# 環境規制強化・環境課徴金に係るリスク｜一正蒲鉾（2904）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2904/threads/de31eaabf4d9
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## 経過

- FY2020 初出 「しかしながら、将来的には気候変動リスクに対応するために、当社グループの取組みを超えた環境規制の強化や環境課徴金の賦課等が行われた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 気候変動対応を背景とする環境規制の強化や環境課徴金の賦課を、新たな外部リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「これらのリスクに対応するために、国や地方自治体の環境・リサイクル関連法令等を遵守するとともに、「環境汚染対応マニュアル」を制定し、環境トラブルの未然防止に配慮した企業運営を行っております。」 — 環境規制強化・環境課徴金の可能性を引き続き開示し、法令遵守と環境汚染対応マニュアルによる未然防止策を記載している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「しかしながら、気候変動リスクを軽減するために、当社グループの取組みを超えた環境規制の強化やカーボンプライシングの導入、環境課徴金の賦課等が行われた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 従来の環境規制強化・環境課徴金に加え、カーボンプライシングの導入を新たなリスク要因として明示している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2021-fy)
- FY2024 対処 「当社グループは、TCFDの提言への賛同を表明しており、CO2排出量の削減を指標・目標として明示することにあわせ、環境コストの経営に対する影響を多角的な視点からシミュレーションしながら取り組んでいます。生産プロセス及び設備の効率向上、必要なエネルギー使用量の削減を通して、コスト削減と環境への負荷軽減を同時に実現することや太陽光発電システムなどの再生可能エネルギー由来電力などの持続可能なエネルギー利用に関する最新技術の導入を進めています。」 — TCFDに基づく評価に加え、環境コストのシミュレーション、生産設備の効率化、エネルギー削減、再生可能エネルギー導入を進め、環境規制・課徴金リスクへの対応を具体化している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2023-fy)
