# Ｓｙｎｓｐｅｃｔｉｖｅ（290A） 2024年12月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/290A/disclosure/20250214576996
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/290A

## 何が変わったか

2024年12月期は、内閣府・防衛省向け案件の履行や補助金収入により総収入と売上高が増加した。一方、衛星の減価償却費、研究受託の直接原価、量産体制の構築費用などが増え、営業損失・経常損失・純損失は拡大した。

## 会社が挙げた理由

売上高は令和6年内閣府実証およびSAR衛星の宇宙実証の契約履行により増加し、経産省SBIRの補助金収入192百万円も総収入を押し上げた。一方、4号機以降の減価償却負担、研究受託の直接原価、衛星運用コスト、量産体制構築に伴う費用、人件費・業務委託費・採用費などが増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":2316,"unit":"百万円","yoy_pct":67.1}
- 営業利益: {"value":-3070,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-3594,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-3592,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":3284,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象期":"2025年12月期","総収入":{"value":6113,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":2321,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-4524,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-1473,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純損失":{"value":-1482,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1242,"unit":"百万円"},"期末運用機数":{"value":6,"unit":"機"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":192,"unit":"人（連結、2024年12月末時点）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"2024年末比で50人程度の増員を予定"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":9114.1,"unit":"百万円（2025～2027年合計、IPO調達資金の使途）"}
- 受注高・受注残高: {"受注残高":5362,"unit":"百万円"}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 宇宙戦略基金の採択事業者として、年産12機・30機以上の衛星コンステレーション構築を目指す、ヤマトテクノロジーセンター（大和工場）の本格稼働と量産体制の整備、米国持株会社Synspective USA HD, Inc.および事業会社Synspective USA, Inc.の設立、防衛省の衛星コンステレーション構築プログラムに向けた準備・体制強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期の業績予想と実績の比較」として予想額・実績額・増減額を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「経常損失は主に補助金の一部入金の後ろ倒し、受注損失引当金の発生により業績予想比△1.2億円」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2024年12月期 通期」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「総収入25.0億円（前期比80.9％増）を達成」などの記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年12月期 連結業績予想」を掲載しているが、予想の修正・据え置きに関する明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「連結損益計算書」に「増減」「増減理由」の列を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「４号機以降に係る減価償却負担（330百万円増）、研究受託の直接原価の増加（589百万円増）、衛星運用コストの増加等による」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結業績ハイライト」「連結損益計算書」として連結数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価について「減価償却負担330百万円増」「研究受託の直接原価589百万円増」、販管費について人件費・研究開発費・その他の金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損失は前期比1,274百万円悪化、経常損失は1,643百万円悪化。減価償却負担330百万円増、直接原価589百万円増、IPO関連費用383百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「75％程度を官公庁向け」「そのうち90％超が既に契約済みもしくは前年からの継続案件」「補助金収入は37.9億円」「下期に…2機の打上げを予定」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「計上時期等が当社想定と相違する場合は業績に影響」と記載。リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売上高は…契約獲得・履行…を前提」「下期に…2機の打上げを予定」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次は会社概要、事業進捗、決算概要、2025年12月期業績予想で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国で現地子会社を設立」「宇宙戦略基金…採択事業者として選出」「ヤマトテクノロジーセンター…量産の本格稼働」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「主要な指標」として受注残高5,362百万円、EBITDA△1,799百万円、期末衛星運用機数4機を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注残高は「前期比2.7％増」、期末衛星運用機数は「前期末2機」から4機、総収入は「前期比80.9％増」。EBITDAは「前期△1,782百万円」から△1,799百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「サービス説明では「画像数×画像単価」「画像数×解析単価」と記載されているが、実績の数量・単価の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「192名（連結、2024年12月末時点）」「2024年末比で50人程度の増員を予定」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「北米SAR市場は「2023年に9,625USD Million」「2030年には19,569USD Million」と記載。競合各社の分解能・撮像域も掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に配当・還元方針の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資金調達として第三者割当増資および公募増資は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は「2025～2027年合計9,114.1百万円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期通期決算説明資料」で、目次に決算概要と業績予想を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「01 会社概要・ビジネスモデル」があり、ミッション、会社概要、技術・強み、ビジネスモデルを計4頁以上掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「宇宙戦略基金（採択額非公表）」および「金額非公表（4社で合計950億円を採択）」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「実際の将来の数値は、様々な要因により目標と異なる可能性があり、その差は大きい可能性がある」「交付決定は2025年2月下旬を予定」と記載。」）
