# フジッコ（2908） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2908/disclosure/20260729502032
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2908

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期（中間期）の売上高予想は28,000百万円で据え置き、営業利益・経常利益・中間純利益の予想を上方修正しました。通期の連結業績予想は、コスト動向を合理的に見通せないため据え置いています。

## 会社が挙げた理由

2026年4月から実施した複数製品の価格改定効果が着実に発現し、収益性が当初想定を上回って改善したため、中間期の利益予想を上方修正しました。通期予想は、中東情勢などによる地政学的リスクの高まりや包装資材・エネルギー価格を含む各種コストアップの影響を現時点で合理的に見通すことが困難なため、据え置いています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":28000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":600,"change":200,"change_rate":50,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":560,"revised_forecast":760,"change":200,"change_rate":35.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":370,"revised_forecast":500,"change":130,"change_rate":35.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":12.99,"revised_forecast":17.56,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 13 日
- 前期実績: 売上高27,745百万円、営業利益506百万円、経常利益713百万円、親会社株主に帰属する中間純利益763百万円、１株当たり中間純利益26.82円 銭（2026 年３月期第２四半期）
- 修正の理由: 2026年4月から実施した価格改定の効果が着実に発現し、収益性が当初想定を上回って改善したため。通期については、中東情勢をはじめとする地政学的リスクの高まりに伴う包装資材・エネルギー価格を含む各種コストアップの影響を合理的に見通すことが困難なため、前回公表予想を据え置く。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（2026 年４月１日～2026 年９月 30 日）」および「第２四半期（中間期）の業績予想を上方修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（中間期）の業績予想を上方修正」および「2027 年３月期通期連結業績予想につきましては、前回公表を据え置いております」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「28,000」から「28,000」、営業利益は「400」から「600」、経常利益は「560」から「760」、中間純利益は「370」から「500」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率「50.0」、経常利益「35.7」、親会社株主に帰属する中間純利益「35.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」、営業利益・経常利益・中間純利益はそれぞれ増額」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出し「連結業績予想の修正について」および「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「50.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は「28,000」から「28,000」、増減率は「－」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高「28,000」から「28,000」および「通期連結業績予想につきましては、前回公表を据え置いております」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「価格改定の効果」および「各種コストアップの影響」を説明しており、特別損失等の計上額の記載はありません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「複数の製品について価格改定を実施」および「当該価格改定の効果が着実に発現」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢をはじめとする地政学的リスク」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「複数の製品について価格改定」「価格改定の効果が着実に発現」「中東情勢をはじめとする地政学的リスク」「包装資材やエネルギー価格を含む各種コストアップ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「効果が着実に発現」「影響を現時点で合理的に見通すことが困難」と説明しており、要因別の金額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「2026 年４月より複数の製品について価格改定を実施」および「中東情勢をはじめとする地政学的リスク」「各種コストアップ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026 年４月より」「価格改定の効果が着実に発現」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「効果が着実に発現」および「今後、業績予想の修正が必要になった場合には、速やかに公表いたします」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高につきましては概ね当初計画どおり」「当該価格改定の効果が着実に発現し、収益性が当初想定を上回って改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として記載されているのは「価格改定の効果」および「地政学的リスク」「各種コストアップ」です。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「価格改定の効果が着実に発現」したことによる収益性改善を説明しており、投資への振り向けには言及していません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には「価格改定」「地政学的リスク」「各種コストアップ」が記載されています。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026 年７月 31 日」、対象期間「2026 年４月１日～2026 年９月 30 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想につきましては、…前回公表を据え置いております」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は中間期および通期の業績予想を扱っていますが、配当予想の修正に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「影響を現時点で合理的に見通すことが困難」「今後、業績予想の修正が必要になった場合」「実際の業績は予想とは異なる結果となる可能性があります」」）
