# 仙波糖化工業（2916） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2916/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2916
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YKFH.pdf

## 要点

当連結会計年度は、売上高が194億23百万円、営業利益が9億2百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が5億54百万円となるなど、全体として増収増益となりました。また、設備投資427百万円や研究開発費339百万円を実施しており、重要な新設計画として真岡てらうち産業団地の新工場建設用地取得（約16億66百万円、引渡し2027年3月予定）も記載されています。

## 事業

当社グループは、当社および連結子会社6社、関連会社1社及びその他の関係会社1社により構成され、食料品の製造販売を主たる事業とする単一セグメント。カラメル製品・カラメル色素・焙焼製品を中心に、粉末製品・ブレンド製品・凍結乾燥製品・組立製品等を製造・販売し、国内外へ供給。海外拠点を含む原材料の仕入れ・製品の販売を実施。海外展開の強化を推進中。次期売上高予想は194億23百万円、営業利益9億2百万円、経常利益8億6百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5億54百万円（前期比73.6％増）。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: 8億円
- 従業員数: 317人

## 前回からの変化

### サプライチェーン

当該提出書類（2026-06-25）で、食品安全（HACCP/FSSTC）やISO9001の言及、国内外製造拠点（SEMBA-NFC/上海永仙研）の設備記載が追加され、福州拠点（福州仙波糖化食品有限公司）の清算結了が示されたため、関連エントリを更新/追加/終了処理した。

- + SEMBA-NFC工場（VN）
- + 上海永仙研工場
- − 福州仙波糖化工場
- − 福州仙波糖化工場
- − 福州仙波販売（CN）
- − 福州仙波販売（CN）

### 外部エクスポージャー

2026-06-25提出書類では、原材料価格高止まり・物流費上昇・円安、ならびに海外市場の法規制対応が再言及された。加えて、既存の特定案件（ウクライナ・中東、米国通商政策）とは異なる形で「地政学リスク等」が一般論として新たに言及されたため、新規エントリを追加した。また主要顧客として東洋水産株式会社、主要株主としてUNITED FOODS INTERNATIONAL株式会社が言及されている。

- + 地政学リスクによる影響

### 技術

2026-06-25提出書類により、既存の中核製造技術（糖焙焼、乾燥粉末化・粉体加工配合）、品質管理（HACCP等とトレーサビリティ）、および高付加価値商品の開発・生産に関する技術蓄積の言及を追加した。加えて、粉末茶・粉末調味料の処方技術についてもR&D重点として再言及があり、活動状態の再確認として段階を更新した。さらに、凍結乾燥製品製造設備に関する技術を新規追加した。

- + 凍結乾燥製品製造技術

### 資本配分

2026-06-25提出書類により、直近の設備投資（427百万円）、研究開発投資（339百万円）、期末配当（15円水準）、有利子負債残高が資本配分として更新された。また、真岡第二工場のカラメル製品製造設備等を主な対象とする設備投資の記載により、同設備投資のトラッキング対象に新情報が追加された。加えて、真岡てらうち産業団地での新工場建設用地取得計画（約16億66百万円、引渡し2027年3月予定）が新規で追加された。

- + 真岡てらうち新工場建設用地

### ケイパビリティ構築

当該提出書類（2026-06-25）では、既存の人的資本施策（健康経営、女性・外国籍管理職の活躍等と育児休業取得促進）および海外拠点関連（福建龍和食品実業有限公司、SEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITED）の記載が再登場した。加えて、生産設備の自動化・省人化の推進、新工場建設計画、粉体加工技術を含む研究開発の方針が新たに具体化されており、新規能力構築エントリを追加する。

- + 生産設備の自動化・省人化
- + 真岡新工場建設計画
- + カラメル・粉体加工の研究開発

### 規制ポジショニング

提出日2026-06-25の書類により、既存のコンプライアンス/食品品質管理（HACCP・FSSTC）/ISO9001/脱炭素・人的資本/健康経営に関する正準エントリへ言及を追記した。あわせて、取締役会の月次定例開催、監査役会の構成人数、マテリアリティ特定方針、ならびにとちぎ健康経営推進事業所の認定を新規に追加した。

