# TCFDに基づく気候関連情報開示の検討｜ケンコーマヨネーズ（2915）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「また、気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD：Task Force on Climate-related Financial Disclosures）が提言しております４つの開示要素（ガバナンス、戦略、リスク管理、指標と目標）に対しては、気候変動が当社グループに与える影響を分析し、対策について検討を進めております。」 — TCFDのガバナンス、戦略、リスク管理、指標と目標の4要素に沿って、気候変動の影響分析と対策検討を始めている。 (https://komori.app/company/2915/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2100年の将来、世界において平均気温が産業革命期比で約４℃上昇した場合（４℃シナリオ）、同様の時間軸で平均気温が1.5～２℃未満の上昇に抑えられた場合（２℃未満シナリオ）の２つの世界観を想定し、2030年時点の影響度合いを定性的及び定量的に分析しています。」 — TCFD対応が検討段階から、4℃・2℃未満の複数シナリオを用いた2030年影響分析と対応策の開示段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/2915/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「分析には、2100年の将来、世界において平均気温が産業革命期比で約４℃上昇した場合（４℃シナリオ）、同様の時間軸で平均気温が1.5～２℃未満の上昇に抑えられた場合（２℃未満シナリオ）の２つの世界観を想定し、2030年時点の影響度合いを定性的及び定量的に分析しています。」 — TCFD対応は検討段階から、4℃・2℃未満シナリオに基づく2030年時点の定量・定性分析と、炭素税・原材料・洪水等への対応策の開示段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/2915/filing/2023-fy)
