# あじかん（2907） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2907/disclosure/20260501515878
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-01
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2907

## 何が変わったか

2026年3月期の通期業績予想を、売上高はほぼ据え置きながら、営業利益・経常利益・当期純利益を上方修正した。連結・個別の両方で利益予想を引き上げている。

## 会社が挙げた理由

市場金利の上昇に伴う割引率の上昇により退職給付債務が減少したことに加え、想定を上回る円安により為替予約の決済差益および時価評価益が増加したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":51000,"個別":50000},"revised_forecast":{"連結":51400,"個別":50000},"change":{"連結":400,"個別":0},"change_rate":{"連結":0.8,"個別":0},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":1100,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":1250,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":150,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":13.6,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":1300,"個別":1250},"revised_forecast":{"連結":1600,"個別":1600},"change":{"連結":300,"個別":350},"change_rate":{"連結":23.1,"個別":28},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":900,"個別":850},"revised_forecast":{"連結":1100,"個別":1100},"change":{"連結":200,"個別":250},"change_rate":{"連結":22.2,"個別":29.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"118円25銭","個別":"111円68銭"},"revised_forecast":{"連結":"144円72銭","個別":"144円72銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月４日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":"51,045百万円","営業利益":"1,964百万円","経常利益":"2,221百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"1,548百万円","１株当たり当期純利益":"203円52銭"},"個別":{"売上高":"49,908百万円","経常利益":"2,115百万円","当期純利益":"1,478百万円","１株当たり当期純利益":"194円32銭"}}
- 修正の理由: 市場金利の上昇に伴う割引率の上昇により退職給付債務が減少したことに加え、想定を上回る円安の進行により為替予約の決済差益および時価評価益が増加したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年11月４日に公表した業績予想を下記のとおり修正」「前回発表予想(Ａ)」「今回修正予想(Ｂ)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2026年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結売上高は51,000百万円から51,400百万円、営業利益は1,100百万円から1,250百万円、経常利益は1,300百万円から1,600百万円、純利益は900百万円から1,100百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は、売上高0.8％、営業利益13.6％、経常利益23.1％、親会社株主に帰属する当期純利益22.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率(％)」として、売上高0.8、営業利益13.6、経常利益23.1、親会社株主に帰属する当期純利益22.2。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結経常利益の増減率は23.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は0.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の連結営業利益1,250百万円は前期実績1,964百万円、経常利益1,600百万円は2,221百万円、純利益1,100百万円は1,548百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「個別売上高は前回予想50,000百万円、今回修正予想50,000百万円。「売上高は概ね前回予想どおりに推移いたしました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「退職給付債務が減少」「為替予約の決済差益および時価評価益が増加」と記載され、減損損失等の計上は記載されていない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「国債利回りなど市場金利」「想定を上回る円安」「為替予約」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「割引率の上昇により退職給付債務が減少したことに加え」「円安の進行により、為替予約の決済差益および時価評価益が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には利益全体の増減額として営業利益150百万円、経常利益300百万円、純利益200百万円が記載されているが、理由別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「国債利回りなど市場金利の上昇」「想定を上回る円安の進行」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「市場金利の上昇」「想定を上回る円安の進行」と記載されているが、金利・為替の数値や要因別影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は当期の業績予想修正の背景として記載されているが、要因の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「退職給付債務が減少したこと」に加え、「為替予約の決済差益および時価評価益が増加」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は市場金利、退職給付債務、円安、為替予約に関する説明であり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には退職給付債務の減少と為替予約の利益増加のみが記載され、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文中に工場再編・撤退・拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月１日」および対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2026年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する項目・記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「各利益は前回予想を上回る見込み」「実際の業績は予想数値と異なる可能性があります」」）
