# 日本たばこ産業（2914） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2914/filing/2020-q1
提出日: 2020-04-30
対象期間: 2020-01-01 〜 2020-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2914
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100IIR4.pdf

## 事業

当社グループは、たばこ事業・医薬事業・加工食品事業を主軸に営んでいます。製造・販売は国内と海外を含む地域で実施しています。主な関係会社は231社の連結子会社と持分法適用会社12社です。主な自社製品としては自社たばこ製品、RRP（Reduced-Risk Products）関連製品を含むRRP市場の製品等があります。RRPにはE-Vapor製品および加熱式たばこ等が含まれます。国内市場には国内免税市場および中国事業部管轄の中国・香港・マカオ市場を含み、海外市場は海外たばこ事業を中心に展開しています。加えて医薬事業および加工食品事業も展開しています。RRP市場のシェア等に関する記載があります。国内のRRP関連売上収益は紙巻たばこの対比で減少とされる一方、RRP関連売上収益は増加するとの記載があります。将来方針・見通し・戦略方針として、たばこ事業の将来にわたる持続的な成長のため、イノベーティブな製品の開発等に取り組んでいるとされています。為替一定ベースの調整後営業利益の成長率を中長期の全社目標として「年平均でmid to high single digit程度の成長」を目指す方針を示しています。2020年第1四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえた事業運営が行われ、現時点で事業継続に支障はなく、顕在化している重大なリスクはないとされます。たばこ事業の免税ビジネスへの影響は避けられない可能性があると記載され、為替動向とともに注視・精査が必要とされています。新型コロナウイルス感染拡大に伴う事業影響は限定的との記載あり。2020年4月には手元流動性を1,000億円以上増強する目的でコマーシャル・ペーパーを発行しました。主要ブランドとしてウィンストン、キャメル、メビウス、LDをグローバル・フラッグシップ・ブランド（GFB）として位置づけています。海外たばこ事業の地域別内訳はSouth and West Europe、North and Central Europe、CIS+、Rest-of-the-Worldの4地域で区分しています。

## 数字

- 研究開発費: 150億円
- フリーキャッシュフロー: 817億円

## セグメント

- 国内たばこ事業 / 売上高 1,368億円 / 営業利益 432億円
- 海外たばこ事業 / 売上高 3,329億円 / 営業利益 1,041億円
- 医薬事業 / 売上高 207億円 / 営業利益 66億円
- 加工食品事業 / 売上高 367億円 / 営業利益 4億円
- その他 / 売上高 1億円 / 営業利益 1億円

## 地域別

- 欧州 / 売上高 6億円
- 欧州 / 売上高 6億円
- その他 / 売上高 7億円
- その他 / 売上高 12億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
