# 加工食品における低価格競争と販売数量減少｜旭松食品（2911）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2911/threads/dd98f1696a37
企業ページ: https://komori.app/company/2911

## 経過

- FY2016 初出 「加工食品（即席スープ類）は、同業他社との価格競争が大変厳しいカテゴリーであり、特に袋入りタイプは多食化で低価格の徳用品が売上の主体となっています。」 — 低価格競争の影響として、加工食品売上高は前年同期比16.9％減少した。 (https://komori.app/company/2911/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 悪化 「市場の競争が更に激化しており、売上高は１２億７千２百万円（前年同四半期比２０.９％減）となりました。」 — 加工食品市場の競争激化が再度明示され、売上高は前年同四半期比20.9％減少した。 (https://komori.app/company/2911/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「しかし、依然として低価格競争は激しく、売上高は20億１千７百万円（同20.2％減）となりました。」 — 加工食品では低価格競争の激しさを引き続き記載しており、売上高は前年同期比20.2％減となった。 (https://komori.app/company/2911/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「しかし、依然として低価格競争は激しく、売上高は27億円（同17.9％減）となりました。」 — 加工食品について低価格競争の激しさを引き続き記載しており、売上高は前年同期比17.9％減少した。 (https://komori.app/company/2911/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「しかし、低価格競争が一層激しくなっている上、商品多様化の影響もあり、売上高は５億５千万円（同16.2％減）となりました。」 — 加工食品の低価格競争が一層激化し、商品多様化の影響も加わる中で売上高が前年同期比16.2％減少した。 (https://komori.app/company/2911/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「しかし、市場の競争が更に激化しており、売上高は11億１千２百万円（同12.6％減）となりました。」 — 加工食品市場の競争が更に激化したと記載され、売上高も前年同四半期比12.6％減少した。 (https://komori.app/company/2911/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「しかし、市場の更なる競争激化と嗜好性の多様化もあり、売上高は18億２千４百万円（同9.6％減）に留まりました。」 — 加工食品市場の競争激化に加えて嗜好性の多様化が明示され、売上高は前年同期比9.6％減少した。 (https://komori.app/company/2911/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「しかし、市場の競争は一段と激化し、嗜好性の多様化も急速に進んでおり、売上高は24億２百万円（同11.0％減）に留まりました。」 — 加工食品市場の競争激化に加え、嗜好性の多様化が明示され、売上高は前年同期比11.0％減少した。 (https://komori.app/company/2911/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「その結果、市場の競争は激しいものの、売上高は５億４千９百万円（同0.1％減）と前年同四半期並みの売上確保となりました。」 — 加工食品市場の競争が厳しい状況を引き続き記載しているが、共同企画商品等により売上高は前年同四半期並みとなった。 (https://komori.app/company/2911/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「しかし、市場の価格競争などは依然激しく、売上高は10億５千６百万円（同5.1％減）となりました。」 — 加工食品市場の価格競争が厳しい状況を引き続き記載し、売上高は前年同四半期比5.1％減少した。 (https://komori.app/company/2911/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「加工食品では、単品収益管理の徹底を図るとともに不採算アイテムの改廃を進め収益力の改善に努めてまいりました。また、大手流通との共同企画商品の発売など売上高の増加に注力してまいりました。しかし、食品市場が多様化しているうえ価格競争等は依然激しく、売上高は17億８千４百万円（同2.2％減）に留まりました。」 — 単品収益管理や不採算アイテムの改廃を進めた一方、食品市場の多様化と価格競争が続き、加工食品売上高は前年同期比2.2％減となった。 (https://komori.app/company/2911/filing/2018-q3)
