# わらべや日洋ホールディングス（2918） 札幌工場で発生した火災に関するお知らせ（第３報）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2918/disclosure/20260526548200
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-27
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2918

## 何が変わったか

札幌工場は火災被害を受けて操業停止が続いており、再開時期はまだ決まっていません。一方、製品供給を他工場へ移管し、札幌西工場では一部製品の製造を開始しました。

## 会社が挙げた理由

ガス設備の操作誤りと設備不良が重なってガスが漏れ、製造機械の種火に引火したとしています。業績予想を変更しない理由として、連結業績への影響は現時点で変更を要するものではないとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 札幌工場で発生した火災
- 発生日: 2026年2月16日
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: わらべや北海道株式会社（当社連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: わらべや北海道 札幌工場、調理パン専用の生産拠点（札幌西工場）
- 原因: ガス設備の操作誤りおよび設備不良が複合的に起因してガスが漏洩し、これが製造機械の種火に引火したものとみております。
- 業績への影響額: 札幌西工場の稼働準備費等の計上が見込まれるが、金額は未開示。火災保険の受取額は未確定。
- 計上する会計期間: 2027年2月期
- 業績予想への影響: 本件に伴う連結業績予想の変更はありません。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: わらべや北海道の札幌工場の操業停止
- 再開予定日: not_disclosed（現時点では操業再開の目途は立っていない）
- 調査体制: 外部専門家による原因究明の調査を実施
- 再発防止策: 全工場を対象にガス専門業者による設備の詳細点検を実施し、現在使用していないガス配管の撤去、使用している配管の支持・固定の強化ならびにガス漏洩検知器および緊急遮断弁の追加設置を行ってまいります。加えて、緊急時対応およびガス設備機器の使用マニュアルの整備を進めるとともに、従業員に対する教育訓練の強化
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 札幌工場は復旧に向けた検討を進める。製品供給は釧路工場への製造移管、同業他社の協力、札幌西工場での一部製品製造により対応する。
- 続報の予定: 今後、公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「本件に伴う連結業績予想の変更はありません。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「札幌工場は現在操業を停止しております。2027年2月期において札幌西工場の稼働準備費等の計上が見込まれます。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「本件に伴う連結業績予想の変更はありません。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「札幌西工場の稼働準備費等の計上が見込まれますが、金額の記載はありません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「わらべや北海道 札幌工場」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「当該工場は現在操業を停止しております。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「復旧に要するコストおよび期間の精査に時間を要しており、受取額は未確定です。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「2027年2月期において札幌西工場の稼働準備費等の計上が見込まれます。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「出火：2月16日（月）16時52分頃」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「わらべや北海道株式会社、わらべや北海道 札幌工場」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「軽傷1名、5月25日より開始」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本件に伴う連結業績予想の変更はありません。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「再発防止策の策定を実施いたしました。復旧に向けた検討を進めております。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「札幌工場で発生した火災に関するお知らせ（第3報）」「下線部が第2報からの更新内容となります。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「今後、公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「外部専門家による原因究明の調査」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「計上が見込まれます」「受取額は未確定です」「現時点では操業再開の目途は立っておりません。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「ガス設備の操作誤りおよび設備不良が複合的に起因して」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「当社連結子会社であるわらべや日洋食品株式会社が運営している札幌工場」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「下線部が第2報からの更新内容となります。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「現在使用していないガス配管の撤去、使用している配管の支持・固定の強化ならびにガス漏洩検知器および緊急遮断弁の追加設置」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記述なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「多大なるご迷惑、ご心配をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。」）
