# 自然災害による生産・物流停止リスク｜一正蒲鉾（2904）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「地震や台風等の大規模な自然災害が発生し、生産設備の破損、物流機能の麻痺等、当社グループの危機管理対策の想定範囲を超えた被害が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 多数の国内生産拠点を持つことに伴う設備・物流の停止可能性を開示している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「地震や台風等の大規模な自然災害が発生し、生産設備の破損、物流機能の麻痺等、当社グループの危機管理対策の想定範囲を超えた被害が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 国内の多数の生産拠点に関する自然災害による生産・物流停止リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「地震や台風等の大規模な自然災害が発生し、生産設備の破損、物流機能の麻痺等、当社グループの危機管理対策の想定範囲を超えた被害が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 国内の多数の生産拠点に関する自然災害による生産・物流停止リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2017-fy)
- FY2020 悪化 「地震や台風等の大規模な自然災害、局地的かつ被害が甚大化する豪雨災害の発生などにより、管理部門の機能停止や工場の生産設備の被災、サプライチェーンの寸断、営業活動の制限が引き起こされ、企業活動が広範囲に停止し、当社グループの想定を超えて、復旧までに長期間要する場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 自然災害リスクについて、甚大化する豪雨、サプライチェーン寸断、管理部門停止など影響範囲を広げて記載している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2019-fy)
- FY2022 再掲 「また、生産拠点において大規模な火災等の事故が発生した場合にも、自然災害同様に当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 自然災害に加え、生産拠点の大規模火災等による生産・営業停止リスクを継続して開示している。避難訓練、設備点検、老朽化設備の更新等の対応策も記載している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「しかしながら、おでん商材は８月・９月と多くの台風が襲来し、フェーン現象や残暑が長引いた影響により販売は低調となりました。」 — 台風、フェーン現象、残暑の長期化により、おでん商材の販売が低調となる影響が当四半期に発生した。 (https://komori.app/company/2904/filing/2022-q2)
- FY2024 対処 「さらに災害等の緊急事態に対応した安定した供給・ロジスティクスに関する機能を維持するため、これらの機能を東西２カ所に分散・設置し、相互補完を行う体制を整備しています。」 — 災害時の供給・物流機能を東西2カ所に分散し相互補完する体制を整備しており、自然災害等による停止リスクへの対応を具体化している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「さらに災害等の緊急事態に対応した安定した供給・ロジスティクスに関する機能を維持するため、これらの機能を東西２カ所に分散・設置し、相互補完を行う体制を整備しています。」 — 自然災害・火災等に備え、BCP、避難訓練、安否確認、クラウド・データセンター、生産設備の点検・更新、東西2拠点での相互補完体制を継続している。 (https://komori.app/company/2904/filing/2024-fy)
