# サイバー攻撃・災害による情報資産とシステム障害リスク｜日本たばこ産業（2914）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「しかしながら、不正アクセスやコンピュータウィルスによる攻撃、災害等の不測の事態によって機密情報の漏洩及びシステムの障害等が発生した場合には、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 不正アクセス、コンピュータウイルス、災害による機密情報漏洩・システム障害を独立した事業リスクとして新たに記載している。 (https://komori.app/company/2914/filing/2018-fy)
- FY2022 対処 「当社グループでは、情報セキュリティに対する取組み姿勢を明確にするとともに、情報セキュリティ対策を網羅的かつ継続的に推進するために情報セキュリティに関する規程を整備し、当社グループが保有するシステムやデータ等の情報資産の適切な管理・保護に努めております。また、当社グループは、ハード・ソフト両面から情報セキュリティ強化に取組み、ハード面では、重要システムのセキュリティに関する技術・運用上の点検と改善を継続的に実施しています。ソフト面では、全従業員を対象とした情報セキュリティe-learningの実施等、従業員のセキュリティ教育に努めています。」 — 情報セキュリティリスクへの対応として、規程整備、重要システムの点検・改善、全従業員向けe-learningを具体的に記載している。なお、quantifiedはfalse、materializedはfalse。 (https://komori.app/company/2914/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「不正アクセスやコンピュータウイルスによる攻撃は、デジタル・テクノロジーの発達とともにその手法も複雑化・巧妙化しており、当社グループやサプライヤーへの不正アクセスや攻撃、災害等の不測の事態によってシステムの障害及び機密情報の漏洩等が発生した場合には、情報システムの一時的な停止、社会的信用の低下、競合優位性の喪失及び当該事象に対する適切な対応を行うための費用負担の発生等、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — サイバーリスクについて、攻撃手法の複雑化・巧妙化に加え、サプライヤーへの攻撃も対象として明示し、影響範囲を広げている。 (https://komori.app/company/2914/filing/2024-fy)