- + 取締役会の月次定例開催
- + 監査役会の構成人数と社外比率
- + マテリアリティ特定と取締役会方針
- + とちぎ健康経営推進事業所の認定

## 会社自身の言葉

### 研究開発・製品・食品安全/品質

- 「研究開発は、カラメル製品部門（カラメル色素、焙焼シラップ）で新製品開発・改良、粉末茶・粉末調味料の新商品開発・改良、粉体加工技術の高度化等を実施」 — 研究開発の具体的な取り組み（カラメル/粉末茶・調味料、粉体加工技術など）
- 「カラメル製品（カラメル色素、焙焼製品等の製造・販売）、子会社SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITEDにて焙焼製品等を製造・販売、上海永仙研食品有限公司でも焙焼製品を仕入れて販売」 — カラメル製品の製造・販売（国内の製造販売に加え海外拠点での製造/仕入販売の説明）
- 「乾燥製品類（粉末茶、粉末醤油等）を製造・販売、粉末山芋等は子会社東北センバが製造・販売、凍結乾燥製品は福建龍和食品実業有限公司が製造した凍結乾燥製品をクリエイトインターナショナル株式会社経由で仕入れ・販売」 — 乾燥製品類の製造販売と、凍結乾燥品の仕入・販売経路
- 「組立製品類（コーンスープ、粉末ソース、味噌汁、小麦粉加工品等）を製造・販売」 — 組立製品類（コーンスープ等）の製造・販売
- 「冷凍製品（冷凍山芋・冷凍和菓子等）を子会社東北センバが製造・販売」 — 冷凍製品（冷凍山芋・冷凍和菓子等）の製造・販売
- 「食品安全性の確保（ HACCP、FSSTC 等の品質管理体制、トレーサビリティ構築）」 — 食品安全性の確保（HACCP/FSSTC、トレーサビリティ）
- 「食品安全性の確保（ HACCP、FSSTC 等の品質管理体制、トレーサビリティ構築）、原材料の安定供給・価格変動リスク、海外市場の法規制・為替リスク等への対応を継続」 — 品質/安全（HACCP等）に加え、原材料安定供給や法規制・為替リスク対応の継続
- 「糖焙焼」 — 製品/技術区分として糖焙焼を記述
- 「乾燥粉末化」 — 製品/技術区分として乾燥粉末化を記述

