# フジッコ（2908） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2908/disclosure/20260512527552
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2908

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比2.7％減となった一方、営業利益は29.7％増、親会社株主に帰属する当期純利益は50.1％増となった。次期は売上高・営業利益の増加を見込むが、経常利益と純利益は減少する予想。

## 会社が挙げた理由

売上高は、昆布製品とヨーグルト製品が前年実績を上回ったものの、惣菜製品、デザート製品、豆製品が前年実績を下回ったため減少した。営業利益は、費用対効果の高い広告宣伝投資への絞り込みと経費コントロールの強化により増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は、フーズパレット株式譲渡に伴う関係会社株式評価損の損金算入により法人税等が減少したため増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":55534,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7}
- 営業利益: {"value":1466,"unit":"百万円","yoy_pct":29.7}
- 経常利益: {"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1428,"unit":"百万円","yoy_pct":50.1}
- １株当たり当期純利益: 50.18円
- 売上高営業利益率: {"当期":2.6,"前期":2,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":86.9,"前期末":86.4,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":80089,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":69686,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1650,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3811,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-283,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9249,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":57000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3},"純利益":{"value":1240,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":46,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期実績":91.7,"次期予想":105.9,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 安定配当として年間46円以上の継続的な配当を目標
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3512,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":71,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":112,"unit":"百万円"},{"項目":"国庫補助金等収入","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":169,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":30,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":71,"unit":"百万円"},{"項目":"特別退職金","value":65,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["FB Food Service（2017）Co., Ltd.","FUJICCO FOODS ASIA CO., LTD."]},"除外":{"社数":2,"社名":["株式会社フーズパレット","フジッコＮＥＷデリカ株式会社"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":30050759,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1577443,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 昆布製品、ヨーグルト製品は前年実績を上回ったが、惣菜製品、デザート製品、豆製品は前年実績を下回った。利益面では、費用対効果の高い広告宣伝投資への絞り込みと経費コントロールの強化により収益性が改善した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信」で、業績の対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比△2.7％、営業利益は29.7％増、経常利益は22.2％増、親会社株主に帰属する当期純利益は50.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は55,534百万円、前期比△2.7％。営業利益は1,466百万円、前期比29.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,466百万円、経常利益1,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,428百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年３月期営業利益1,466百万円、2027年３月期通期営業利益予想1,500百万円（前期比2.3％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年３月期年間配当46.00円、2027年３月期予想46.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「安定配当として年間46円以上の継続的な配当を目標」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は固定資産処分損169百万円、減損損失71百万円、特別退職金65百万円など合計339百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 71百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「同様・同系列の加工食品を専ら製造販売している単一セグメントであり、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2026年３月期2.6％、2025年３月期2.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前期末86.4％から当期末86.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年３月期1,650百万円、2025年３月期4,485百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「費用対効果の高い広告宣伝投資への絞り込みと、経費コントロールの強化により収益性の改善を図った結果」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「製品分類別に、惣菜製品17,655百万円、昆布製品16,348百万円などの金額と増減額を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価高騰の影響により消費者の節約志向が高い水準」、自社施策として「新商品を開発し育成に注力」「経費コントロールの強化」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の連結業績予想は…見込んでおります」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の対象期間と、売上高55,534百万円、営業利益1,466百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東をはじめとする不安定な国際情勢に起因する地政学的リスク」「原材料や人件費、物流コストの上昇局面」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「これらの２社につきましては…当連結会計年度においては貸借対照表のみを連結」「連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足情報に「製品分類別」の金額、構成比、増減額を掲載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025-2027中期経営計画の初年度」「中期経営計画２年目にあたり、初年度の成果及び課題を踏まえて基本方針の見直し」。」）
