# Ｓｙｎｓｐｅｃｔｉｖｅ（290A） 2025年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/290A/disclosure/20251114503963
種別: 決算
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/290A

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比4.0％増となった一方、営業損失は1,969百万円から3,160百万円へ拡大しました。通期業績予想と配当予想は変更されていません。

## 会社が挙げた理由

内閣府・防衛省の実証事業における衛星納入が順調に進み、補助金収入も計上したことで総収入と売上高が増加しました。一方、4～6号機の減価償却費や実証事業・衛星実証の直接原価、株式報酬費用、人件費、業務委託費などが増加し、損失が拡大しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":1672,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":-3160,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-3418,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-3413,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △30.45円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"69.9%","前期末":"68.9%"}
- 総資産: {"value":32708,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":23929,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2321,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"営業利益":{"value":-4524,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-1473,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":-1482,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":{"value":21632030,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":1273947,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"契約損失引当金戻入益","金額":16076,"単位":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","金額":0,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","金額":1058,"単位":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","金額":4601,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。前連結会計年度まで7期連続で営業損失を計上しているが、当面の事業資金を確保しており、継続企業の前提に重要な不確実性は認められないと判断。なお、継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["Synspective USA HD,Inc.","Synspective USA, Inc."]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 第5回新株予約権の行使により2025年10月31日までに普通株式8,300,000株を発行。また、残存する第5回新株予約権49,230個を2025年12月1日に取得・消却すること、ヒューリック株式会社への普通株式4,923,000株の第三者割当増資を決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":118120050,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":0,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 実証事業・宇宙実証における衛星納入の進捗と補助金収入により総収入・売上高が増加。減価償却費、実証事業の直接原価、株式報酬費用、人件費、業務委託費の増加により損失が拡大。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「1,672百万円」、通期予想は「2,321百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期営業損失は「△3,160百万円」、通期営業利益予想は「△4,524百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比4.0％増」、営業損失は「前年同期は1,969,016千円の営業損失」から「3,160,430千円」へ拡大。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「1,672,388千円（前年同期比4.0％増）」、営業損失は「△3,160,430千円（前年同期は1,969,016千円の営業損失）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失（△）△3,160,430千円」「経常損失（△）△3,418,671千円」「親会社株主に帰属する四半期純損失（△）△3,413,102千円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「△4,524百万円」、当第3四半期営業損失は「△3,160,430千円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年12月期の年間配当合計は「0.00」、2025年12月期予想も「0.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は「16,076千円」、特別損失合計は「5,659千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、衛星データ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績記載を省略」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高「1,672,388千円」、営業損失「△3,160,430千円」、前年同期は売上高「1,608,460千円」、営業損失「△1,969,016千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2025年12月期第3四半期 69.9％」「2024年12月期 68.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「内閣府…及び防衛省が推進する…宇宙実証の納入が順調に推移したこと」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高「1,672,388千円」、売上原価「1,882,908千円」、販管費「2,949,910千円」、受注残高「21,632,030千円」、運用機数「4機」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「納入が順調に推移したこと」「補助金収入を計上したこと」「販売体制拡大等による業務委託費の増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年1月1日～2025年9月30日」、売上高は「1,672百万円（前年同期比4.0％増）」、通期予想は「2,321百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「緊迫する中東・ヨーロッパ情勢」「米国新政府の政策動向の不透明さによる景気の下振れリスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当社は2023年12月期第3四半期については四半期連結財務諸表を作成していないため、2024年12月期第3四半期の対前年同四半期増減率については記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在」「継続企業の前提に重要な不確実性は認められないと判断」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「②…：無」「③…：無」「④…：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規 2社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象（新株予約権の行使による増資）」「残存する第5回新株予約権の全てを取得し…消却」「第三者割当による新株式の発行」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注残高は21,632,030千円となりました」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「軌道上で4機の運用」「合計で23機分の将来打上げ契約を確保」。」）
