ展開し、平成28年度の全面展開に向けた量産技術を確立したとしている。 (https://komori.app/company/2923/filing/2015-fy)
- FY2017 達成 「鮮度保持剤なしで個々の包装餅の鮮度を保つ機能を持つ個包装フィルム（ながモチフィルム）を使用した新包装技術を全面展開するとともに、包装餅個々に賞味期限を印字する技術を導入し量産体制を確立しました。」 — 従来示していた新包装技術の全面展開に加え、賞味期限印字技術の導入と量産体制の確立を完了したとしている。 (https://komori.app/company/2923/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社と大手資材メーカーが共同開発し平成28年秋より当社の全製品に展開してまいりました「ながモチフィルム」(酸素吸収機能をもつ透明な個包装フィルム)の特徴をＣＭ等を通じて告知をおこない」 — 鮮度保持剤なしの包装技術とその全製品展開後の利用・告知を継続している。 (https://komori.app/company/2923/filing/2017-fy)
- FY2020 前進 「すでに切り餅、まる餅に導入している「ながモチフィルム」をしゃぶしゃぶもちにも採用することで賞味期間を従来の10ヶ月から18ヶ月へと延長いたしました。」 — 鮮度保持剤なしの包装技術を新たなしゃぶしゃぶもちにも展開し、賞味期間を18ヶ月へ延長した。 (https://komori.app/company/2923/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「包装技術の改良によって賞味期間を従来の10か月から１年へ延長することに成功し、2020年８月に賞味期間を１年に変更いたしました。」 — 鮮度保持・保存性に関する包装技術を包装米飯へ具体的に改良展開し、賞味期間を10か月から1年へ延長した。 (https://komori.app/company/2923/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループのみが個包装に使用している酸素を吸収する「ながモチフィルム」の特徴（鮮度保持剤なしでつきたての美味しさを24か月保持）」 — 酸素吸収機能フィルムの全製品展開と24か月の鮮度保持特性を再確認している。 (https://komori.app/company/2923/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当社グループのみが個包装に使用している酸素を吸収する「ながモチフィルム」の特徴（鮮度保持剤なしでつきたての美味しさを24か月保持）」 — 酸素吸収機能フィルムを包装餅製品に展開し、24か月の鮮度保持特性を訴求する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/2923/filing/2022-q1)
- FY2024-Q1 再掲 「さらに、女優の芦田愛菜さんが当社グループのみが個包装に使用している酸素を吸収する「ながモチフィルム」の特徴（鮮度保持剤なしでつきたての美味しさを24か月保持）を紹介するテレビＣＭや」 — 全製品に展開済みの酸素吸収機能フィルムについて、24か月の鮮度保持特性を継続的に訴求している。 (https://komori.app/company/2923/filing/2023-q1)
