# フジッコ（2908） 2027年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2908/disclosure/20260729501973
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/2908

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比でほぼ横ばいとなる一方、営業利益は大幅に増加した。売上高は13,844百万円、営業利益は376百万円で、また第2四半期累計の業績予想が修正された。

## 会社が挙げた理由

売上高が前年同四半期を上回ったことに加え、一部製品の価格改定効果等により収益性が改善したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":13844,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 営業利益: {"value":376,"unit":"百万円","yoy_pct":55.3}
- 経常利益: {"value":569,"unit":"百万円","yoy_pct":38.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":394,"unit":"百万円","yoy_pct":61.3}
- １株当たり当期純利益: 13.85円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"87.0%","前期末":"86.9%"}
- 総資産: {"value":79367,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":69137,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":57000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1240,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期（累計）":{"売上高":{"value":28000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":760,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":500,"unit":"百万円"}},"通期":{"売上高":{"value":57000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1240,"unit":"百万円"}}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"46.00円","revised_forecast":"46.00円","change":"0.00円","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":893,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":0,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":0,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","金額":10,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","金額":0,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"会社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 30,050,759株
- 期末自己株式数: 1,573,743株
- 業績の増減要因: 売上高が前年同四半期を上回ったことに加え、一部製品の価格改定効果等により収益性が改善。製品別では、昆布製品とヨーグルト製品が前年実績を上回った一方、惣菜製品、豆製品、デザート製品は前年実績を下回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「13,844百万円」、通期予想は「57,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は「13,844百万円」、営業利益は「376百万円」。通期予想は売上高「57,000百万円」、営業利益「1,500百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は138億44百万円（前年同四半期比0.1％増）」、「営業利益は３億76百万円（前年同四半期比55.3％増）」、「親会社株主に帰属する四半期純利益は３億94百万円（前年同四半期比61.3％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「13,844百万円、0.1％」、営業利益は「376百万円、55.3％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「376百万円」、経常利益「569百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「394百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は「1,500百万円」「対前期2.3％増」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当は「46.00円」、2027年3月期予想も「46.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当金の実績・予想が記載されているが、配当性向やDOEの方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計は「10百万円」、内訳は「固定資産処分損10百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当グループは…加工食品を専ら製造販売している単一セグメントであり、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は「13,844百万円」「376百万円」、前年同期は「13,836百万円」「242百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2027年3月期第1四半期87.0％」「2026年3月期86.9％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部製品の価格改定効果等により収益性が改善し、営業利益は…55.3％増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「製品別に惣菜「△173百万円」、昆布「224百万円」、豆「△185百万円」、ヨーグルト「234百万円」などの増減額が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「一部製品の価格改定効果」、「創作惣菜…を新発売」、「販売チャネルの転換」、「キャンペーン第2弾を実施」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業利益は…となりました」と記載する一方、「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高「13,844百万円」、営業利益「376百万円」など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響や金融・資本市場の変動等により、先行き不透明」、「物価高騰を背景とした消費者の節約志向」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より損益計算書を連結したタイの子会社」、「フーズパレットの全株式を譲渡したことで、同社の業績影響が除外される」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画２年目にあたり、初年度の成果及び課題を踏まえ、基本方針を…見直しました。」」）