### 生産・設備投資・海外拠点（製造/販売体制）

- 「真岡第二工場（栃木県真岡市）カラメル製品・粉末製品製造設備」 — 真岡第二工場の主要な製造設備（カラメル製品・粉末製品）
- 「真岡第三工場（栃木県真岡市）カラメル製品・粉末製品・造粒製品・ブレンド製品製造設備」 — 真岡第三工場の主要な製造設備（カラメル/粉末/造粒/ブレンド）
- 「SEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITED 本社工場（ベトナム・ホーチミン市）」 — SEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITEDの本社工場（ベトナム・ホーチミン市）
- 「上海永仙研食品有限公司 本社工場（上海市）」 — 上海永仙研食品有限公司の本社工場（上海市）
- 「㈱東北センバ 本社工場（秋田県大館市）冷凍製品製造設備」 — 東北センバの本社工場における冷凍製品製造設備
- 「生産設備の更新・自動化・省人化の推進による生産性向上とコスト削減の取り組みを計画・実施」 — 生産設備の更新・自動化・省人化による生産性向上とコスト削減
- 「栃木県真岡市寺内の産業団地における新工場建設を計画」 — 新工場建設計画（栃木県真岡市寺内の産業団地）
- 「重要な設備の新設計画として、栃木県真岡市寺内の産業団地における新工場建設を計画」 — 重要な設備の新設計画として新工場建設を予定（同産業団地）
- 「海外拠点（ベトナム・中国など）の本格的な収益貢献化を図る」 — 海外拠点の収益貢献化を図る方針
- 「子会社SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITEDにて焙焼製品等を製造・販売」 — SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITEDにおける焙焼製品等の製造・販売
- 「東洋水産株式会社: 売上高 2,812,767千円（当年度）」 — 主要顧客として東洋水産の売上高（2,812,767千円）
- 「設備投資額: 427百万円」 — 当連結会計年度の設備投資額（427百万円）
- 「栃木県真岡市寺内の産業団地における新工場建設を計画
  - 所在地: 栃木県真岡市寺内（真岡てらうち産業団地）
  - 取得価額: 約16億66百万円
  - 売買契約締結・土地引渡し: 2027年3月（予定）」 — 新工場建設用地（栃木県真岡市寺内産業団地）の取得計画（所在地・取得価額・引渡し予定）
- 「凍結乾燥製品は福建龍和食品実業有限公司が製造した凍結乾燥製品をクリエイトインターナショナル株式会社経由で仕入れ・販売」 — 凍結乾燥製品の製造元（福建龍和食品実業有限公司）と仕入・販売経路（クリエイトインターナショナル経由）
- 「SEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITED（ベトナム、現地通貨、資本金2,200百万ドン、事業：食品の国内および輸出販売）」 — SEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITEDの概要（資本金・事業等）
- 「主な対象設備: 真岡第二工場のカラメル製品製造設備等」 — 設備投資の主要対象（真岡第二工場のカラメル製品製造設備等）
- 「その他の取引として食品包装加工（仙波包装株式会社）等」 — その他の取引例（仙波包装による食品包装加工等）
- 「SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITED（ドンナイ市）」 — SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITED（ドンナイ市）の設備
- 「本社 凍結乾燥製品製造設備」 — 本社の凍結乾燥製品製造設備
- 「健康経営認定（とちぎ健康経営推進事業所の認定、健康経営優良法人認定制度の取得に向けた取組み）」 — サステナビリティの文脈での健康経営認定（健康経営推進事業所の認定）
- 「経済産業省の健康経営優良法人認定制度の取得に向けた取り組み」 — 健康経営優良法人認定制度の取得に向けた取り組み
- 「自社商材の拡販と海外拠点の整備によるグループ経営力の強化を図りつつ、長期的には国内市場の縮小へ備えた海外市場の本格参入を進める方針を掲げている」 — 国内市場の縮小に備えた海外市場への本格参入方針（グループ経営力強化と両立）
- 「国内市場の高付加価値製品開発と営業提案力の強化を通じた市場拡大、海外市場の新製品投入・営業強化を推進」 — 国内：高付加価値開発・提案営業強化／海外：新製品投入・営業強化の推進
- 「連結子会社：SEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITED（ベトナム、現地通貨、資本金2,200百万ドン、事業：食品の国内および輸出販売、議決権70.00%）」 — 連結子会社SEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITEDの概要（事業・持分比率等）
- 「持分法適用関連会社：福建龍和食品実業有限公司（中国・福建省連江県、資本金60,209千人民元、事業：冷凍食品及び凍結乾燥製品の製造販売、議決権28.57%）」 — 持分法適用関連会社（福建龍和食品実業有限公司）の概要
- 「仙波包装株式会社 松山工場・本社工場」 — 仙波包装株式会社の工場（松山工場・本社工場）

### ガバナンス・監査・コンプライアンス/リスク管理

- 「取締役会は月1回定例開催、必要に応じ臨時取締役会」 — 取締役会の開催頻度（定例月1回、必要に応じ臨時）
- 「取締役会: 8名（うち社外取締役2名）、取締役会は月1回定例開催、必要に応じ臨時取締役会」 — 取締役会体制の概要（取締役8名、うち社外取締役2名）
- 「サステナビリティ経営の推進（SDGs/ESGプロジェクトの発足、環境配慮と人的資本の強化）」 — サステナビリティ経営の推進（SDGs/ESGプロジェクト等）
- 「監査役会: 3名（うち社外監査役2名）、監査役は取締役会に出席し監査機能を担う」 — 監査役会の人数と役割（取締役会への出席等）
- 「内部監査室: 独立した内部監査部門、年間監査計画に基づく内部監査、監査役・会計監査人と連携」 — 内部監査室の位置づけ（独立した内部監査、年間監査計画、監査役/会計監査人と連携）
- 「反社会的勢力排除の基本方針・社内規程・内部通報窓口の整備」 — 反社会的勢力排除の基本方針・社内規程・内部通報窓口
- 「仙波糖化工業グループ行動規範、内部通報窓口」 — 行動規範と内部通報窓口
- 「ガバナンス・戦略: マテリアリティの特定と解決のため取締役会で方針を決定」 — マテリアリティの特定・解決に向けた取締役会での方針決定

