# 衛星打上げ失敗および衛星運用障害への保険・複数機対応｜Ｓｙｎｓｐｅｃｔｉｖｅ（290A）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/290A/threads/0d2b28423b0f
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## 経過

- 2026-03-31 初出 「ロケット保険により、打上ロケットと当社グループ衛星の分離が完了するまでの完全な打上失敗の際の金額的な補償は得ることができるものの、計画していたSAR衛星データの取得はできなくなるため、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 打上げ失敗、衛星の機能不全・運用能力低下をリスクとして記載し、ロケット保険への加入と複数機の継続打上げを対応策として示している。 (https://komori.app/company/290A/disclosure/20260331594773)
- 2026-05-15 悪化 「5号機については、未だ可能性ではあるものの、商用機として５年としている設計寿命に対し軌道高度維持が保証できない可能性を鑑み、償却年数を27年３月までに短縮することを決定」 — 衛星運用障害に関する一般的なリスク記載に加え、5号機の軌道高度維持に関する具体的な可能性と償却年数短縮を記載している。運用終了が確定したとは記載していない。 (https://komori.app/company/290A/disclosure/20260515537797)
- 2026-05-20 顕在化 「当社が調達した人工衛星用部材の一部に破損が確認されたことに伴い、当該部材に係る打上前保険契約に基づく保険金30百万円を受領することとなりました。」 — 人工衛星用部材の一部に破損が確認され、打上前保険に基づく保険金を受領する事象が発生した。保険金収入の業績への影響は軽微と記載されている。 (https://komori.app/company/290A/disclosure/20260520542348)
- 2026-05-25 対処 「アンテナ展開に成功、試験のための通信が正常に機能し、制御可能であることを確認しました。」 — 今回の衛星について、打上げ後のアンテナ展開、通信機能及び制御可能性が確認された。打上げ失敗や衛星運用障害の発生を示す記載はないが、数か月にわたる機能検証が予定されている。 (https://komori.app/company/290A/disclosure/20260525545814)
- 2026-06-29 対処 「アンテナ展開に成功、試験のための通信が正常に機能し、制御可能であることを確認しました。」 — 今回の衛星について、打上げ後のアンテナ展開、通信及び制御可能性が確認され、打上げ失敗・初期運用障害に関するリスクは一部低減した。数か月の機能検証が予定されているため、リスクの終息は示していない。 (https://komori.app/company/290A/disclosure/20260626581749)
- 2026-08-24 その他 「打上げ予定日：８月31日 21:05(JST)」 — 11機目の打上げ予定に関する開示であり、打上げ失敗や衛星運用障害の発生・低減についての記載はない。 (https://komori.app/company/290A/disclosure/20260824524784)
- 2026-09-03 対処 「アンテナ展開に成功、試験のための通信が正常に機能し、制御可能であることを確認しました。まずは、数ヶ月をかけて、観測やデータ取得をはじめとする機能検証を実施する予定です。」 — 11機目について、打上げ後のアンテナ展開、通信機能および制御可能性が確認され、打上げ失敗・初期運用障害のリスクは低減した。一方、数ヶ月にわたる機能検証が予定されているため、リスクの終息は示されていない。 (https://komori.app/company/290A/disclosure/20260903530922)
- 2026-09-17 再定義 「本保険契約では、対象となる９機を一括での契約とし、「エクセス免責型※」を新たに採用いたします。これにより、保険料率の大幅な低減を実現しつつ、事業継続における致命的なリスクを合理的に排除する契約となっております。」 — 打上げ失敗リスクへの対応を、全額補償型からエクセス免責型へ変更した。対象9機のうち1回目の失敗は自社保有リスクとなる一方、2回目以降は保険金で補償する形に再構成され、保険料率の低減と複数回失敗時の財務・事業継続リスクへの対応を両立する内容となった。 (https://komori.app/company/290A/disclosure/20260917538123)
- 2026-09-24 対処 「アンテナ展開に成功、試験のための通信が正常に機能し、制御可能であることを確認しました。まずは、数ヶ月をかけて、観測やデータ取得をはじめとする機能検証を実施する予定です。」 — 12機目について打上げ後の初期状態が確認され、打上げ失敗・初期運用障害のリスクは低減した。一方、数ヶ月にわたる機能検証が予定されているため、リスクの終息は示されていない。 (https://komori.app/company/290A/disclosure/20260924539123)
- 2026-09-24 その他 「当社は、13機目となる小型SAR衛星StriXシリーズの打上げに関して、以下のとおりお知らせいたします。」 — 13機目の打上げ予定を示す開示であり、打上げ失敗・衛星運用障害の発生または低減に関する具体的な変化は記載されていない。 (https://komori.app/company/290A/disclosure/20260924539126)
- 2026-09-28 対処 「アンテナ展開に成功、試験のための通信が正常に機能し、制御可能であることを確認しました。まずは、数ヶ月をかけて、観測やデータ取得をはじめとする機能検証を実施する予定です。」 — 13機目について、打上げ失敗および初期運用障害のリスクが低減した。数ヶ月の機能検証が予定されているため、リスクの終息は示されていない。 (https://komori.app/company/290A/disclosure/20260926540606)
