# 運送・倉庫事業の収益性向上と物流機能の強化｜一正蒲鉾（2904）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「運送部門は、収益力の高い自社便事業の拡大を目的とした新規顧客の獲得や、適正運賃への改定に取り組みました。倉庫部門は、取扱構成比の高い水産物の不漁に加え、寄託者の原料調達方法が保管コストを意識した当用買いへと変化したことなどから、在庫水準が低調に推移し、売上高は前年を下回りました。一方で、継続的な収益性向上を目的とした庫内管理の最適化を推進した結果、利益は前年を上回りました。」 — 運送・倉庫事業を独立セグメントとして、運送部門では自社便拡大・新規顧客獲得・適正運賃化、倉庫部門では庫内管理最適化を進めている。通期売上高は3億3,978万4千円で13.3％減少した一方、セグメント利益は1億2,576万6千円で前年を上回った。 (https://komori.app/company/2904/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「運送部門は、営業を強化して自社定期便の新規輸送を獲得したこと、並びに標準運賃の改定に取り組んだことが奏功し、売上・利益ともに前年同期を上回りました。倉庫部門は、新規入庫案件の獲得に向けた営業を強化しましたが、食品関連業界におけるコスト上昇や需給調整の影響を受け、平均在庫量が減少した一方で保管回転率の低下が収益に影響を及ぼしました。その結果、売上・利益ともに前年同期を下回りました。以上の結果、当セグメントの売上高は１億75百万円（前年同期比11百万円（6.2％）の減少）、セグメント利益（営業利益）は68百万円（前年同期はセグメント利益（営業利益）88百万円）となりました。」 — 運送部門では自社定期便の新規輸送獲得と標準運賃改定が奏功した一方、倉庫部門では平均在庫量・保管回転率の低下等により減収減益となった。セグメント全体では売上高が6.2％減少し、利益は88百万円から68百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/2904/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 その他 「運送部門は、営業活動を強化し、収益性の高い自社定期便の新規案件を獲得したことに加え、実勢水準に見合った運賃への価格改定を進めた結果、売上・利益ともに前年同期を上回りました。倉庫部門は、新規入庫案件の獲得に向けた営業強化を進めてきましたが、食品関連業界における原材料費の高止まり等を背景に、取引先で在庫圧縮の動きが継続しました。」 — 運送部門では自社定期便の新規案件獲得と運賃改定により増収増益となった一方、倉庫部門では取引先の在庫圧縮により収益が伸び悩んだ。 (https://komori.app/company/2904/disclosure/20260513528377)
- 2026-08-07 その他 「運送・倉庫事業                       491              419             392               339             329
運送・倉庫事業                          27               72          110               125             100」 — 運送・倉庫事業は2026年6月期に売上高が339百万円から329百万円、セグメント利益が125百万円から100百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/2904/disclosure/20260806513270)
- FY2026 その他 「運送部門は、営業活動の強化による収益性の高い自社定期便の新規案件獲得に加え、運賃の適正化を進めたことにより、増収増益となりました。倉庫部門は、新規入庫案件の獲得に向けた営業活動を継続しましたが、食品関連業界における原材料費の高止まり等を背景に、取引先の在庫圧縮傾向が続きました。」 — 運送部門では自社定期便の新規案件獲得・運賃適正化が奏功した一方、倉庫部門は取引先の在庫圧縮により平均在庫量・保管回転率が低下し、減収減益となった。 (https://komori.app/company/2904/filing/2025-fy)