### 人的資本・環境目標（サステナビリティ指標）／配当・財務の要点

- 「福建省福州市に福州仙波糖化食品有限公司を設立（2026年3月清算結了）」 — 福州仙波糖化食品有限公司の設立と清算完了（2026年3月清算結了）
- 「環境戦略: Scope1・Scope2のCO2排出量削減目標（20%削減、原単位、2023年度基準年、2030年度目標）、再エネ・省エネ・オフセット等の実施」 — 環境目標（Scope1・2のCO2削減：20%削減、基準年2023年度、2030年度目標等）
- 「人的資本: 女性管理職比率15％以上、男性育児休業取得率30％以上（2027年3月期まで）、ダイバーシティの推進」 — 人的資本の数値目標（女性管理職比率、男性育児休業取得率など）
- 「人材育成・多様性推進（女性管理職・外国籍管理職の活躍、ジョブローテーション、在宅勤務・短時間勤務・時差出勤制度の導入等）」 — 人材育成・多様性推進（女性/外国籍管理職の活躍、ジョブローテーション、勤務制度など）
- 「研究開発投資額: 339百万円」 — 研究開発投資額（339百万円）
- 「期末配当1株当たり15円（年間）; 基準日2026年3月31日、効力発生日2026年6月27日」 — 期末配当（1株当たり15円）と基準日/効力発生日
- 「粉末茶・粉末調味料の新商品開発・改良」 — 粉末茶・粉末調味料の新商品開発・改良
- 「有利子負債: 短期借入金2,823,589千円、長期借入金350,047千円（期末合計3,329百万円程度）」 — 有利子負債の内訳（短期借入金・長期借入金）
- 「真岡第二工場におけるISO 9001認証取得: 1998年11月
真岡第三工場におけるISO 9001認証取得: 2000年3月」 — ISO 9001認証の取得（真岡第二工場：1998年11月、真岡第三工場：2000年3月）
- 「とちぎ健康経営推進事業所の認定」 — とちぎ健康経営推進事業所の認定
- 「真岡第二工場におけるISO 9001認証取得: 1998年11月」 — 真岡第二工場におけるISO 9001認証取得（1998年11月）
- 「原材料価格高止まり・物流費・人件費の上昇、円安・地政学リスク等の影響を想定しつつ、原価低減・生産性向上・海外市場の取り込みを推進」 — 原材料価格高止まり・物流費/人件費上昇、円安・地政学リスク等を踏まえた原価低減/生産性向上/海外取り込み
- 「円安・地政学リスク等の影響を想定しつつ、原価低減・生産性向上・海外市場の取り込みを推進」 — 原価低減・生産性向上・海外市場取り込みの推進方針（円安・地政学リスク等を想定）
- 「真岡第三工場（栃木県真岡市）カラメル製品・粉末製品・造粒製品・ブレンド製品製造設備
  - 帳簿価額合計: 1,487,316千円」 — 真岡第三工場の設備（カラメル製品・粉末製品・造粒製品・ブレンド製品製造設備）
- 「㈱東北センバ 本社工場（秋田県大館市）冷凍製品製造設備
  - 帳簿価額合計: 476,611千円」 — 東北センバ本社工場の冷凍製品製造設備（帳簿価額合計等）
- 「仙波包装株式会社 松山工場・本社工場
  - 帳簿価額合計: 398,371千円」 — 仙波包装株式会社（松山工場・本社工場）の設備（帳簿価額合計等）
- 「SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITED（ドンナイ市）
  - 帳簿価額合計: 3,607千米ドル相当」 — SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITED（ドンナイ市）の設備（帳簿価額合計等）
- 「UNITED FOODS INTERNATIONAL株式会社」 — UNITED FOODS INTERNATIONAL株式会社（記載の対象）
