# サトウ食品（2923） 2027年４月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2923/disclosure/20260909533499
種別: 決算
開示日: 2026-09-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2923

## 何が変わったか

第1四半期は、包装米飯製品の販売減少や原材料費・物流費の高騰などにより、売上高と各利益が前年同期を大きく下回った。これまで未定としていた通期業績予想を公表し、売上高は増収、営業利益・経常利益・純利益は減益の見通しとしたほか、年間配当予想を75円とした。

## 会社が挙げた理由

包装米飯製品は、精米市場価格の下落を受けた相対的な割高感により販売が下押しされた。利益面では、各種原材料費・物流費の価格高騰の影響に加え、前年同期に多額の特別利益を計上して業績を一時的に押し上げていた反動が生じた。通期予想は、コメ価格の影響額を合理的に算定することが困難だったため従来は未定としていたが、当第1四半期の業績と入手可能な情報に基づき公表した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年5月1日〜2026年7月31日
- 売上高: {"value":7996,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6}
- 営業利益: {"value":107,"unit":"百万円","yoy_pct":-87.5}
- 経常利益: {"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":101,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.5}
- １株当たり当期純利益: 20円14銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":44.3,"前期末":42.9}
- 総資産: {"value":55888,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":24777,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":56000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"営業利益":{"value":2940,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9},"経常利益":{"value":3050,"unit":"百万円","yoy_pct":-15},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":2060,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"未定","営業利益":"未定","経常利益":"未定","親会社株主に帰属する純利益":"未定"},"revised_forecast":{"売上高":56000,"営業利益":2940,"経常利益":3050,"親会社株主に帰属する純利益":2060},"change":"未定から公表","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":75,"revised_forecast":75,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円","注記":"前期実績75円、今期予想75円。直近公表予想の修正前数値は本文に記載なし"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":680440,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":250,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"無（0社）","除外":"無（0社）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":5075500,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":31889,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 包装餅製品は主力製品を中心に販売が堅調だった一方、包装米飯製品は精米市場価格の下落を受けた相対的な割高感により販売が下押しされた。利益は原材料費・物流費の価格高騰と、前年同期に多額の特別利益を計上した反動の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「第1四半期売上高は「7,996百万円」、通期予想は「56,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は「107百万円」、通期営業利益予想は「2,940百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は79億96百万円（前年同期比10.6％減）」「営業利益は1億7百万円（前年同期比87.5％減）」「親会社株主に帰属する四半期純利益は1億1百万円（前年同期比90.5％減）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高の前年同期比は「△10.6％」、営業利益の前年同期比は「△87.5％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「107百万円」、経常利益「150百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「101百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「2,940百万円」「対前期増減率△11.9％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年4月期の年間配当「75.00円」、2027年4月期予想「75.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当第1四半期の特別利益に「固定資産売却益 250千円」、特別利益合計に「250千円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、食品事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高「8,941,783千円」、営業利益「864,633千円」、前年同期の売上高「8,941,783千円」ではなく、当期「7,996,772千円」、前年同期売上高「8,941,783千円」、当期営業利益「107,886千円」、前年同期営業利益「864,633千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2027年4月期第1四半期 44.3％」「2026年4月期 42.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「各種原材料費・物流費の価格高騰の影響が顕著」「精米市場価格の下落を受けた相対的な割高感により販売が下押し」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「包装米飯製品「68億29百万円（前年同期比11.6％減）」、包装餅製品「11億63百万円（前年同期比4.1％減）」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギー事情の逼迫」「相次ぐ物価上昇」、自社施策として「商品価格の改定」「テレビCMの全国放映」「生産体制の整備」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「通期業績予想は未定としておりました」「影響額を合理的に算定することが困難」「業績予想の修正を適切に公表してまいります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年5月1日～2026年7月31日」、売上高「7,996百万円」、営業利益「107百万円」、通期予想「2026年5月1日～2027年4月30日」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不安定な国際情勢による地政学リスク」「エネルギー価格の高止まり」「人件費や物流費の上昇」「原材料価格等の高騰」「主原料であるコメの価格動向」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2027年4月期第1四半期」と「2026年4月期第1四半期」の実績および対前年同四半期増減率を表示。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