- FY2020 再掲 「競合他社との価格競争は激しく単純な量的拡大での業績向上は困難となってきております。」 — 加工食品における競争激化と、単純な販売数量拡大が困難との認識を引き続き示している。 (https://komori.app/company/2911/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「しかし、袋入りタイプの市場における価格競争などは依然激しく収益性が悪化した商品の改廃を進めたことにより、売上高は５億２千６百万円（同5.1％減）となりました」 — 袋入りタイプを中心とする価格競争の激しさを引き続き記載しており、収益性が悪化した商品の改廃を進めた。加工食品売上高は前年同期比5.1％減となった。 (https://komori.app/company/2911/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「しかし、袋入りタイプの市場における価格競争などは依然激しく、収益性が悪化した商品の改廃を進めたことにより、売上高は10億２千６百万円（同8.8％減）となりました。」 — 袋入りタイプを中心とする価格競争の厳しさを引き続き記載している。不採算商品の改廃を進め、加工食品売上高は前年同期比8.8％減となった。 (https://komori.app/company/2911/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「しかし、袋入りタイプの市場における価格競争などは依然激しく、収益性が悪化した商品の改廃を政策的に進めたことにより、売上高は17億９百万円（同10.1％減）となりました。」 — 袋入りタイプの価格競争が続くなか、不採算商品の改廃を進めたが、加工食品売上高は前年同期比10.1％減少し、前四半期の8.8％減から減少幅が拡大した。 (https://komori.app/company/2911/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「しかし、既存商品の袋入りタイプの市場における価格競争などは依然激しく、収益性が悪化した商品の改廃を政策的に進めたことにより、売上高は22億７千７百万円（同9.4％減）となりました」 — 袋入りタイプを中心とする価格競争が続き、不採算商品の改廃を進めた結果、加工食品売上高の減少幅は前年同期比9.4％へ拡大した。 (https://komori.app/company/2911/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「競合他社との価格競争が激しく単純な量的拡大での業績向上は困難となってきております。」 — 加工食品における価格競争の激しさと単純な数量拡大の困難さを引き続き示している。一方、加工食品売上高は2,450百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2911/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 悪化 「食品業界におきましては、小麦・油脂の世界的な高騰、原油価格の高騰による包装材料や物流費など各種コストは円安とも重なって一段と上昇しており、価格改定を実施する企業が相次いでおります。そのため、消費者の節約意識はさらに高まっております。」 — 各種コスト上昇と相次ぐ価格改定を背景に消費者の節約意識がさらに高まり、加工食品売上高も前年同期比7.0％減となった。 (https://komori.app/company/2911/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「また、即席カップみそ汁や同スープ関係は主力商品のリニューアルなどを行いましたが定番商品の採用競争は激しく、売上高は17億４千８百万円（同3.7％減）となりました。」 — 加工食品では主力商品のリニューアルを行ったが、定番商品の採用競争が激しい状況と売上高の前年同期比3.7％減少を記載している。 (https://komori.app/company/2911/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「加工食品（即席みそ汁等）の売上高は23億１千８百万円（前年同期比5.4％減）となりました。競合他社との価格競争が激しく単純な量的拡大での業績向上は困難となってきております。」 — 競争激化と単純な数量拡大の困難さが続き、加工食品売上高は前年同期比5.4％減となった。 (https://komori.app/company/2911/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「加工食品（即席みそ汁等）の売上高は23億７千４百万円（前年同期比2.4％増）となりました。競合他社との価格競争が激しく単純な量的拡大での業績向上は困難となってきております。」 — 加工食品の売上高は増加した一方、競争激化と単純な数量拡大の困難さを引き続き示している。 (https://komori.app/company/2911/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「競合他社との価格競争は依然として激しく、単純な量的拡大での業績向上は困難な状況が続いておりますが」 — 加工食品の売上高は前年同期比1.5％増となった一方、競争激化と単純な数量拡大の困難さを引き続き示している。 (https://komori.app/company/2911/filing/2024-fy)
- FY2026 再掲 「競合他社との価格競争は依然として激しく、単純な量的拡大での業績向上は困難な状況が続いております。」 — 加工食品について、価格競争の激しさと単純な数量拡大の困難さを引き続き示している。 (https://komori.app/company/2911/filing/2025-fy)
