# 日本たばこ産業（2914） 2025年12月期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2914/disclosure/20260212555840
種別: 決算
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2914

## 何が変わったか

2025年12月期は、売上収益が13.4％増、営業利益が175.9％増となった。2026年12月期は売上収益6.6％増、営業利益6.2％増を見込み、年間配当は234円から242円へ増配する予定。

## 会社が挙げた理由

売上収益はたばこ事業及び加工食品事業の増収によるもの。営業利益は、カナダ訴訟に伴う訴訟損失引当金計上影響の剥落と調整後営業利益の増加によるもの。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日～2025年12月31日
- 売上高: {"value":3467675,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 営業利益: {"value":867038,"unit":"百万円","yoy_pct":175.9}
- 経常利益: {"value":739786,"unit":"百万円","yoy_pct":229.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":510175,"unit":"百万円","yoy_pct":184.6}
- １株当たり当期純利益: 287.36円
- 売上高営業利益率: 25
- 自己資本比率: {"当期末":48.5,"前期末":45}
- 総資産: {"value":8419240,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4115389,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":514056,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-264986,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-475471,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":831135,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3697000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"営業利益":{"value":921000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":570000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":234,"revised_forecast":242,"change":8,"change_rate":3.4,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2025年12月期":81.4,"2026年12月期（予想）":75.4}
- 株主還元方針: 配当性向75％を目安（±5％程度の範囲内で判断）
- セグメント別売上高: {"たばこ事業":{"value":3305407,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1},"加工食品事業":{"value":159513,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}}
- セグメント別利益: {"たばこ事業（調整後営業利益）":{"value":952161,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3},"加工食品事業（調整後営業利益）":{"value":8589,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":627099,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"海外":{"value":2840577,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1},"連結":{"value":3467675,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":195899,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":34892,"unit":"百万円","対象資産":"対象資産の具体的な記載なし"}
- 特別損益の内訳: {"調整項目（収益）":[{"項目":"リストラクチャリング収益","value":13982,"unit":"百万円"},{"項目":"カナダ訴訟の和解金に係る負債の再測定益","value":52883,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1250,"unit":"百万円"}],"調整項目（費用）":[{"項目":"リストラクチャリング費用","value":4068,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社清算損","value":27128,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1563,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":1,"社名":["鳥居薬品株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":2000000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":224611666,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上収益はたばこ事業及び加工食品事業の増収によるもの。調整後営業利益は両事業の増益によるもの。営業利益は、カナダ訴訟に伴う訴訟損失引当金計上影響の剥落及び調整後営業利益の増加によるもの。親会社の所有者に帰属する当期利益は、営業利益の増加が金融損益の悪化及び法人所得税費用の増加を上回ったことによるもの。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年12月期 決算短信」であり、「１．2025年12月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は2025年12月期の通期実績と2026年12月期の通期予想を記載しているが、四半期別の進捗率は記載していない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は、前年度比13.4％増」「営業利益は…前年度比175.9％増」「親会社の所有者に帰属する当期利益は…前年度比184.6％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2025年12月期の売上収益は「13.4％」、営業利益は「175.9％」の増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益867,038百万円、税引前利益739,786百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益510,175百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年12月期営業利益予想は「921,000百万円」「6.2％」、2025年12月期は867,038百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2025年12月期…合計234.00」、 「2026年12月期（予想）…242.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「資本市場における競争力のある水準として『配当性向75％』を目安とする」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「カナダ訴訟の和解金に係る負債の再測定益」52,883百万円、「子会社清算損」27,128百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結キャッシュ・フロー計算書に「減損損失34,892」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「たばこ事業の外部収益3,305,407百万円・調整後営業利益952,161百万円、加工食品事業の外部収益159,513百万円・調整後営業利益8,589百万円で、いずれも前年度を上回る。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2025年12月期の売上収益営業利益率は「25.0」、2024年12月期は「10.3」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2025年12月期「48.5％」、2024年12月期「45.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「当年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、5,141億円の収入（前年度は6,300億円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「カナダにおける訴訟の和解に伴う訴訟損失引当金計上影響の剥落に加え、調整後営業利益の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「前年のカナダ訴訟に係る訴訟損失引当金は「3,756億円」と記載され、調整後営業利益等の数値も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新興国通貨が円に対して減価した影響」「カナダにおける訴訟の和解」「イランにおける為替レートの急速な悪化に伴う為替差損」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当年度比6.6％増の3兆6,970億円を見込んでいます」「次期の１株当たり配当金は年間で242円…を予定しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月期（2025年1月1日～2025年12月31日）」の実績及び「2026年12月期（予想）」の数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「国内外の訴訟の動向」「為替変動及び原材料費の変動」「たばこに関する国内外の法令規則による規制等」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「医薬事業を非継続事業に分類」「前年度の実績についても、同様に組み替えて表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「IFRS会計基準により要求される会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社（鳥居薬品株式会社）」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績・セグメント情報には売上収益、利益等の記載はあるが、受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文で示されている事業別指標は「自社たばこ製品売上収益」などの売上金額であり、非財務KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「経営計画2026の期間（2026年12月期～2028年12月期）」「年平均high single digit成長を想定」。」）
