# あじかん（2907） FY2016 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2907/filing/2016-q1
提出日: 2016-08-12
対象期間: 2016-04-01 〜 2016-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/2907
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1008G9R.pdf

## 事業

あじかんグループは、日本国内における和食惣菜の製造・販売を中心に、国内販路の拡充と海外市場への展開を推進している。第1四半期連結累計期間において、売上高は9,553,915千円（前年同四半期比2.3％増加）であった。生産部門は自社製造製品の売上高拡大により高い生産稼働率を維持し、主要原材料価格が安定して推移したことにより製造原価率を前年同四半期以下に抑制した。円高の進行に伴うデリバティブの時価評価損の計上等により経常利益は低下したが、売上原価の抑制と原材料価格の安定を背景に第一四半期連結累計期間の経常利益は48,806千円となった。なお、当期の親会社株主に帰属する四半期純損失は51,980千円である。第10次中期経営計画の2年目をスタートさせ、以下の重点施策を展開している。第一に「営業基盤の拡充と市場開拓」、第二に「商品の研究開発と技術開発、およびマーケティング力の強化」、第三に「利益構造の改善」、第四に「全社供給体制の強化と効率化」、第五に「経営効率・経営品質の向上」。営業面では、ちらし寿司の日等のイベントに合わせた販促や新製品・リニューアル品を軸とした新規開拓・深耕拡大、北海道・沖縄・甲信越・北陸等の新規エリアでの拡販体制の強化を実施。グローバル展開として米国・豪州・東南アジア諸国への輸出売上拡大を図るほか、中国国内では平成28年5月18日に味堪(広州)餐飲管理有限公司にて広東省広州市のアンテナショップ機能を兼ね備えた飲食店「巻楽」をオープンし、巻寿司を中心とした和食惣菜等の販売を開始した。ごぼう茶およびごぼうを主原料とした関連製品については販促活動を強化し需要が前年同四半期を大きく上回った。なお、鶏卵価格を中心とする原材料価格は安定して推移した。海外展開と国内販促の拡大を通じて売上の成長を図る一方、原材料価格の安定と歩留まりの改善を通じた原価低減を進めている。財政状態では総資産18,571,433千円、自己資本比率52.8％、純資産9,805,542千円、負債8,765,891千円であった。研究開発活動費は85,000,000円である。

## 数字

- 研究開発費: 85百万円

## セグメント

- I 第1四半期累計期間（自平成27年4月1日 至 平成27年6月30日） / 売上高 9百万円 / 営業利益 1百万円
- II 第1四半期累計期間（自平成28年4月1日 至 平成28年6月30日） / 売上高 10百万円 / 営業利益 1百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
