# フジッコ（2908） 2026年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2908/disclosure/20260521544001
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-25
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2908

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が前期比2.7％減となった一方、構造改革や販管費抑制により営業利益は29.7％増、純利益は50.1％増となった。2027年3月期は増収・営業増益を見込むが、経常利益と純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

当期は、構造改革、事業再編、工場統廃合、ROIを重視した広告宣伝による販管固定費の抑制が利益を押し上げた。一方、売上高は販売数量の減少、フーズパレット株式譲渡、中華惣菜や日配惣菜の低調などにより減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":55534,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7}
- 営業利益: {"value":1466,"unit":"百万円","yoy_pct":29.7}
- 経常利益: {"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2}
- 純利益: {"value":1428,"unit":"百万円","yoy_pct":50.1}
- 売上総利益率: {"value":28.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.5}
- 営業利益率: {"value":2.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.6}
- 販管費: {"value":14318,"unit":"百万円","売上高販管費率":25.8}
- 当四半期3か月の実績: {"第1四半期":{"売上高":{"value":13836,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":242,"unit":"百万円"}},"第2四半期":{"売上高":{"value":13908,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":264,"unit":"百万円"}},"第3四半期":{"売上高":{"value":14982,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":774,"unit":"百万円"}},"第4四半期":{"売上高":{"value":12807,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":185,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":57000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1240,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":43.55,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":46,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は10月24日修正予想を下回った。昆布製品は計画を上回り、惣菜・豆・ヨーグルト・デザート製品は計画を下回った。
- セグメント別実績: {"惣菜製品":{"売上高":{"value":17655,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-7.4},"昆布製品":{"売上高":{"value":16348,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":2.7},"豆製品":{"売上高":{"value":10146,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-3.2},"ヨーグルト製品":{"売上高":{"value":7081,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":4.8},"デザート製品":{"売上高":{"value":2166,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-20.2},"その他製品":{"売上高":{"value":2135,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-0.1}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益_前年対比":{"売上減少等":{"value":-620,"unit":"百万円"},"販管費等の抑制・構造改革効果":{"value":304,"unit":"百万円"},"その他":{"value":121,"unit":"百万円"},"営業利益増加額":{"value":335,"unit":"百万円"}},"営業利益_修正予想対比":{"売上減少による限界利益減少等":{"value":-700,"unit":"百万円"},"コスト削減等":{"value":292,"unit":"百万円"},"その他":{"value":153,"unit":"百万円"},"営業利益減少額":{"value":-183,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: ROEは2027年3月期3.0%、2028年3月期3.0%、PBRは2028年3月期1.0倍を示している。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":46,"unit":"円/株","中間":"23円","期末":"23円"}
- 配当性向: not_disclosed（年間配当46円以上を目標）
- 自己株式取得: 過去の実績として2022年3月期16億円、2023年3月期13億円を表示。今期の取得枠はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":3300,"unit":"百万円（2027年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: VOICE to VALUE活動の開始、生成AIによる顧客の不満・ニーズの選択と改善実行、顧客の声・SNS・レシートデータを連動したCRM構築、全社横断活動FCRの再始動、カスピ海ヨーグルトの全国プロモーション、タイのFB Food Service社買収を起点とした東南アジア開拓、工場統廃合計画の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と実績・前年比較は掲載されているが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「昆布製品では…全体では計画を上回った」「惣菜製品…計画を下回った」「営業利益も修正予想を下回った」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期会計期間の売上・営業利益の増減推移」に各四半期の実績が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「連結損益計算書（10/24修正予想との比較）」との記載はあるが、今回の予想修正・据え置きの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析（前年との比較）」および「（10/24修正予想との比較）」に百万円単位の増減要因図がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「構造改革やROIを重視した広告宣伝による販管固定費の抑制が奏功し、売上減の影響を吸収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結製品分類別売上高」に惣菜、昆布、豆、ヨーグルト等の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「損益計算書に「売上原価」「販管費」を掲載し、営業利益増減要因分析に「304」「292」等の金額を表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期差△1,542百万円、修正予想差△1,065百万円。惣菜、豆、デザート等の予想差も百万円単位で掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「予想の根拠」は記載されているが、為替レート等の前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料末尾に予想が実際の業績と異なる可能性がある旨はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の年間予想と施策は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025-2027中期経営計画の進捗」「中期経営計画1年目」、ROE・PBRの年度別推移が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「VOICE to VALUE活動をスタート」「FCRの再始動」「FB Food Service社…を買収」「カスピ海ヨーグルト リッチモ…新発売」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「働きがいスコア状況」に4指標の数値が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「エンゲージメント6.70→6.79、有給休暇取得率61.3%→62.3%、女性管理職比率10.3%→11.0%、男性育児休業取得率53.3%→86.4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「値上げにより単価上昇、数量減少との説明はあるが、単価・数量の数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「生成AIの全社員活用や人的資本施策の説明はあるが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「ヨーグルトで「シェア拡大を狙う」とあるが、シェア数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定配当として年間配当金46円以上の継続的な配当を目標」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー推移に「自己株式取得16億」「自己株式取得13億」と表示。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の進捗」にROE、PBR、WACC4.6%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期の設備投資は…33億円を見込む」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、業績グラフやトピックスを中心に構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2026年3月期トピックス」「中期経営計画の進捗」「決算の概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績は増収増益を目指す」「33億円を見込む」とする一方、「実際の業績などは…異なる場合があり…保証するものではございません」。」）
