# フジッコ（2908） 2027年３月期第２四半期（中間期）中間決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2908/disclosure/20261029559716
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2908

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が計画並みだった一方、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益が計画を上回った。通期業績予想は、消費者動向や原材料価格の先行きへの慎重な見方から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

広告宣伝費の投資対効果の精査、惣菜子会社の吸収合併など事業再編・組織統合による人員配置の最適化、本年4月の価格改定による原材料費・エネルギー費などのコスト上昇影響の一部吸収。通期予想を据え置いた理由として、消費者動向と原材料価格の先行きを慎重に見積もっていることを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":27860,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":773,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":653,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.8,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":57000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1240,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":43.55,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上はほぼ計画通り。利益は計画を大きく超過。
- セグメント別実績: {"惣菜":{"売上高":{"value":9157,"unit":"百万円"},"利益":"not_disclosed"},"昆布":{"売上高":{"value":8229,"unit":"百万円"},"利益":"not_disclosed"},"豆":{"売上高":{"value":4236,"unit":"百万円"},"利益":"not_disclosed"},"ヨーグルト":{"売上高":{"value":4032,"unit":"百万円"},"利益":"not_disclosed"},"デザート":{"売上高":{"value":1241,"unit":"百万円"},"利益":"not_disclosed"},"その他":{"売上高":{"value":963,"unit":"百万円"},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 消費者動向と原材料価格の先行きを慎重に見積もる（数値前提はnot_disclosed）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年3月期","売上高":{"value":60000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":5,"unit":"%"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":3,"unit":"%"},"EPS":{"value":63.21,"unit":"円"}}
- 財務目標: {"ROIC":"WACC超え","ROE":{"value":3,"unit":"%（2028年3月期目標）"}}
- 年間配当: {"value":46,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自社株買いも手段として検討する（取得枠・株数・期間はnot_disclosed）
- 設備投資額: {"value":2700,"unit":"百万円（2027年3月期通期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"昆布佃煮シェア":{"value":54.8,"unit":"%（2027年3月期第2四半期）"},"ヨーグルト市場規模":"グラフ掲載、数値は本文転記で判別不能"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 3ブランド合同キャンペーン『フジッコ大感謝祭』、ヨーグルトの生産能力増強に向けた体制整備、主力ブランド『おまめさん』のブランド再構築、昆布のEC・海外市場での販売強化、原料調達の多様化と生昆布活用の拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上はほぼ計画通り。利益は計画を大きく超過。」「通期予想は据え置く。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上はほぼ計画通り。利益は計画を大きく超過。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表見出しが「27/3 2Q（4-9月）」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「消費者動向、原材料価格の先行きなどを慎重に見積もり、通期予想は据え置く。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「決算のポイント｜営業利益の増減＜前期比＞」の図に506百万円から773百万円への増減と複数の百万円単位の要因が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「本年4月の価格改定で、原材料費・エネルギー等のコスト上昇影響を一部吸収。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上サマリー」に惣菜、昆布、豆、ヨーグルト等の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費の投資対効果を精査」「原材料費・エネルギー等のコスト上昇影響を一部吸収。」営業利益増減図に百万円単位の項目を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「豆は収益性重視の方針のもと進めた結果、売上高は前年を下回った。」「日配惣菜が取引先方針を受けて低調だった。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「消費者動向、原材料価格の先行きなどを慎重に見積もり」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当社は正月需要で収益が下期に偏重する。」「通期業績達成に向けた施策」としてキャンペーンを掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高、営業利益、営業利益率、純利益、ROE、EPSについて25/3実績、26/3実績、27/3計画、28/3計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「3ブランド合同キャンペーン『フジッコ大感謝祭』」「28/3期はヨーグルトの生産能力増強を計画。」「『おまめさん』のブランド再構築」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「昆布佃煮シェア、ヨーグルト売上前年比、簡易ROIC、ROE、キャッシュ創出率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「昆布は伸長傾向」「市場成長を上回る販売拡大」「豆は…売上高は前年を下回った。」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「昆布佃煮シェア推移」「市場規模とヨーグルト売上前年比」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株46円の配当を堅持する方針。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株買いも手段として検討する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2028年3月期ROE目標3.0%、目指す姿として「ROIC ＞ WACC」「ROE ＞ 株主資本コスト」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額…27/3 通期計画 2,700」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第2四半期（中間期）中間決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「中間決算の概要」「中期経営計画の進捗」「セグメント詳細」「資本戦略」で構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想は据え置く。」「将来の予想数値などは…実際の業績などは…異なる場合があり…保証するものではございません。」」）
