# Ｓｙｎｓｐｅｃｔｉｖｅ（290A） 打上げ保険契約の変更に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/290A/disclosure/20260917538123
種別: 開示
開示日: 2026-09-17
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企業ページ: https://komori.app/company/290A

## 何が変わったか

小型SAR衛星9機の打上げ保険を、1回目の打上げ失敗は自己負担とし、2回目以降の失敗を補償する「エクセス免責型」に変更した。これにより保険料を大幅に抑える一方、初回失敗時の損害リスクは自社で負担する。

## 会社が挙げた理由

過去数年の打上げ実績に基づき成功率の高い打上げ事業者を選定していることを前提に、保険料コストを抑え、削減資金を衛星コンステレーションの早期構築に向けた成長投資に振り向け、資本効率を向上させるため。また、2回目以降の失敗は全額補償して、複数回失敗による財務・事業継続リスクを抑えるため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 小型SAR衛星9機を対象とする新たな打上げ保険契約（エクセス免責型）への変更
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 2026年9月17日（本日開催の取締役会決議日）
- 実施日: not_disclosed（契約は締結済みだが、打上げ時期・保険適用開始日は記載なし）
- 対象期間: 対象となる9機の打上げ期間（具体的な期間はnot_disclosed）
- 金額: not_disclosed（保険料率は過去手配時から大幅に引下げ、初回失敗時の製造・打上げコストは自社保有リスク、2回目以降の失敗時は製造・打上げコストを全額補償）
- 数量・規模: 対象衛星9機（13号機およびあらかじめ特定された衛星8機）、30機超の衛星コンステレーション構築を計画
- 業績への影響: 2026年12月通期の業績予想に与える影響は軽微
- 理由: 保険料コストを大幅に抑制し、削減資金を衛星コンステレーションの早期構築に向けた成長投資へ振り向け、資本効率を向上させるため。また、2回目以降の失敗は全額補償し、複数回失敗による致命的な財務・事業継続リスクを合理的に排除するため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2026年3月26日提出『第8期有価証券報告書』、2026年2月13日開示『2026年12月通期の業績予想』
- 今後の予定: 打上げ事業者の多角化や各ロケットの信頼性水準に応じ、完全補償型契約とエクセス免責型契約等を柔軟に選択・最適化する方針。開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「『本件は、2026年2月13日に開示しました2026年12月通期の業績予想に与える影響は軽微です』」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「『2026年12月通期の業績予想に与える影響は軽微です』」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「『小型SAR衛星の打ち上げに関し』『新たな打上げ保険契約』」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 影響は軽微と明記（原文: 「『2026年12月通期の業績予想に与える影響は軽微です』」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 取引先・提携先（原文: 「『小型SAR衛星の打上げをロケット打上げ事業者に委託しております』『打上げ保険に加入しております』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『対象となる9機』『1回目の失敗は保険適用外』『2026年9月17日』『2026年3月26日』」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「『30機超』『計9機』『1回目』『2回目以降』『2026年9月17日』」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「『当社は』『当社グループ衛星』『当社保有リスク』」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 類型のみ（原文: 「『ロケット打上げ事業者に委託しております』」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「『大幅な引下げとなる料率』『対象となる9機』」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「『新たな打上げ保険契約を締結することを決定いたしました』」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 強弱が混在（原文: 「『保険料率の大幅な低減』『1回目の打上げ失敗の際は保険金による金額的補償が得られず』『当該損害…は自社保有リスク』」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「『2026年3月26日に提出いたしました第8期有価証券報告書』『2026年2月13日に開示しました2026年12月通期の業績予想』」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「『本保険契約を締結することを決定いたしました』」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「『従来の完全補償型契約とエクセス免責型契約等を柔軟に選択・最適化していく方針』」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「『本日開催の取締役会において…新たな打上げ保険契約…を締結することを決定』」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「『2026年9月17日』および『打上げ順序の変更等により…号機表記は変動する可能性』」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「『本日開催の取締役会において…締結することを決定』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「『本保険契約を締結することを決定』『号機表記は変動する可能性があります』」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「『極めて高い成功率を誇る打上げ事業者を厳選して手配していることを前提』」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「『本保険契約では、対象となる9機を一括での契約』」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「『今後のコンステレーションの早期構築』『今後におきましても…柔軟に選択・最適化していく方針』」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「『打上げ保険契約の変更に関するお知らせ』『業績予想に与える影響は軽微です』」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「『過去手配時の保険料率から大幅な引き下げとなる料率』『大幅な引下げとなる料率』」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「『成長投資へ振り向け資本効率の向上を図る』『リスクを合理的に排除するというリスクマネジメント戦略』」）
