# 日本たばこ産業（2914） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2914/filing/2026-h1
提出日: 2026-07-30
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2914
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YTCC.pdf

## 要点

当中間連結会計期間の業績は、売上収益が前年同期比で増加し、調整後営業利益や営業利益も増加しています。またロシア市場については、制裁・規制を順守した上で事業運営を継続しつつ、当社グループ経営からの分離を含む選択肢の検討を継続していることが記載されています。

## 数字

- 研究開発費: 247億円
- 設備投資: 530億円
- フリーキャッシュフロー: 1,090億円

## セグメント

- たばこ / 売上高 1.6兆円
- 加工食品 / 売上高 1,901億円
- その他 / 売上高 13億円

## 地域別

- Asia / 売上高 4,173億円
- Western Europe / 売上高 3,638億円
- EMA / 売上高 7,537億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

ロシア市場のたばこ事業について、当社グループ経営からの分離を含む運営選択肢の検討継続が新たに明示されたため、新規エントリを追加する。既存4件のcanonical entryはいずれも本書類内で言及が確認できないため更新は行わない。

- + ロシアたばこ事業の分離検討

### 外部エクスポージャー

2026年7月30日提出の中間報告書において、既存の「ロシア市場の事業運営分離検討」について記載が継続された。また、中東地域について「引き続き注視」している旨が新たに外部エクスポージャーとして確認できたため、追加エントリを作成する。

- + 中東地域の情勢注視

### 製品

当中間報告書（提出日2026-07-30）において、RRP関連売上収益の開示が確認できたため「RRP関連売上収益」を新規追加した。併せて、ロシア市場のたばこ事業についてグループ経営からの分離を含む選択肢の検討継続が明示されたため「ロシアたばこ事業の分離検討」を新規追加した。

- + RRP関連売上収益
- + ロシアたばこ事業の分離検討

### 資本配分

当中間会計期間（提出日2026-07-30）について、連結の有形固定資産取得による支出（52,982百万円）と研究開発費（24,743百万円）が資本配分として新たに定量開示されました。また株主還元について、2026年7月30日基準日の中間配当（1株当たり136円、総額241,536百万円）が記載されました。加えて、社債・借入金・コマーシャル・ペーパーを含む有利子負債残高の状況が当中間期末時点で示され、残高の増減が把握できる内容になっています。

- + 有形固定資産取得による支出
- + 研究開発費
- + 有利子負債残高 社債・借入・CP

### ケイパビリティ構築

中間報告書（提出日2026-07-30）で、ロシア市場のたばこ事業運営について当社グループ経営からの分離を含む選択肢検討を継続している旨が明示されたため、新規の能力構築（事業再編・分離検討）エントリを追加する。

- + ロシアたばこ事業の分離検討

### 規制ポジショニング

提出書類に、ロシア市場における制裁・規制遵守を前提とした事業運営の継続に加え、当社グループ経営からの分離を含む選択肢の検討継続が新たに記載されたため、新規エントリを追加する。

- + ロシア市場の事業分離検討と制裁遵守

## 会社自身の言葉

### 株主還元（中間配当）の内容

- 「2026年7月30日基準日（2026年6月30日現在名義株主）、2026年9月1日効力発生日の interim dividend の総額241,536百万円、1株当たり136円。上記総額には株式交付信託が所有する当社株式に対する配当金76百万円が含まれております。」 — 中間配当の総額・1株当たり額と、株式交付信託が保有する株式に対する配当金の含まれ方

### ロシア市場：制裁・規制順守と事業運営の分離を含む検討

- 「事態の長期化・複雑化により、安定的かつ持続的な事業運営に著しい支障が生じる蓋然性を踏まえ、ロシア市場におけるたばこ事業の運営のあり方について、当社グループ経営からの分離を含めた選択肢の検討を継続しております。」 — ロシア市場における事業運営の分離を含む選択肢検討を継続している旨

### ロシア市場：検討継続の前提と業績影響の見積不能

- 「事態の長期化・複雑化により、安定的かつ持続的な事業運営に著しい支障が生じる蓋然性を踏まえ、ロシア市場におけるたばこ事業の運営のあり方について、当社グループ経営からの分離を含めた選択肢の検討を継続しております。現時点において、今後の見通しや業績への影響については合理的に見積もることができません。」 — 検討継続に加え、今後の見通しや業績への影響を合理的に見積もれない旨

### 財務（有利子負債の内訳と残高）

- 「有利子負債の状況（要約）:
- 長期負債
  - 社債（1年内償還予定を含む）は前年度末1兆4,784億円、当中間会計期間末現在1兆4,391億円。
  - 金融機関からの長期借入金（1年内返済予定を含む）は前年度末1,209億円、当中間会計期間末現在1,207億円。
- 短期負債
  - 金融機関からの短期借入金は前年度末794億円、当中間会計期間末841億円。
  - コマーシャル・ペーパーは前年度末発行残高なし、当中間会計期間末329億円。」 — 社債・長期借入金・短期借入金・コマーシャル・ペーパーの残高推移（要約）

### 事業リスク（中東）・研究開発・設備投資・RRP売上

- 「ロシア市場において、国内外におけるあらゆる制裁措置・規制等を順守した上で事業運営を継続しております。事態の長期化・複雑化により、安定的かつ持続的な事業運営に著しい支障が生じる蓋然性を踏まえ、ロシア市場におけるたばこ事業の運営のあり方について、当社グループ経営からの分離を含めた選択肢の検討を継続しております。」 — ロシア市場での制裁・規制順守と、事業運営の分離を含む検討継続
- 「ロシア市場において、国内外におけるあらゆる制裁措置・規制等を順守した上で事業運営を継続しております。事態の長期化・複雑化により、安定的かつ持続的な事業運営に著しい支障が生じる蓋然性を踏まえ、ロシア市場におけるたばこ事業の運営のあり方について、当社グループ経営からの分離を含めた選択肢の検討を継続しております。現時点において、今後の見通しや業績への影響については合理的に見積もることができません。また、中東地域において事業拠点や販売先を有しており、中東地域の情勢については引き続き注視しておりますが、現時点で当社グループの事業・業績への重要な影響は認識しておりません。」 — ロシア市場の検討継続に加え、中東地域の情勢を注視し重要な影響は認識していない旨
- 「研究開発費は24,743百万円。」 — 研究開発費の金額（24,743百万円）
- 「有形固定資産の取得による支出は52,982百万円。」 — 有形固定資産取得による支出の金額（52,982百万円）
- 「RRP関連売上収益（注1・注5）:
  - 2025年6月末: 55,824 百万円
  - 2026年6月末: 78,571 百万円」 — RRP関連売上収益の水準（2025年6月末、2026年6月末）
- 「中東地域において事業拠点や販売先を有しており、中東地域の情勢については引き続き注視しておりますが、現時点で当社グループの事業・業績への重要な影響は認識しておりません。」 — 中東地域の情勢を注視しているが、重要な影響を認識していない旨
